プレスリリース (2000.10.11)3 | ニュース

このページでは JavaScript を使用している部分があります。お使いのブラウザーがこれらの機能をサポートしていない場合、もしくは設定が「有効」となっていない場合は正常に動作しないことがあります。

新製品の主な特長

システムバスクロック１３３ＭＨｚ対応の高性能ＣＰＵ「Pentium(733MHz)」あるいは「Pentium(866MHz)」を最大２つまで搭載できるので高速なデータ処理が可能です。
小規模エントリクラスながら、ＰＣ１３３対応のＥＣＣメモリを最大２ＧＢまで搭載できるなど、拡張性に優れています。
１８ＧＢのＳＣＳＩハードディスクあるいは３０ＧＢのＩＤＥハードディスクを最大４基まで内蔵可能です。
ＳＣＳＩ／ＩＤＥ対応ＲＡＩＤコントローラにより本体内でのＲＡＩＤをサポートしており、信頼性に優れています。
サーバの運用状況を監視し障害発生時にシステム管理者へ通知をおこなう運用管理ソフトウエア「HarnessEye LiTE」を標準搭載しています。また、サーバ障害通知サービス「MAGNIA RESCUE」（有償）を利用すれば、サーバが障害や障害の予兆を選出した場合、Ｅメールを通じて保守センターに自動通知するので、最寄のサービス拠点からの迅速な保守対応が可能となります。
WindowsNTServer4.0またはWindows2000 Serverのインストールを容易に行なえるツール「SetupInstructor LiTE」を標準搭載し、スムースなセットアップが可能です。

プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。