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東芝とNTTコミュニケーションズの医療分野におけるASP事業共同展開に関する提携について

2000年7月10日

株式会社 東芝
NTTコミュニケーションズ株式会社

 株式会社東芝(以下東芝、本社:東京都港区、代表取締役社長:岡村 正) とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 正誠)は、 医療機関を対象としたASP(Application Service Provider)事業の共同展開について提携することに基本合意しました。
 本事業では、医療機関に対し、NTT Comが新たに開発する高セキュリティ技術を用いて、 東芝の最新の各種医療サービスソリューションソフトウェアを提供します。 なお、本事業は、本年10月から試行サービスの提供を始め、平成13年4月から本格展開していく予定です。

  1. 背景とねらい

    医療機関での業務は、患者の受付から診察、検査、処方、会計および各種診療設備の管理など多岐に渡っています。 また、医療費抑制政策が進められ、医療機関は業務と経営の効率化がますます求められています。 そのような背景の下、各医療機関ではさまざまな情報システムが導入されており業務の効率化に貢献する一方で、 初期導入コストや日々のメンテナンス費用などの点で導入に踏み切れない医療機関も多数存在しています。

    今回東芝とNTT Comが提携した医療分野におけるASP事業は、両社それぞれのASP事業の一環として、 東芝の医療情報システム構築の実績やこれまでに培った診断装置の臨床アプリケーション、 国内を網羅する医療営業・サービス拠点と、NTT Comの高度なネットワーク技術やセキュリティ技術、 システム運用技術という両社の強みを有機的に結合させるものです。 これにより、利用者である医療機関に、初期導入コストを低減させながら、 高度なネットワークを介して常に最新のソフトウェアを、] 高品質かつ安全なシステム環境で一貫して提供することができ、 これまで情報システムへの投資を見合わせていた医療機関も低コストでのIT導入が可能となります(別紙1)。

  2. 両社の事業分担

    (1)東芝の役割
    各種医療サービスソリューションソフトウェアの開発および提供
    (2)NTT Comの役割
    医療ASP用の低廉で高品質、高セキュリティなネットワークの提供およびシステム運用、維持メンテナンス業務

  3. 提供予定サービス

    本提携をうけて、以下のようなサービスを提供していく予定です(別紙2)。

    • 医事会計等事務支援サービス
    • 保管・読影等医用画像関連サービス
    • 経営支援サービス
    • 医療機関連携支援サービス
    • 医療・医学情報提供サービス
    • ヘルスケアデータ管理サービス
    • 医師会ネットワーク支援サービス 等

  4. 事業開始時期

    平成12年10月から試行サービスを提供開始し、平成13年4月から本格サービスを展開していく予定です。

*ASP事業:インターネット経由で業務ソフトなどのアプリケーションやサーバー設備を提供するサービス事業。 ユーザは、サーバの運用管理などの必要がありません。

本サービスに関するお問い合わせ先

株式会社東芝
 医用システム社
 情報システム推進部 TEL03−3457−2604
NTTコミュニケーションズ株式会社
 ソリューション事業部 情報流通ビジネス営業部
 医療プロジェクト TEL03−3539−5350


別紙1<医療ASP事業イメージ図>
別紙2<提供予定サービスの概要>


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