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クレジットカード用インターネット決済ソフトの発売について

2000年5月17日

MO SET方式を業界ではじめて採用

 当社は、インターネットにおけるクレジット電子決済のソリューションとして、業界ではじめて、 MO SET方式注1を採用した電子決済ソフト「電子店舗決済システム(MO SET)」を開発し、 6月13日から出荷を開始します。

 新製品は、通常インターネットで使われている通信方式であるSSL方式注2で送られてきたクレジット情報を電子店舗とクレジット会社間で自動処理が可能なSET方式注3に移し替えて処理するソフトウェアです。  本新製品を電子店舗で使用することで、購買者と電子店舗間は、現在インターネットで普及しているSSL方式をそのまま使用でき、 電子店舗とクレジットカード会社間は、SET方式で与信確認、売上報告等の自動処理を実現することができます。

 新製品は、株式会社ディーシーカードと株式会社NTTデータの協力で開発したもので、最初の運用環境は、 株式会社NTTデータが運営するクレジットカード決済網CAFIS注4を利用し、 電子店舗の加盟店契約は株式会社ディーシーカードとの契約により行なわれる予定です。
 ただし、新製品の機能としては、特定のクレジット決済網や特定のクレジットカードに依存しているものではないので、 順次様々なクレジット決済網やクレジットカードでの使用環境を拡大していきます。

 新製品は、日本における電子店舗構築システムベンダーである、株式会社エコスと日本オラクル株式会社から、 電子店舗システムの決済機能として組み込みの賛同をいただいています。さらに、当社が運営する電子店舗である、 「東芝ダイレクトPC」と「駅前商店街」での本新製品の実運用も予定しています。

注1)MO SET:Merchant Originated SET
電子店舗とクレジットカード会社間を対象としたSET。
注2)SSL:Secure Socket Layer
Netscape Communicationsが制定したインターネットでの暗号方式。
注3)SET:Secure Electronic Transaction (SETはSecure Electronic Transaction, LLC.の商標です)
ビザインターナショナル、マスターカードインターナショナルが制定したインターネット取り引き用プロトコル。
注4)CAFIS:Credit And Finance Information System (CAFISは株式会社NTTデータの登録商標です)
クレジットカード会社、金融機関、企業、加盟店の相互間でのクレジット情報や資金移動情報のオンライントランザクションを中継するサービス


開発の背景
新製品の主な特徴
新製品の主な仕様
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