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プラズマ強力脱臭・抗菌機能を搭載した冷蔵庫の発売について

2000年7月27日

きれいな冷気で食品の新鮮保存を可能にした
「プラズマ鮮蔵(せんぞう)」シリーズ

 当社は、オゾンの強力な酸化作用を利用して、 冷蔵室と野菜室を循環する冷気中の臭い成分と浮遊菌をキャッチし、脱臭・抗菌することにより、 きれいな冷気で鮮度保存の向上を図り、 食品本来のおいしさを守ることのできる冷蔵庫「プラズマ鮮蔵(せんぞう)」シリーズ3機種を9月15日から順次発売します。

 新製品は、当社が独自開発したプラズマ強力脱臭・抗菌装置を搭載することにより、 従来の活性炭脱臭方式*1に比べ約10倍の性能で冷気の中の臭い成分を分解するため、 冷蔵庫の扉を開けた時の臭いや、生魚や漬物の臭いが開封した紙パック牛乳に移るなどといった食品間の臭い移りを防ぐことができます。 また、循環する冷気の中の雑菌に対して抗菌効果を発揮します。

 新製品は、これまで当社がツイン冷却システム搭載の「鮮蔵しましょ」シリーズで訴求してきた「低温」、 「恒温」、「高湿」、「抗菌」に加え、「脱臭」という鮮蔵の5大条件をクリアし、 食品の鮮度をツイン冷却システム採用前の3〜6倍*2に長持ちさせることと同時に臭い移りのないおいしい食品保存を実現することが可能となりました。

 さらに、新製品は、切替室の新機能として、調理後や調理中の食品を熱いまま投入し、 急冷することにより、食品のおいしさをキープしたり、 調理時間の短縮、菌の繁殖を抑制する「冷却調理機能」を搭載し、忙しい主婦の料理を支援します。

 また、新製品は、奥行が65.8cm(「GR−472K/422K」 扉コーナ部寸法)、 および60.0cm(「GR−372K」 扉コーナ部寸法)のスリムな設計としているため、 システムキッチンや流し台の横においても出っ張らず、フラットな扉のデザインとあわせて、 キッチンがすっきりします。 また、最近、新築住宅において増加している対面式キッチンの背面に設置しても通路を広く確保できます。

 新製品の消費電力量については、冷却器の効率改善やコンプレッサの低速回転運転による効率化、 冷凍サイクル制御弁の改良、キャビネット断熱構造の改良などにより、 370kWh/年(「GR−472K」、10年前機種*3の約1/3に低減)と業界トップクラスの省エネを実現しています。

*1:活性炭100gを1として比較した場合。
*2:ツイン冷却採用前の機種「GR−Y45KC」と、冷蔵室で、食品の鮮度をあらわすK値、VBN値、ビタミンC減少率、 水分減少率を比較した結果。
*3:10年前機種「GR−W40CVI」の消費電力量は998kWh/年。


新製品の概要
商品化の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
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