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デジタルメモリーレコーダの新製品発売について

2003年2月6日

デジタルメモリーレコーダ VOICE BAR 「DMR−3500R」

 当社は64kbpsのビットレート*1で音声を記録することで、量子化ノイズ*2を低減し、高音質の録音が可能な「ウルトラハイクオリティ(UHQ)録音モード」を搭載した「VOICE BAR(ボイスバー)DMR−3500R」など3機種を商品化し、2月16日より発売します。

 新製品「VOICE BAR(ボイスバー)DMR−3500R」は、独自の音声圧縮方式により、明瞭な録音を可能にするとともに、64kbpsのビットレート*1で録音する「ウルトラハイクオリティ(UHQ)録音モード」の採用で、量子化ノイズ*2を低減し、聞き取りにくい音声でも高音質で録音できます。
 さらに、ボイスタイトル機能により、録音データごとに音声でタイトルを付加できるため、必要なデータを検索する時に、複数の録音データを長時間聞いて確認する必要がなく、タイトルのみを再生することにより、データを短時間で選び出すことができます。
 また、UHQモードの場合、約4時間20分、SPモードの場合は約35時間20分という長時間の録音が可能であるため、時間を気にせず録音することができます。

 なお、ボイスバーの音声データをパソコンに転送し、保存、編集が可能になるPCアプリケーションキット「DMR-KITR」(別売)についてもあわせて発売します。

*1 1秒間に記録されるデータ量
*2 AD変換時の誤差により発生する雑音

新製品の概要

新製品の概要

新製品の主な特長

1. 高音質なUHQ録音モードを採用
高音質「ウルトラハイクオリティ(UHQ)録音モード」は、デジタル録音のビットレート*2を従来モデルのエクストラHQ(XHQ)録音の48kbpsから64kbpsに向上することで、従来よりも、さらに高音質な録音を実現。「DMR-3500R」ではUHQモードで約4時間20分の長時間録音が可能で、録音条件の悪い場所での音質を向上し、聞き取りにくい音声でも明瞭な録音が可能です。
   
2. 録音内容の検索を容易にしたボイスタイトル機能
「ボイスタイトル機能」は、録音内容に音声で約7秒間のタイトルを付加できる機能です。複数の録音データから必要なデータを検索する時に、タイトル部が声で再生できるため、従来、画面に表示されていた通し番号(チャプター)と録音日時(タイムスタンプ)に加え、タイトルを聞くことで、目的のファイル検索をスピーディに行うことができます。なお、録音ファイルは、A・B・Cの3つのフォルダにそれぞれ最大199件まで、合計597件の録音が可能です。
   
3. 約35時間20分の長時間録音と約30時間のロングバッテリー駆動
「DMR-3500R」では、最長35時間20分(SPモード時)の長時間録音ができます。また、回路設計の改善により消費電力を低減し、SPモード録音なら単四形アルカリ乾電池2本で、約30時間*3のロングバッテリー駆動が可能です。
*3 標準(SP)モードの場合、東芝アルカリ乾電池LR03使用時。(室温25
   
4. デジタルカメラユニット(別売)によるインターバル撮影が可能
デジタルカメラユニット「SHOT ON BAR(ショットオンバー)DMR-C1」を、カメラ端子に差し込むだけで、手軽に写真メモ撮影ができます。また、指定日時から指定した間隔(10秒から1時間間隔で指定)で連続的に自動撮影を繰り返す「インターバル撮影」、撮影ボタンを押したままにすると約3秒間隔で連写撮影をおこなう「連続撮影」が可能となり、手軽な写真メモとして利用できます。
   
5. 小型・軽量のボディと質感の高いUVコーティング
高さ117幅32厚さ12.5mmで、約56gの軽量なBAR型のコンパクトサイズで、胸ポケットなどにすっきりと収まり、軽快に持ち運びできます。本体表面には高級感のある光沢が美しいUVコーティングを採用し、操作時に手で触る際に発生するノイズを軽減します。
   
6. セラミックスピーカーを搭載・イヤホーンを付属
スピーカー周辺の共振を抑える防振材を採用。音量による共振を抑えて、聞きやすい再生音となっています。また、磁石などを使わないセラミックスピーカーにより、一緒に携帯している磁気カード類に対する影響がありません。また、周囲の人の話し声や雑音の多いところでも気にせず、録音した内容を聞くことができる両耳タイプのイヤホーンを付属しています。
   
7. 早聞き・遅聞き再生機能搭載
早聞き(約1.2倍速)再生、遅聞き(約0.8倍速)再生機能を搭載していますので、目的に合わせて再生速度を変えて聞くことができます。
   
8. マイク感度切換えスイッチ
録音する際の目的に応じて、会議などの会話が取り込みやすいようにノイズ類を抑えて少し高めの感度設定とした「会議モード」と、至近距離の目的音を主に取り込みやすいよう低めの感度設定とした「口述モード」に切換えるスイッチを搭載しています。
   
9. PCアプリケーションキット(別売)によるパソコン取り込み
PCアプリケーションキット「DMR-KITR」を使ってボイスバーとパソコンを専用USBケーブルで接続することで、録音内容をパソコン上で保存、編集することができます。
また、パソコン上のテキストデータをボイスバーに取り込み、音声データに変換して聞くこともできます。また、「テキスト読み上げ」機能により、パソコン上のテキストデータを音声に変換し、ボイスバーで再生、保存ができます。
   
10. その他の機能
インデックス(目印−録音中または再生中に記録可)機能
重要マーク機能
録音中の音声モニター機能
ボイススタート録音機能
リピート再生機能
残量時間表示機能
録音日付がわかるタイムスタンプ機能
タイマー録音機能
2回のアラーム設定ができるアラーム機能

新製品の主な仕様

新製品の主な仕様
*4 内蔵スピーカーの音量レベル10程度で再生した場合。
録音・再生時間については東芝アルカリ乾電池LR03使用時。(室温25

お問い合わせ先

新製品についてのお客様からの
お問い合わせ先
映像ネットワーク事業部
映像国内担当
TEL 03(3257)6098
新製品情報は、当社のWebサイト( http://www.toshiba.co.jp/webcata/it/_dmr.htm )でも提供します。


  • Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及び他の国における登録商標です。
  • Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。


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