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社内FA制度の導入と社内公募制度のグループ内拡大について

2002年11月7日

 当社は、従業員のモチベーションアップ、さらには組織の活性化に向けた社内FA(フリーエージェント)制度を導入し11月から募集を開始しました。また、社内公募制度について適用範囲をグループ会社に拡大し、東芝とグループ会社間の人材流動化促進を図ります。

 新たに導入した社内FA制度では、適用対象者を勤続5年以上の正規従業員全員とし、年齢・職種についての制限は設けていません。希望者は、志望部門または志望職種・志望カンパニーを第3志望まで登録でき、志望動機と志望先での自身の貢献アピールに関する小論文を添えて、上長を通さず社内イントラネット上で応募します。志望先における書類選考・面接を経て異動が確定した後に、現職部門へ異動の通知がなされるため、自由に幅広い視点で積極的な配転希望を行うことができます。
 また、グループ内公募制度は、本年12月までに国内連結子会社から制度への参加を募り、来年1月から運用を開始します。東芝からの募集については、東芝の各部門ならびにすべての参加会社の従業員が応募できます。また、参加会社からの募集については、当該参加会社と東芝の従業員が応募できます。なお、将来的には、参加会社間での移籍も含めた制度の拡大を図っていきます。募集は、東芝グループホームページを通じて募集要項を公表し、従来制度と同様に上長や管轄の人事担当を通さずに応募することができます。異動が決まった場合は、退職・採用のスキームで移籍を実施します。
対象は勤続3年以上の正規従業員

 当社では、1990年に重点強化部門への人材傾斜配置を目的として社内公募制度を導入しました。1998年には募集分野を成長分野・新規分野に限らず各事業部門やスタッフ部門にも拡大し、実施時期も定期的な募集から随時募集に改め、従業員の自己実現の機会提供、人材流動化の推進、及び雇用機会の拡大を図っています。さらに、昨今では、グループ全体の事業構造改革を進めており、人的資源についてもグループ全体としての有効活用が一層求められてきています。こうした状況において、今回、会社から発信する「求人のしくみ」である社内公募制度の提供をグループ会社に拡大するとともに、従業員から発信する「求職のしくみ」として社内FA制度を実施するものです。
 この2つの制度は、従業員と会社が双方向からのコミュニケーションを行うことにより、従来の社内公募以上に個人の自己実現の機会を広げ人材の更なる流動化と適性配置を実現すると共に、従業員のモチベーションアップ、及び組織活性化を図るものです。

『社内FA制度』の概要
開始時期 2002年11月応募開始(10月制度導入)
実施時期 年1回。毎年11月にFA登録し、選考。2月末に異動決定。
対象 勤続5年以上の正規従業員(出向者除く)

『グループ内公募制度』の概要
開始時期 2003年1月
対象会社 東芝と、東芝の国内連結子会社の内、制度参加を希望する会社
実施時期 各会社・各部門のニーズに応じて随時実施
対象 勤続3年以上の正規従業員


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