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映像コンテンツをより高精細に再現するフラットワイドテレビの発売について

2003年3月18日

フラットワイドカラーテレビ「36ZP58」、「32ZP58」、「28ZP58」

 当社は、フラットワイドテレビの新製品として、地上波アナログ放送やDVDなどの映像を、ハイビジョンと同じ1125本の走査線数に変換することで、自然で、高精細な映像を再現できる*136形「36ZP58」など3機種を商品化し、4月上旬から順次発売します。

 新製品は、新たに搭載した「1125ピクチャープロセッサ」により、地上波アナログ放送や、DVDの映像ソースの走査線をハイビジョンと同じ1125本に変換して表示します。これにより、自然で、高精細な映像を再現します*1
 また、映像のちらつきを低減する「プログレッシブ処理」や地上波放送の多重映り(ゴースト)を抑え込む「ゴーストリダクション処理」、VTRやDVDなどの画質を劣化させる映像ノイズを低減する「3次元DNR処理」などにより、輪郭のくっきりとした、鮮やかな画像を実現しています。
 さらに、新製品はD4端子を搭載しており、BSデジタルハイビジョンチューナーやCSデジタルチューナーなどを簡単に接続して、デジタルハイビジョン映像を楽しむことができます。

*1: 走査線はハイビジョンと同じになりますが、ハイビジョンに変換するものではありません。
(アナログ放送対応であり、画像はハイビジョンと同等ではありません。)

新製品の概要

新製品の概要

商品化の背景と狙い

 国内のカラーテレビ市場は、2003年度も1,000万台の堅調な需要が見込まれています。    
 このような中、DVDソフトの増加やCS放送、BS放送の普及に加えて、2000年12月にBSデジタルハイビジョン放送が始まり、今年12月には三大都市圏での地上波デジタル放送の開始が予定されているなど、映像コンテンツの高画質化が進んでおり、それに伴ない、テレビに対してもますますの高画質化が求められています。
 当社は、このようなニーズに対応するため、デジタルハイビジョン放送はもちろん、地上波アナログ放送やDVD、110度CSデジタル放送もデジタルハイビジョンと同じ走査線本数に変換することで高画質な映像で楽しむことができる、フラットワイドテレビを商品化します。

新製品の主な特長

1. 「1125ピクチャープロセッサ」回路を搭載
従来の地上波アナログ放送やVTR再生映像などの525i走査信号にちらつきを低減するプログレッシブ処理を施した後、ハイビジョンと同じ1125本の走査線に変換し、精細感を高めています*1。特に映像の中の斜め線は「斜め補間」処理により滑らかで自然な映像を再現します。
*1: 走査線はハイビジョンと同じになりますが、ハイビジョンに変換するものではありません。
(アナログ放送対応であり,画像はハイビジョンと同等ではありません。)
   
2. 当社独自開発のファインビームスーパーブライトロン管を採用
36、32形ブラウン管にはBSデジタルハイビジョンテレビに採用した当社独自のファインビームブラウン管を採用することで、画面全体にフォーカスの均一化を図り、周辺部まで高画質映像を再現します。
さらに、36形では従来と比較して当社比で約28%蛍光体ピッチを細密化したファインピッチ管を採用しており、大画面でもきめ細かな映像を再現します。
   
3. 細部まで鮮明に映し出す「デジタルHDドライバー」の搭載
BS・地上波デジタル放送の広帯域映像信号に対応したブラウン管のドライブ回路に「デジタルHDドライバー」を採用し、高精細映像を余裕を持って再現します。
   
4. 「D4端子」の搭載
地上波デジタルチューナーやBSデジタルチューナーを接続し、ハイビジョン映像を再現できる「D4端子」を搭載しています。
   
5. 「デジタル3次元Y/C分離回路」を搭載
ドット妨害や色にじみ、色のちらつきをバランスよく押さえ込み、きれいな映像を再現します。
   
6. 「ゴーストリダクション」を搭載
地上波放送の目ざわりな多重映り(ゴースト)を抑え込み、輪郭をくっきりあざやかに映し出します。
   
7. 「3次元DNR(デジタルノイズリダクション)」を搭載
地上波アナログ放送やVTR、DVDなどの映像ソフトで画質を劣化させる映像ノイズを低減し、きれいな映像に再生します。
   
8. 「ファインシネマ機能」を搭載
映画フィルムの信号であることを自動的に検出し、映画に適したプログレッシブ処理(3:2プルダウン対応)でスクリーンの質感を再現します。
   
9. 便利なマルチリモコンを採用
DVD、VTR、BSデジタルハイビジョンチューナーの再生や選局などの基本操作ができる便利なマルチリモコンを採用し、操作性を大幅に向上させています。
   
10. 「バズーカウーハー」TruBass」を搭載
迫力の重低音を再生する「バズーカウーハー」を採用しています。
また、36ZP58ではバズーカウーハーに加え、低音感を増強する、「TruBass」を採用しています。
TruBass,SRSと(●)記号はSRS Labs,Inc.の商標です。
   
11. 「ワイドサラウンド」を採用
包み込むように立体的なサラウンド音場を再現し、映画や音楽などの臨場感を高める「ワイドサラウンド」を採用しています。

専用テレビ台3機種も同時発売します。(価格はすべてオープン)
 36形用:RL−36ZP58    32形用:RL−32ZP58、
 28形用:RL−28ZP58

新製品の主な仕様

新製品の主な仕様

お問い合わせ先

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お問い合わせ先
映像ネットワーク事業部 TEL 03(3257)6028


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