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ディスクアレイ装置「ArrayFort」の中位モデル「AF1500」の発売について

2000年4月25日

業界トップクラスのコストパフォーマンスと
ストレージ・エリア・ネットワークへの対応

 当社は、独自開発のハードウェアRAID*1によるディスクアレイ装置「ArrayFort」の新製品として、 HDDを10台〜20台搭載できる中位クラスの製品としては業界トップレベルのコストパフォーマンスと信頼性を実現した「AF1500」を商品化し、 本日から出荷を開始します。

 新製品は、19,000IOPS*2のレスポンスと190MB/sのスループットを実現しており、従来の約4倍の性能を実現するとともに、 インターフェースにFC(Fiber Channel)ファブリックを採用した大規模なSAN(Storage Area Network)対応機能を搭載しているので、 複数のサーバとの間で大量のデータを高速で転送することができ、一つのディスクアレイ装置を複数のサーバが共有することができます。 これにより、大規模な高速ストレージシステムを効率良く運用することが可能です。

 また、当社のクラスタソフト「DNCWAREClusterPerfect」を使用することにより、 最大256ノードの大規模なクラスタシステムを構築することができます。 さらに、保存されているデータを別のディスクに瞬時にコピーしバックアップする「オンライン高速バックアップ機能」をサポートしており、 サーバを止めずにバックアップをすることができるので、システムの稼働率を大幅に向上させながら、障害に対するデータの安全性を高めることが可能です。

 ArrayFortシリーズは、エントリモデルのAF500、中位モデルのAF1200、ハイエンドモデルのAF3000のラインナップを揃えていますが、 今回AF1200の後継機としてAF1500を投入することでRAID事業を強化するとともに、 インターネットビジネスのシステム構築に必須のプラットフォームとして当社が展開を図る「ネットビジネス・プラットフォーム事業」の主要コンポーネントとして頑健なシステムの構築にも活用を図ります。

*1: Redundant Arrays of Independent Disks の略。複数のディスクを使用することで、信頼性と高速性を実現する技術
*2: Input Output Per Second:1秒あたりのデータの入出力回数


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商品化の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
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