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新製品の主な特長

  1. 「TX79」コアは、SCEIの「プレイステーション2」のメインコントローラである「エモーションエンジン」の開発で培ったノウハウを生かして開発しました。 基本的には、実績のある「エモーションエンジン」コアのRTL等の設計資産を活用していますが、キャッシュサイズの変更やFPUのIEEE準拠化、並びにSoC時代に向けタイリング設計手法を適用するなど、汎用用途向けへの最適化を行いました。 また、「TX79コア」を利用し、SoC化することもできます。

  2. 「TX79ファミリー」は、米国MIPS社のRISCアーキテクチャをベースに当社が独自に開発した64ビットスーパスカラ・アーキテクチャのプロセッサファミリーです。 2ウェイ・シンメトリック・スーパースカラ・アーキテクチャを採用し、2命令の同時実行が可能になっています。 また、128ビット幅の内部データパスを持ち、さらに128ビットデータの処理が可能なマルチメディア命令をサポートすることで、強力な演算性能を実現しています。

  3. SDRAMコントローラ、PCIバス2系統、DMAコントローラ8チャネルを備えることにより、効率的なデータ転送を行うことができる。 また、10/100メガbps Ethernet/MAC機能を2チャンネル備えており、PCIバス側での拡張が不要でPCIバス上のトラフィックを軽減できます。

  4. 命令キャッシュメモリ、データキャッシュメモリをそれぞれ32キロバイト備えており、大きなプログラムも効率的に実行が可能です。

  5. 開発環境は、RedHat社GNUproツールチェーンによって提供されます。

*「プレイステーション」および「エモーションエンジン」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。


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