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新技術の臨床効果

 共同研究先の耳鼻咽喉科麻生病院では、新開発の「S−first」技術について「臨床上の意義が極めて大きい。 人体の中で耳の骨が1番小さい構造をもっており、従来のCT装置ではこの部分を完全に描出することが困難でした。 耳の疾患を調べる際に最も重要なアブミ骨の上部構造とその周辺の微細構造を精密に描出することにより、耳小骨連鎖異常などの診断を確定できるようになります。 この結果、無駄な手術を避けることができ、手術時間も従来の2/3に短縮できます。 また、聴力改善手術の成功率も、著しく向上します」と評価しています。
 「S−first」技術は、耳鼻科領域だけでなく、頭部や人体の細い血管や各種臓器などの画像診断にも利用することが可能です。 例えば、胸部検査などでは、今まではぼんやりとしていた小さな癌などを精密に描出することができ、早期発見に貢献すると期待されます。
 今後、当社は、頭部・胸部など、人体各部での臨床画像の評価を行なっていきます。


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