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無停止型IAサーバ「MAGNIA(マグニア) FT5200」の発売について

2001年8月28日

高度な連続可用性を実現するWindows(R)2000ベースの頑健性サーバ、
技術サポート面で日本ストラタステクノロジーと連携

 株式会社東芝 e−ソリューション社(カンパニー社長:奥原弘夫)は、Windows(R)2000ベースのアプリケーションに変更を加えることなく高水準の信頼性と可用性を与えるフォールト・トレラント・コンピュータ(耐障害性を備え、故障が起こっても正常動作し続けられるコンピュータ)を日本ストラタステクノロジー株式会社よりOEM導入し、「MAGNIA FT5200」として商品化し、8月31日から出荷を開始します。
これに加えて当社は、ディスクアレイ装置「ArrayFortシリーズ」、クラスタソフト「DNCWAREClusterperfect」、RDBMS「Oracle」、「SQL Server」といったミドルウェアを揃えて、24時間365日の連続稼動を実現する頑健なプラットフォームとして提供していきます。 さらに「MAGNIA FTサポートオフィス」を開設し、製品提供だけでなく、システム構築から保守・運用に至るまでのサポートサービスを提供します。

 新製品は、「Pentium(R)III XeonTMプロセッサ(750MHz)」を最大2つ搭載可能なうえ、CPUボード(CPU、メモリ、電源を実装)、PCIスロット、HDDのそれぞれについて多重化(2重化または3重化)することができるので、万が一、あるコンポーネントに障害が発生しても、別のコンポーネントで処理を継続することができる高信頼性サーバです。 多重化の仕組みはOSおよびアプリケーションからは見えないように動作するので、アプリケーションを本製品向けに変更することなく導入できます。 また多重化レベルは、システム規模やニーズに応じて、2重化を実現するDMR(デュアル・モジュラー・リダンダンシー)、または3重化のTMR(トリプル・モジュラー・リダンダンシー)アーキテクチャのいずれかを選択することが可能です。

 当社は、これまで、ソリューションプロバイダがインターネットビジネスを迅速かつ確実に立ち上げられるように、ハードウェア、ソフトウェアを最適に組合わせた商品群とサポートサービスを一体とした 「ネットビジネスプラットフォーム」を提供してきました。 新製品は、この「プラットフォーム」において24時間365日の連続稼動を可能にし、システムの頑健性を実現する中核ハードウェアとして提供していきます。 当社は、特に金融、証券、流通、製造、運輸、公共機関などの分野において、高い信頼性と可用性を実現するシステムを最新のオープン環境であるWindows(R)2000ベースで構築したいというニーズに応え、従来の固有OSベースのフォールト・トレラント・コンピュータが対象としていなかった市場へ積極的に拡販していきます。

 なお今回の発表に関して、日本ストラタステクノロジー株式会社、日本オラクル株式会社、マイクロソフト株式会社の3社より、別紙のコメントを頂いています。


商品化の背景と狙い
新製品の概要
新製品の主な特長
日本ストラタステクノロジー株式会社からのコメント
日本オラクル株式会社からのコメント
マイクロソフト株式会社からのコメント
お問い合わせ先


  • Pentiumは米国Intel Corporationの登録商標です。
  • Xeon、は米国Intel Corporationの商標です。
  • Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。


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