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石窯のような遠赤外線効果を実現するフラットオーブンレンジの新製品発売について

2003年6月19日

石焼き料理やスチームを使ったオーブン料理が可能

オーブンレンジ「石窯オーブン ER−A9」

 当社は、オーブンレンジの新製品として、庫内の上・奥・左右の4面の壁に遠赤外線を発生させるセラミックコーティングを施すことに加え、底面にも遠赤外線を発生させるセラミック板を採用することによって、石窯のような遠赤外線による加熱効果を実現し、本格的なオーブン料理を美味しく作ることのできる「石窯オーブン ER−A9」など2モデルを商品化し、7月16日から順次発売します。

 新製品は、レストランやピザ店、パン屋で人気のある石窯の環境を再現できるように工夫しており、内壁から発生する遠赤外線の効果によって食品の内部まで効率よく加熱し、料理を美味しく仕上げることがでるオーブンです。
 新製品では、遠赤外線を多量に発生するセラミックコーティングを従来製品同様、オーブン庫内の壁面に施すことに加え、新たにオーブン底面にもセラミック板を採用しました。これにより、発生する遠赤外線の量が増加し、食品の内部まで効率よく加熱することが可能です。さらに上位モデル「ER−A9」は、オーブンの予熱温度を最高300℃にしており、高温で短時間に焼き上げることによって、食品の水分の蒸発を減少させ、オーブン料理をいっそう美味しく仕上げられます。
 「ER−A9」では、付属のオーブン皿(「遠赤石焼き&スチームプレート」)にもセラミックコーティングを施しており、ハンバーグなどを石焼き風に焼き上げることができます。また、予熱してから皿の上に水を注いでスチームを発生させて、フランスパンやシュークリームなどを、外はパリッと中はふんわりと作ることができます。
 新製品は、ターンテーブルのないフラット庫内を採用しており、庫内を広々と使え、掃除の手間もかかりません。

新製品の概要

新製品の概要

商品化の背景と狙い

 高級タイプのオーブンレンジに関し、ユーザの購入重視点は(1)オーブン機能、(2)オーブンの大きさ、(3)掃除のしやすさ、(4)あたため性能があげられます(当社調べ)。
 このような中で当社は、遠赤外線を多量に発生する庫内コーティングを採用した「石窯オーブン」を昨年発売し、出荷台数は過年度モデルの約2倍と伸長し、好評を得ることができたことから、今回、さらにオーブン機能を充実させた新製品を商品化するものです。

新製品の主な特長

1. 遠赤外線効果でオーブン料理がこんがり、ふっくら「庫内まるごと遠赤」オーブン
 庫内の壁面に遠赤外線を多量に発生するセラミックを含有する塗料をコーティングし、遠赤外線を多量に発する表面処理を施したセラミック板を庫内底面に採用しています。庫内5面からの遠赤外線で食品を包み込むように焼き上げることにより、表面はこんがり、内部は水分を保ってふんわり、ジューシィなオーブン料理を作ることができます。
 ER−A9は予熱温度が最高300℃になり、高温で焼き上げることによって一層美味しいオーブン料理を作ることができます。
   
2. 石焼きメニューとスチームを使ってオーブン料理ができる「遠赤石焼き&スチームプレート」
 ER−A9は付属のセラミック製の「遠赤石焼き&スチームプレート」を使ってハンバーグやピザなどの石焼きメニューや、フランスパンやシュークリームなどのスチームを使ったオーブン料理を作ることができます。
 オーブンで中までしっかり熱が通ったジューシィなハンバーグや、外はパリッと中はふんわりしたフランスパンがご家庭で作れます。
   
3. 食品のいたみを抑えてあたためる「DSI(デジタル シグナル インバーター)制御」
 おかずのあたためにDSI制御コースを採用しています。DSI制御は8つ目赤外線センサーが検知した食品温度に応じて、インバーターで加熱のパワーをコントロールするもので、加熱しすぎによって食品の水分が減少して硬くなったり、食品が弾けたりすることを抑えて美味しい仕上がりにあたためます。
   
4. 置き場を取らない背面スッキリの「横から熱風2段オーブン」
(外はコンパクトな30リットルオーブン)
 ER−A9は一度にたくさんのオーブン料理ができる熱風2段オーブン搭載の30Lオーブンにもかかわらず、本体の幅495mm、奥行き429mmのコンパクト設計。奥行き450mmのレンジ台の上や、食器棚に合わせて、キッチンにすっきり収まります。
   
5. メニューに合わせて使いこなせる「熱風/対流選べるオーブン」
 ER−A9は熱風2段オーブンと、上下ヒーター方式の対流オーブンの2つのオーブン機能を搭載しています。一度にたくさん焼きたいときや、食品全体に焼き色を付けたい料理の時は熱風オーブンを使い、食品の表面を乾燥させたくないケーキなどは対流オーブンを使って、オーブン料理でお好みのでき上がりを楽しめます。
 対流オーブンは、角皿の位置をメニューに応じて上中下段から最適な位置を選択できる「3段選べる〜棚」を採用しています。
 ER−A7は対流オーブンを搭載し、「3段選べる〜棚」を採用しています。
   
6. 素早くあたためる「インバーター連続1000W加熱 」
 ER−A9、A7ともに連続1000W加熱で食品を素早くあたためます。連続1000W出力なので冷凍食品のように加熱時間が長い場合に時間短縮効果を発揮します。お弁当作りなどで忙しい朝食時に便利です。
   
7. 「全面サーチ赤外線センサー」で食べごろにあたため
 8つの赤外線検知素子を持つ「8つ目赤外線センサー」でフラットなオーブン底面を隈なく検知するので、食品を食べごろにあたためます。
   
8. その他の特長・仕様
(1) 生解凍は、炒め物などに使う肉を包丁が入るまで素早く解凍する「肉の半解凍」コース、肉を完全に解凍する「肉の全解凍」コース、さしみを生解凍する「さしみ」コースもあります。3コースの中から、用途に合わせて使い分けられます。
(2) オーブン加熱室のコーティングは脱臭触媒も含有。臭いが気になるときは、オーブンを空焼きして触媒を活性化し、臭いの成分を分解して、臭いを抑えられます。
(3) 大型の液晶表示を採用。ER−A9、A7ともにバックライト付きなので、暗いところでも見やすい表示です。
(4) 調理の進行と終了を光でお知らせする「イルミネーションガイド」を採用。離れた場所からでも調理の進行と終了がわかります。

新製品の主な仕様

新製品の主な仕様

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