プレスリリース (2000.10.3-1)3 | ニュース

このページでは JavaScript を使用している部分があります。お使いのブラウザーがこれらの機能をサポートしていない場合、もしくは設定が「有効」となっていない場合は正常に動作しないことがあります。

新製品の特長

「２９ＺＰ３２」

フラットスーパーブライトロン管搭載
当社独自の３原色カラーフィルターと透明度の高いガラスを採用することにより、歪が少なく画面の隅まで鮮明で鮮やかな画像を実現しました。
デジタルＶプログレッシブ回路の搭載
画面全体で２４０万通りの動きベクトル検出をおこない映像の動きの方向と量を算出し、この情報に基づいて画像を一度に再生することで、チラツキや走査線の粗さを抑え、鮮明な映像を再現します。
ゴーストリダクション機能
テレビ電波の状態によりゴーストが発生している場合、ゴーストを低減し鮮明な映像を映し出します。
３次元ＤＮＲ（デジタルノイズリダクション）機能
テレビ放送やＶＴＲ、ＤＶＤなどの映像ソフトで画質を劣化させる映像ノイズを低減し、きれいな映像として再現します。
高密度ワイドモード機能
ビデオカメラ、ＤＶＤ、Ｍ－Ｎコンバータで受信したハイビジョン番組、さらに将来のデジタル映像機器などに対応し、圧縮されたフルモード映像を高密度なワイド映像に変換します。
高画質デジタルハイビジョン放送に対応するＤ端子入力
ＢＳデジタル放送の信号フォーマットに対応するＤ３端子を搭載しているのでＢＳデジタルチューナを接続することでＢＳデジタルハイビジョン放送をみることができるとともに、ＤＶＤなどの高画質メディアを直接接続することが可能です。
ポスターフレームデザイン
フレームを従来機種に比べスリムにすることで圧迫感のない先進のデザインを実現しています。
本体電源オフ０ワット機能
本体電源をオフにすると自動的に消費電力がゼロワットになるほか、映像省エネモードを採用しています。

プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。