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業界最大の130万語翻訳辞書を搭載した英日/日英翻訳ソフトの発売について

2002年6月27日

豊富な文例を搭載の「ビジネス・法律・契約書翻訳オプション」など
関連商品も同時発売

The翻訳オフィスV5.0
 
画面例

 株式会社東芝 e−ソリューション社(カンパニー社長:河村進介)は、ビジネス向け英日/日英翻訳ソフトとして、業界最大の130万語の翻訳辞書を搭載し翻訳品質の向上を図るとともに、中国語の日本語への訳振りなどを新たに加えた新製品「The翻訳オフィス V5.0」を8月2日から発売します。
 また、ビジネスでの翻訳を支援する商品として、ビジネス向けの辞書や英文手紙辞典を搭載した「ビジネス・法律・契約書翻訳オプション」と、「The翻訳オフィスV5.0」のユーザ辞書をネットワークで共有する環境を実現する「辞書共有オプション」も同時に発売します。

 新商品は、搭載辞書語数を英日65万語、日英65万語に増強し、業界最大語数を実現しました。
 また、中国語の日本語への訳振りは、ビジネスで高まりつつある中国語の翻訳ニーズに対応するもので、中国語のホームページや文書に対して、マウスなどで文字や範囲を指定することにより、単語ごとに日本語訳を表示することができます。
 さらに「翻訳OCR」では、Word画面上に組み込んだボタンをクリックするだけで、原稿のスキャン・文字認識・翻訳を行い、結果を直接Wordに出力する機能が新たに追加されており、操作性がさらに向上しました。

 なお、The翻訳シリーズの販売本数が通算160万本を達成したことを記念し、The翻訳シリーズの最上位版に通常別売の専門用語辞書を加えた「The翻訳プロフェッショナルV7.0専門用語辞書パック」を、今回の新製品発売に合わせて、98,000円の特別価格で限定販売します。

新製品の概要

新製品の概要

商品化の背景と狙い

 グローバル化の進展により、世界の様々な地域で、世界の様々な人々とビジネスを行う機会が多くなっています。それに伴い、コミュニケーション手段としての翻訳ソフトは不可欠になってきています。特に日本では企業の中国進出などに伴い、英語だけでなく中国語翻訳に対する要望も高まっています。
 当社は、このようなニーズに応えるため、従来よりThe翻訳シリーズを強化してきましたが、今回、辞書増強や操作性の向上を図るとともに中国語の日本語への訳振りを備えた「The翻訳オフィス V5.0」と、「ビジネス・法律・契約書翻訳オプション」などビジネスでの翻訳を支援する関連商品を商品化します。 これにより、翻訳品質の一層の向上と適用分野の拡大を図っていきます。

新製品の主な特長

<The翻訳オフィス V5.0>

1. 業界最大130万語の辞書搭載でさらに向上した翻訳品質
搭載辞書語数は業界最大の英日65万語、日英65万語を搭載しています。翻訳対象に合わせて適切な翻訳ができるよう下記の分野辞書(英日15分野、日英8分野)も標準搭載し、翻訳品質を向上しています。
<英日>
ビジネス、情報、電気・電子、機械、化学、医学・バイオ、航空、住所、ショッピング、オークション、エンターテイメント、グルメ、スポーツ、トラベル、キャンパスライフ
<日英>
ビジネス、情報、電気・電子、機械、化学、医学・バイオ、航空、住所
   
2. 中国語の日本語への訳振りを実現
中国語の翻訳ニーズに対応し、ホームページ全体やホームページ上の指定範囲の中国語に日本語訳を振る機能を搭載しました。ホームページ以外でもマウスカーソルで文字をポイントすると自動的に訳振りを行えます。
   
3. Wordからシームレスに呼び出せる「翻訳OCR」
従来より好評の「翻訳OCR(翻訳機能付きOCR)」が、Microsoft(R) Wordとシームレスに結合することにより、操作性が向上しました。Word画面上に組み込まれたボタンをワンタッチするだけで、「翻訳OCR」を呼び出し、原稿のスキャン・認識・翻訳という一連の作業を実行し、結果を直接Wordに出力することができます。さらに、スペルチェックを新装備し、認識結果のチェックも容易になりました。
   
4. MS-Officeや秀丸エディタ連携
ビジネスシーンで使用されることの多いMicrosoft Officeをはじめ、Lotus Notes、一太郎に翻訳機能を組み込めます。さらに、シェアウエアのベストセラー「秀丸エディタ」にも新たに翻訳機能を追加できるようになりました。Word連携翻訳では、類似文検索や確認翻訳、訳語の学習や、埋め込まれたExcel、PowerPointの図表も一緒に翻訳できます。また、Word文書中から辞書登録した方がよいと思われる語彙を自動的にExcelに出力し、一括して登録できる機能も有し、翻訳品質をさらに上げることができます。
   
5. クイック翻訳の強化
マウスで文字をポイントするだけで翻訳が行えるクイック翻訳が、複数行にわたる1文も自動判別して行えるようになりました。
   
6. インターネット関連の機能を強化
ブラウザでの翻訳機能を充実しました。新商品では、Microsoft Internet Explorerに「The翻訳ツールバー」を組み込めます。ブラウザ上での学習や、キー入力した文の翻訳、辞書参照などと併せ、ますます使い勝手が向上しました。また、第3のブラウザと呼ばれる「Opera」やWindows(R) XPに標準搭載のWindows(R) Messengerにもいち早く対応しておりエクスプローラバーでの翻訳結果対訳表示とEPWING辞書の参照ができます。
   
7. 研究社新英和・和英中辞典の標準搭載
翻訳家を始め広く使われている上記辞典を電子辞書として搭載しており、翻訳実務でニーズの高い辞書引きが可能です。

<英日/日英 ビジネス・法律・契約書翻訳オプション>

 本オプションは、日々のビジネス翻訳をサポートするためのもので、手紙文例278編、ビジネス文書13編をはじめ、英文執筆の際に役立つ文例が満載の朝日出版社のロングセラー「最新ビジネス英文手紙辞典」を収録します。
 さらにビジネス・法律分野の翻訳に役立つ専門用語辞書5分野、定評のある日外ビジネス・法律用語辞典に基づいた「法律・金融用語辞書」の合計74万語を収録します。
 他にも、交渉・見積り・注文・価格交渉など多岐にわたるビジネス文書に頻出する文をメモリ辞書に登録しており、自動検索された類似文を活用すれば、なめらかな翻訳結果が得られます。 
 「The翻訳プロフェショナルV7.0」、「The翻訳インターネットV6.0」および新商品の「The翻訳オフィスV5.0」に適用でき、ビジネス折衝に、契約書の翻訳にと幅広い活用が可能です。
ビジネス、情報・通信、運輸・物流、生産・品質、固有名詞の5分野。The翻訳専門用語辞書V3.0搭載の辞書と同一です。

<辞書共有オプション>

 ビジネス文書の翻訳は、商品名等の新語が頻出するので、辞書登録は欠かせません。本オプションは一人が登録した辞書をチーム全体で活かすための機能で、ネットワーク上にたてた辞書サーバを経由してユーザ辞書をチーム全体で共有する環境を実現します。「The翻訳オフィスV5.0」専用オプションで、グループで使用するため、5ライセンス以上からの販売となります。

<The翻訳プロフェッショナルV7.0専門用語辞書パック>

 The翻訳シリーズ出荷が通算160万本に到達したことを記念し、1,000本限定で販売します。本年2月に新発売の「The翻訳プロフェッショナルV7.0」、「英日専門用語辞書V3.0」、「日英専門用語辞書V3.0」をワンパックとしたもので、別々に購入すると161,000円のところを、98,000円の特別価格で販売します。

機能一覧

機能一覧
(a)対象ツールの詳細は動作環境を参照
(b)EPWING Ver.2.0対応辞書のみ。参照は文字データのみ。

機能一覧
*: ビジネス、情報・通信、運輸・物流、生産・品質、固有名詞の各辞書は、The翻訳専門用語辞書V3.0搭載の辞書と同一です。
**: 本商品は単独での使用はできません。The翻訳プロフェッショナルV7.0, The翻訳オフィスV5.0, The翻訳インターネットV6.0のいずれかが必要です。

機能一覧
*: 本機能は、The翻訳プロフェッショナルV7.0の辞書共有機能と同一です。また、The翻訳プロフェッショナルV7.0の辞書共有機能と混在が可能です。
**: 本商品は単独での使用はできません。The翻訳オフィスV5.0が必要です。

動作確認

<ハードウェア>

動作確認 ハードウェア

<ソフトウェア>

動作確認 ソフトウェア

注意事項
上記ツールは本製品には含まれません。
上記ソフトウェアは全て日本語版です。SDKなどで改造したツール,β版プレリリース版での動作は保証いたしません。
PDFファイルの翻訳にはAdobe Acrobat4.0/5.0日本語版が必要です。 Acrobat Readerでは翻訳できません。
DOCファイルのファイル翻訳にはWord 97/98/2000/2002のいずれかが必要です。
本製品の仕様は予告なく変更される場合があります。

お問い合わせ先

お客様から商品に関する
お問い合わせ先
e−ソリューション社
コンピュータ・ネットワーク
プラットフォーム事業部
TEL 03(3457)2725

新商品情報は「The翻訳」シリーズのホームページ(http://www.hon-yaku.toshiba.co.jp/)でも提供します。


  • Microsoft、Windows、Windows、 OutlookおよびPowerPointは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • Netscapeは米国Netscape Communication Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • Pentium、CeleronはIntel Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Adobe、Adobe Acrobatは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。
  • The翻訳は株式会社東芝の日本における商標です。
  • その他、本文中の商品名称はそれぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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