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サイクロン方式として業界最高の吸込仕事率500Wを実現したクリーナーの新製品発売について

2003年1月17日

サイクロンクリーナー 「VC−R12C」

 当社は、クリーナーの新製品として、サイクロン方式として業界最高の吸込仕事率500Wを実現した「VC−R12C」など2機種を2月1日から発売します。
 新製品は、大きなごみと塵やほこりなどの微細なごみを分離し、大きなごみだけをダストカップ内で遠心分離させるエアロサイクロン方式を採用しています。大きなごみだけを空気と分離させるため、空気抵抗の原因となる旋回気流を減らすことができ、処理効率の向上によって吸込み仕事率500Wを実現しています。
 また、導入管に設けた網を通り抜ける微細なごみについては、フィルターに付着させた後、自動的な振動によってダストカップに落すため、フィルターの手入れが軽減できます。

 ヘッド部には、回転ブラシがマイナスイオンを発生させる「マイナスイオンヘッド」を採用しており、微小な塵まで拭いたように取ることができます。
 また、竹炭と光触媒を組み合わせた新消臭フィルターを搭載し、脱臭機能も強化しています。
 本体のデザインは、衝突時に傷がつきにくいよう丸みをもたせた斬新なフォルムを採用するとともに、表面にはUVコーティングを施しています。

2003年1月17日現在

新商品の概要

新商品の概要

開発の背景と狙い

 クリーナー市場は、年間550万台の規模で安定的に推移しており、2003年度も同水準で推移するものと推測されます。その中で、紙パックを使わないサイクロン方式のクリーナーは急速に伸長しており、2002年度はクリーナー全体の約30%、2003年度には40%の構成比になるものと予測されています。
 サイクロンクリーナーのユーザーニーズとしては、紙パックを使わないことはもちろん、吸込み力の強さや排気の清潔さがあげられます。こうしたことから、当社では、高い吸込み力を実現するとともに、各種フィルターの改善により排気の清潔さを向上させた新製品を商品化するものです。

新製品の主な特徴

1. 新方式「エアロサイクロン」でパワーと持続力を実現
「エアロサイクロン」方式では、ごみ処理部への導入管の一部を網状にし、塵やほこりなどの微細なごみは網を抜けて直進気流に乗ってポリエステルフィルターで取ります。大きなごみは、ダストカップに落ちて旋回し、空気と遠心分離する「エアロサイクロン方式」を採用しています。これにより、内部の気流が「直進」と「旋回」に分かれ、空気抵抗が大きい「旋回」の気流を少なくできるため処理効率を向上でき、吸込仕事率500Wを実現しています。分離されたごみは、最終的にどちらもダストカップ内に落されるため、カップ底面を開いて同時に排出することができます。
さらに、コードリール動作に連動して、微細なごみを振動で落とす機構をサイクロン方式で初めて採用しています。これにより、従来機種で1〜2ヶ月に一度程度必要だったフィルターの手入れが年に2〜3回で済みます(標準的な家庭での試算)。
「エアロサイクロン」方式
   
2. フローリングも拭いたように取れる「イオンパワーヘッド」
小型モーター内蔵のヘッド部分は、かき出しブラシにトルマリン(鉱石の一種)を含浸させ、床面との摩擦によってマイナスイオンを発生させることにより、プラスイオンを持った床面上の粉ゴミなども拭いたようにスッキリ取ることが出来ます。ヘッドを前に押すと大きなごみを吸い取り、後ろに引くと吸込み口を狭めて真空度を上げ、微細な塵まで取る「新型前取り機能」を搭載しています。
また、モーター周辺に、微細塵やプラスのイオンを吸着するイオンヘパクリーンフィルターを採用しています。さらに、VC−R12Cは、本体上面に放電式のマイナスイオン発生器を搭載し、掃除中に部屋の空気をリフレッシュします。
   
3. 竹炭と光触媒を組み合わせた新消臭フィルター
においを吸着する効果が高い竹炭と、におい成分を分解する光触媒を組み合わせた新消臭フィルターを採用しており、脱臭機能を強化しています。フィルターは本体両サイドに配置し、スケルトン部分から採光し、触媒反応を促進させます。
   
4. 先進的なフォルムに傷がつきにくいUVコートを採用
家具にぶつかった時にもなるべく傷がつきにくいよう、角のとれたデザインを基本に、従来にない新しいフォルムを採用しました。さらに、上面部は傷のつきにくいUVコーティングを施しクリーナー本体への傷つきも防止しています。
   
5. その他の特長
たたき出し方式のふとんブラシ(VC-R12Cのみ)
立てても横にしても持ちやすいダブルハンドル方式
ワンタッチ式ごみ捨て機能

新製品の主な仕様

新製品の主な仕様
(注1) 吸込仕事率とはJIS規格に定められている吸込力の目安で、最大(〜最小値)を表示しています。使用時の吸塵力は吸込仕事率以外に吸込具の種類・ゴミのたまり具合や床材の違い等によって異なります。
(注2) 「運転音」の測定法はJIS C9108によるものです。

お問い合わせ先

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家電機器社
環境クリエーション部
TEL 03(3257)5864


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