本開発品の主な特長

  1. 新製品は、国際標準規格のMPEG-4動画像伸長機能をシングルチップで実現しています。 本LSIを採用することで、 インターネットや携帯電話などの各種動画コンテンツ配信サービスに対応した動画コンテンツ再生端末を小型・低消費電力で実現することが可能となります。

  2. 16ビットRISC型プロセッサ、専用ハードウェア回路、および4メガビット混載DRAMを搭載しました。 MPEG-4画像伸長方式実現のために機能を絞り込み、低消費電力化を実現しています。

  3. デジタルビデオ出力インターフェースを搭載したことにより、 システム構築を容易にするとともに、小型・低消費電力化を促進しています。

  4. 動画コンテンツを再生する場合、40メガヘルツ動作時に、 QCIFフォーマット(176X144画素) の画面を毎秒15フレームMPEG-4ビデオ方式で伸長することができます。

  5. データを並列処理するパイプラインアーキテクチャ(並列処理設計) や動作していないブロックのクロックを停止させるクロック・ゲーティング機構といった低消費電力手法によって、 携帯動画再生端末に必要な低消費電力化(50ミリワット/40メガヘルツ動作時)を実現しています。 さらに、動画再生処理を必要としないときにはチップ全体に電源を供給しない回路技術を採用しています。


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