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研究開発センターの「こども環境報告書」の発行について

2001年4月11日

 当社の研究開発センター(所在:川崎市幸区、所長:東 実(あずま まこと))において、子供達に向け、分かりやすさに重点をおいた「東芝研究開発センター こども環境報告書」を発行しました。本報告書は、環境サイトレポートとして地域の方々に研究開発センターの環境への取組みを分かりやすく紹介するために、主に小学校高学年を対象層として編集しています。また、内容は小学校での「総合的な学習」などの環境をテーマとした学習カリュキュラムにも活用いただけるよう配慮しており、特に近隣地域である川崎市内の小学校への配布を予定しています。
 当社では、環境関連情報全般に関する自主的な情報公開の手段として環境報告書を発行しており、昨年9月には、さらに詳細な情報公開のために、サイトレポートとして研究開発センターにおける環境報告書「東芝研究開発センター 環境サステナビリティ報告書 2000」を発行しています。 今回発行した「こども環境報告書」は、これをベースとして新たに編纂したものです。

 今回発行した報告書は、対象を小学校高学年とすることで、よりわかりやすい内容にまとめることに配慮しました。 作成にあたっては、川崎市内の小学校と見学会や訪問授業を通した交流を行い、いただいた質問の内容や、担当教諭のご意見を反映して、家庭と研究開発センターの電力や水の消費量などを比較する「くらべてみよう」のコーナーや、一般の環境報告書には示されることの少ない「困っていること・努力していること」のコーナーを設けました。 さらに、「調べてみよう・考えてみよう」として、環境意識の高揚につながるような質問を付記し、一人一人の少しの変革は何千何万が集まれば企業の努力より大きな効果を期待できることを提言しています。表現は図、比喩を多く用い、専門用語の使用などの難解な表現を避けました。
 その他の主な構成は次のとおりです。

  • 21世紀をつくるみなさんへ(所長からのメッセージ)
  • 水と空気のためにしていること
  • ゴミとリサイクル
  • 化学物質のかんり
  • 省エネのためにしていること
  • 環境はいくらだろう
  • 新しい環境技術

 研究開発センターでは1989年に環境管理担当を組織化し、1997年にはISO14001の認証を取得するなど、環境保全活動に積極的に取り組んできました。 当社は従来より地球環境問題を企業存続の必須活動ととらえ、経営の最重要課題の一つとして取り組んでいます。
 当社では、今後もわかりやすい環境報告書の発行など、一般の方々に向けた積極的な情報開示をめざしていきます。

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研究開発センター 管理部 総務担当044(549)2056


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