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中国における動画メール機能付き携帯電話の発売について

2003年2月26日

 当社と中国普天信息産業集団公司(以下、普天集団)傘下の南京普天通信(株式)有限公司、香港のWong's Industrial(Holdings)との合弁会社である南京普天王芝通信有限公司(以下、南芝)は、中国聯合通信殿のCDMA−1Xによる高速データ通信サービス「彩e」に対応し、中国で初めて動画メール機能を搭載した「T618X」を商品化し、3月上旬より中国市場において発売します。

 中国聯合通信の新サービスである「彩e」は、高速データ通信が可能なCDMA−1X方式の特性を最大限活かした動画メールや、インターネット接続、動画コンテンツの配信により、携帯電話の活用領域を飛躍的に広げるものです。当社と南芝は、当社が日本のKDDIと培ってきた先進の技術を利用して、中国聯合通信殿の指導のもとで「彩e」サービスに適合した携帯電話を開発しました。

 「T618X」は、内蔵する31万画素のCCDカメラで撮影した静止画に加えて、当社が培ってきた携帯電話向けMPEG4技術の搭載により、最大15秒の滑らかな動画を撮影し、「彩e」のネットワークを通じて相手の携帯電話やPCに伝送することができます。また、ディスプレイに採用した2.1型の26万色低温ポリシリコンTFT液晶は、高精細な映像の再生を実現しています。

 中国では、昨年11月に携帯電話の利用者数が2億人を超え、世界第1位の携帯電話利用国となり、今後も高い伸長が続くと予想されています。また、最大144kbpsのデータ通信が可能なCDMA−1X方式で実現する、中国聯合通信殿の新サービス「彩e」や「WAP」により、インターネット接続、静止画/動画メール、コンテンツサービスなどのエンタテイメント系のサービスや、ビジネスでの活用の拡大といった携帯電話使用の付加価値が高まり、音声通話からデータ通信への移行も急速に進んでいくものと見込まれています。

 南芝は、2001年12月に中国国家発展計画委員会よりCDMA端末の開発、生産、販売の批准を受け、2002年より中国市場向けにCDMA携帯電話端末の事業を行なっています。 
 当社は南芝と共に、今後とも中国聯合通信殿と連携し、最新のテクノロジーを活用したタイムリーで魅力ある商品を継続的に投入し、強力な販売力を持つ普天集団と共に、南芝の事業発展を通して中国携帯電話市場の発展に尽力していきます。


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