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iモードによるモニタリングサービスが可能な業務用生ごみ処理機の発売について

2003年1月15日

分解用のバイオはユーザーに合わせて配合

業務用生ごみ処理機「RV−50」

 当社は、バイオ式業務用生ごみ処理機の新製品として、iモード通信を利用すれば運転監視システムによる修理サポートなどを受けることが可能な「RV−50」など3機種を1月16日から順次発売します。

 新製品は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下 NTTドコモ)の移動通信ネットワークに接続して、温度やモーターの駆動電流などを監視し、正常範囲を越えるとiモードメールでサービスセンターに自動通報するモニタリングサービスを受けることができます。これにより、不具合個所の特定と修理サポートの対応を迅速に行うことができます。
 また、ごみを分解するバイオは分解能力が高いものだけを培養し、ユーザーに合わせて配合するため、最適な条件で処理することができ、バイオの過剰な反応で悪臭が出ることもほとんどありません。
 処理能力としては、24時間でごみを1/20まで減量することが可能です。使用開始後にバイオの追加投入は必要なく、処理後に出る残さはボタン操作で排出できます。

別途契約が必要

新製品の概要

新製品の概要

商品化背景と狙い

 現状、食品関連事業者から排出される生ごみの約80%が焼却また埋め立て処理されています。業務用生ごみ処理機の市場は年間3000台〜4000台と推定されますが、処理残さを肥料等に利用できるバイオ式の生ごみ処理機は近年需要が拡大しており、特に食品リサイクル法の猶予期間が終了する平成16年度に向けて急速に普及していくものと推測されます。
 業務用生ごみ処理機に対するユーザーニーズは、分解能力が高くにおいの発生が少ないといった性能面の向上に加え、メンテナンス、修理サポートの充実などが挙げられます。
 こうしたことから当社は、高い処理性能に加え、各種の保守サポートを強化した新製品を商品化するものです。なお、新商品は東芝ホームテクノ株式会社と共同開発したもので、東芝ホームテクノ株式会社で製造します。

新商品の主な特長

1.

パケット通信により外部から運転状況をモニタリング
パケット通信を利用することによって、サポートセンターで生ごみの処理状態や生ごみ処理機の稼動状況を監視するとともに、使用方法の情報提供ができるので、トラブルを未然に防ぐことも可能です。
   
2. ユーザーに合わせたバイオを提供
混合ごみ、残飯、枯葉、雑草、魚のアラ、おからなどの様々なごみに対して、最適なバイオをカスタマイズすることが可能です。
   
3. ニオイがほとんど出ない
土壌から単離培養したバチルス菌で、生ごみを約24時間で水と炭酸ガスなどに分解します。しかも、分解の最初と最終の工程で高温減菌処理を行い、ニオイの原因となる雑菌の繁殖を抑えます。また、排気は、プラチナ脱臭触媒を通しますのでニオイも気になりません。
   
4. 生ごみを約1/20に減量
バイオが生ごみを強力分解しますので、約24時間で約1/20に減量できます。また、処理残さは、取り出して有機肥料原料として、リサイクルが可能です。
   
5. その他
初回にバイオ基材を投入すれば追加補充は不要
トラブル発生時等に内部で生ごみが腐敗しないよう手動運転に切り替え可能
処理後の残さは、取り出し口を開いて排出ボタンを押すだけで自動的に排出可能

新商品の主な仕様

新商品の主な仕様

お問い合わせ先

お客様からの商品についての
お問い合わせ先
家電機器社
環境クリエーション部
TEL 03(3257)6024


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