プレスリリース (2000.7.4)3 | ニュース

このページでは JavaScript を使用している部分があります。お使いのブラウザーがこれらの機能をサポートしていない場合、もしくは設定が「有効」となっていない場合は正常に動作しないことがあります。

新製品の主な特長

ＯＳに業界で初めて「MicrosoftWindows2000 Professional」を採用することにより、高い信頼性と操作性、高度なセキュリティーを実現しました。
診療を受けた個人の検査情報、病院情報などを記録／表示することや、ほかの医療機関への紹介状作成などのできる機能をオプションで用意しました。
磁気ディスク内を医事会計システム占有領域とユーザーが自由に使用できる開放領域（ＯＳには「MicrosoftWindows98」などを使用）に２分割でき、パーソナルコンピュータのオープン化に対応しています。
公衆回線を利用した遠隔操作メンテナンスにより、使用時のトラブル発生に即応することが可能です。また、将来、法改正情報などを伝送でダウンロードできる機能を備えています。
操作方法が分からなかったり、操作ミスによるトラブルが発生した場合、「ＴＯＳＭＥＣお客様相談窓口」の専任スタフが電話で応対します。（一部地域、現在対応準備中）
ツインディスクによるデータの二重化を図っています（DyRostarを除く）。また、全てのシステムの外部記憶装置としてＤＶＤ－ＲＡＭを標準装備しました。
レセプトに加え、請求書や処方箋にいたるまで、ページプリンタ（ＬＢＰ）で白紙用紙にフォームオーバーレイ出力することが可能です。

プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。