東芝トップページ お問い合わせ
新着情報  発表月別  テーマ別
業界最大容量18メガビットを実現したSigma RAMの商品化について

2001年11月13日

業界最高速の動作周波数を実現したネットワーク機器向け高速メモリ

 当社は、ルータやスイッチなどのネットワーク機器に最適な次世代高速SRAM仕様であるSigma RAMに準拠し、業界最大容量18メガビットを実現した「TC55YD1873YB」など4品種を商品化します。11月末から順次サンプル出荷を行い、2002年2月から量産を開始します。

 新商品は、高速SRAMとしては最大の72ビット幅に加え業界最高速の333メガヘルツ動作周波数を実現し、最大24Gbpsのデータ転送を可能にしましたので、高速アクセスと高いデータ転送レートが必要なネットワーク機器に最適なメモリとなっています。また、1.8ボルト単一電源動作を実現しましたので、機器の消費電力削減も可能になります。

 新商品は、Sigma RAMの規格であるSDR(Single Date Rate)タイプ(1x1Dp)のメモリで、読み出し動作はパイプライン方式を、書き込み動作はダブルレイトライト方式を採用し、読み出しサイクルから書き込みサイクルへの切り替え時に発生するクロックサイクルの無駄を少なくしています。

Sigma Ram:1999年にネットワーク機器向けの次世代高速SRAMとしてSRAMメーカーによって結成されたコンソーシアムが定めた統一仕様のSRAM。現在の加盟社は、東芝(2000年加入)、GSI Technology、Alliance Semiconductor、Integrated Silicon Solution Inc.、三菱電機、ソニーの6社。


新製品の概要
開発の背景とねらい
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
シミュレーションモデルについて
お問い合わせ先


プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。

▲プレスリリースのトップへ

東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright