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ナレッジマネジメント支援ソフトウェア「KnowledgeMeister」の強化について

2001年10月22日

知識の蓄積を支援するコミュニティ機能をサポート、
ビジネスパートナと連携してナレッジマネジメント市場を開拓

 株式会社東芝 e−ソリューション社(カンパニー社長:奥原弘夫)は、拡大するナレッジマネジメント市場に向けて、機能を大幅に強化したナレッジマネジメント支援ソフトウェア「KnowledgeMeister V1.1」を本日から販売開始します。
 今回の強化では、(1)"人と人とのコミュニケーションに内在する有効な知識(暗黙知)を目に見える形(形式知)にして蓄積する"ことを支援する「コミュニティ機能」、(2)業務システムに蓄積されたデータの傾向を調べる「傾向分析機能」、(3)オープンソフトウェアである本商品を様々なシステムやソリューションと組み合わせるための「インターフェース」を提供します。

 コミュニティ機能は、当社の研究開発成果に基づき実現したもので、メールやWebブラウザという普段使い慣れたツールを利用して、共通のテーマについて意見交換する「場」(コミュニティ)を提供し、そこで交わされるメッセージに内在する暗黙知を形式知に変換して蓄積します。さらに蓄積されたメッセージの閲覧や検索だけでなく、テーマ毎に要約(まとめ)を作成することができます。これにより意識することなく知識が溜まり活用できるので、「ナレッジマネジメントシステムを構築したが、なかなか有効な知識が溜まらない」といった課題を解決し、企業内のコミュニケーションを活性化し、ノウハウ・知識の有効活用を図ることができます。

 傾向分析機能は、テキストクラスタリング(テキスト情報の自動分類)技術を利用して実現したもので、例えばCRMなどの業務システムで蓄積されたアンケートや営業日報などのテキスト情報に潜む傾向を抽出することができます。本機能は、従来の「KnowledgeMeister」でサポートしているテキストマイニングによる要因分析と共に、企業活動における迅速な意思決定をより強力に支援します。

 当社は、「KnowledgeMeister」を本年2月に投入し、ナレッジマネジメント市場に参入しましたが、他社製品も含めて広くシステムやソリューションに本商品を組み合わせることができるように、ソフトウェアの開発とビジネスパートナの開拓を進めてきました。今回、そのためのインターフェースをサポートします。これにより当社のビジネスパートナは、自らの商品に「KnowledgeMeister」の特長である自然言語検索、分析機能、コミュニティ機能などの付加価値をつけて販売することが可能になります。

 今回、当社のビジネスパートナとして「KnowledgeMeister」での連携を表明いただきましたのは、次の5社です。また各社からの本発表に関するコメントは別紙の通りです。

  • 富士ゼロックス株式会社
  • 株式会社オーシャンブリッジ
  • キヤノン販売株式会社
  • 株式会社大塚商会
  • 東芝テック株式会社

 今後当社はビジネスパートナ各社と協力して、ナレッジマネジメント市場を開拓し、本製品の販売拡大を進めていきます。本製品は今後1年間に500本の販売を予定しています。


新商品の主な概要
商品化の背景と狙い
新商品の主な特長
「KnowledgeMeister」との
連携表明各社のコメント
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