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顔照合を用いたセキュリティシステムの発売について

2001年9月12日

企業、マンションなどの入退室を管理

 株式会社東芝 e−ソリューション社(カンパニー社長:奥原 弘夫)は、カメラで撮影した顔の画像を用いた個人認証によって、企業やマンションなどの入退室を管理するセキュリティシステム「FacePass」2モデルを11月から販売します。

 新製品は、内蔵カメラで撮影した入室者の顔を、事前登録された入室許可者の顔画像と照合し、合致した場合に扉の施錠を解除するシステムです。 照合には、業界で初めてカメラ入力した顔の連続画像(動画)を機械的にパターン認識して識別する当社独自の技術を採用しており、照合性能が安定しているうえに、「成りすまし」による入室を防止できます。

 また新製品では、内蔵カメラの前に1秒程度立ち止まるだけで照合できるので、網膜照合システムのようにカメラを覗き込んだり、指紋照合システムのようにパネルに指を触れる必要がありません。
 さらに照合時の顔画像をカラー画像の通行履歴として記録しているので、不正特定の容易さや防犯抑止効果も期待できます。
 加えて、顔が鍵の役割を果たすので、従来の鍵のように紛失、盗難といったトラブルの心配がありません。

 当社では、「顔照合」のセキュリティシステムを、ネットワーク、無線カードとの併用による大規模な入退室システムのキーコンポーネントとすべく開発を進め、顔照合セキュリティ市場を開拓します。


新製品の主な概要
商品化の背景と狙い
新製品の主な特長
システム構成図
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