商品化の背景と狙い

 2000年度の除湿機の市場は、前年度比20%増の120万台の需要が予測されています。 最近の動向として、除湿機は部屋の除湿だけでなく、室内の洗濯物の乾燥や、 押入・クローゼットの中、下駄箱などの除湿・乾燥に対するニーズが増えてきています。
 当社は、このようなニーズに対応し、コンパクト化と側面吹き出し口の設置などにより、 押入・クローゼットの中や、下駄箱、流し台の中などの除湿・乾燥と衣類乾燥のできる除湿機を商品化するものです。


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