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デジタル・モバイル分野の技術開発センターの新設について

2001年10月31日

 当社は、デジタル・モバイル分野における融合商品や新コンセプト商品の先行的・継続的な創出を図るため、11月1日付で東京・青梅地区に「コアテクノロジーセンター」と「デジタルメディアデベロップメントセンター」を新設します。

 新設する両センターは、現在、青梅・深谷・川崎・横浜・日野の各地区に分散しているデジタルメディアネットワーク社とモバイルコミュニケーション社の開発設計部門を、このたび竣工した青梅工場内の新開発棟に統合して構成するもので、ソフトウェア分野をはじめとする技術開発面での一層の効率向上を図っていきます。また、異なる技術分野のエンジニアが集結することによって、それぞれの知識やアイデアを共有することができ、融合商品の開発や市場ニーズを先取りした技術開発が可能になります。

 「コアテクノロジーセンター」では、当社が有する先端コア技術をベースに、製品分野に捉われない、横断的な技術開発を担当し、多様なアプリケーション開発に必須となる要素技術開発を進めていきます。
 また、「デジタルメディアデベロップメントセンター」では、全社的に展開を進めている技術開発のプラットフォームであるc-Engineeringを先行的に導入することで、設計ITインフラの標準化を図りながら、PCや光・磁気ディスクドライブ、映像機器など、デジタルメディアネットワーク分野の応用製品開発に注力していきます。

 今回のデジタル・モバイル分野のエンジニアの集結にあわせて、関連製品の資材調達や生産・設計技術、試作開発などの統括機能についても青梅地区に集約します。さらに、開発や設計にともなう各種付帯業務についても、一括化することで、開発効率向上を図っていきます。

 なお、現在、日野地区のモバイルコミュニケーション社のアプリケーション開発部門についても、今後、順次、新開発棟への集結を進めていきます。これらにより、デジタル・モバイル分野におけるエンジニアの青梅地区への集結規模としては、総勢約3,000名となります。

新開発棟の概要

竣工2001年10月
建築面積4,000m2
延床面積28,000m2(地上7階建て)
人員規模約3,000名(2002年5月時点、計画)
総投資額約100億円


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