東芝トップページ お問い合わせ
新着情報  発表月別  テーマ別
セラミック土鍋を採用したデザイン志向のIH調理器の発売について

2002年1月28日

 当社は、業界で初めてセラミック製のIH専用土鍋を採用し、白色を基調に本体と土鍋部分をすっきりとデザインしたIH調理器「IHC−25PB(W)」を商品化し、2月1日から発売します。

 新製品は、発熱体の銀を底面にコーティングしたIH調理器で使える専用のセラミック製土鍋を採用し、熱がじんわりと伝わり、さめにくく保温性に優れた土鍋ならではの特長をIH調理器で実現しました。
 また、一人暮しの方や若い世代を意識し、デザイン性を重視した商品としています。土鍋の白色を基調にするとともにスライド収納式のコントロールパネルを採用するなど、本体と鍋部を一体的にすっきりとデザインしました。

新製品の概要

商品化の背景とねらい

 IH調理器の年間需要は、98〜99年度においては150千台程度で推移していましたが、01年度で197千台、02年度には250千台市場に伸長すると予測されます。
 消費者の卓上調理器に求める要望としては「お手入れがしやすい」「部屋の空気が汚れにくい」「電気代が安い」「立ち上がりが早い」などがあります。こうした要望は、他熱源の調理器では対応が難しい内容ですが、IH調理器では容易に対応できる項目です。需要が伸びている要因としては、家族団欒での卓上調理が増えたことと、前記の卓上調理器の要望に応えられるIH調理器の「高効率」「安全性」「清潔」などの優れた特長が消費者に認識され始めたためと推察されます。
 このような背景に加え、昨年発売したステンレスデザインのIH調理器(形名「IHC-25PA」が好評であることから、土鍋(IH専用)を専用鍋とした新製品を新たに商品化するものです。

新商品の主な特長

  1. IH調理器としての機能だけでなく、デザイン性をも重視し、土鍋の白色を基調に、IH調理器本体とIH専用土鍋がすっきり納まるようにデザインしました。

  2. IH調理器で使えるセラミック製土鍋を採用しました。セラミックの土鍋の底部に発熱体の銀をコーティングし、その表面はガラスで覆い傷を防止しています。
    セラミック製なので耐久性に優れ、割れにくく、また、調理素材に熱がじんわりと伝わり煮崩れを起こしにくい、加熱を止めても冷めにくく保温性にも優れている、といった土鍋特有の良さをIH調理器で実現しました。

  3. IH調理器ならではの高い熱効率で、他の加熱器に比べて効率良く加熱できます。
    (IH調理器 :約83%  電気コンロ:約56%  LPガス:約50%)

  4. スライド収納式コントロールパネルを採用しています。使う時だけ引き出し、使わないときは本体内に収納できるので、コンパクトに収納できます。

  5. 操作部はLCD表示を採用し見やすくしています。火加減の調節がしやすく、弱火でコトコト長時間煮込みたいときに便利です。

  6. 温度管理が難しい揚げ物も、揚げ物キーを使うことで最適温度で調理できます。
    揚げ物には天ぷら専用鍋をお使いください。

  7. 火を使いませんので、立ち消えの心配がなく、安心してお使い頂けます。
    磁力発生用コイルにより発生した磁力線が、鍋底の発熱体を通るときにうず電流が発生します。そのうず電流が発熱体を発熱させ鍋を加熱します。

  8. 1分〜9時間55分までのタイマー設定が出来るので、ちょっと鍋を離れたい時や長時間の煮物などのときに便利です。

新製品の主な仕様

お問い合わせ先

商品に関するお客様からの
お問い合わせ先
家電機器社
キッチンソリューション部
TEL 03(3457)3565


プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。

▲プレスリリースのトップへ

東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright