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家庭向けノートパソコン新製品の発売について

2003年8月22日

パソコンの使い方に応じて機能の入れ替えが可能な「ライフスタイルパネル」を搭載

ノートPC dynabook EX
 
ノートPC dynabook EX

 当社は、ノートパソコンの新製品として、パソコンの用途や使う人の習熟度に応じて機能を入れ替えることができる「ライフスタイルパネル」を搭載するとともに、TVチューナーと大容量ハードディスク、DVDマルチドライブを搭載しHDD&DVDビデオレコーダーとしても使うことができるなど、使う人の「快適さ(Comfort)」の実現をコンセプトに「dynabook EX/522CDET」など3モデルを商品化し、8月29日より発売します。

 新製品「dynabook EX」シリーズは、用途や使う人のパソコン習熟度に応じて機能を入れ替えることができる「ライフスタイルパネル」を搭載しています。標準装備の「日本語入力パネル」には、画面や文字の拡大・縮小ボタンやローマ字・かな入力モード切替ボタン、和文・英文切り替えボタンなどを装備しており、簡単なボタン操作により、使い勝手を向上しています。また、オプションの「オーディオパネル」に取り替えれば、CDやDVDの再生や音量の調整をボタンで操作することができます。

 新製品はすべて、10月1日より改正される「資源の有効な利用の促進に関する法律」を適用した家庭向けパソコンです。これにより、ユーザがパソコン排出時には新たなリサイクル費用を負担することなく、当社が回収・リサイクル処理を行ないます。

 なお当社は、オフィシャルITパートナーとして「2002年FIFAワールドカップTM韓国・日本」に続いて、今年の9月20日から10月12日まで開催される「2003年FIFA女子ワールドカップ(米国)」、さらに「2006年FIFAワールドカップドイツ」についてもサポートしていきます。

新製品の概要

新製品の概要

新シリーズの商品化の背景と狙い

 ノートパソコンに対するユーザのニーズは、高性能やモバイルの使い勝手を重視するビジネスニーズをはじめ、音楽や映像を楽しむ仕様、安心して使える品質など様々で、最近では仕様や価格だけでなく、優れたデザインや個人のライフスタイルに馴染む製品を求める声が高まってきています。
 そのような声に応えて、当社は今年1月より「快適さ(Comfort)」を新たなコンセプト軸としたサブノートパソコン「dynabook C」シリーズを発売していますが、今回、フルサイズのノートパソコンにおける「快適さ(Comfort)」を追求し、家庭内における最適なオールインワンノートパソコンを目指した新ラインアップ「dynabook EX」シリーズを商品化し、さらなるシェア拡大を図っていきます。

新製品の主な特長

1. パネルを取り替えることで機能が入れ替えられる「ライフスタイルパネル」を搭載
 用途や使う人のパソコン習熟度に応じて機能を入れ替えることができる「ライフスタイルパネル」を搭載しています。「ライフスタイルパネル」には以下の種類があります。
・「日本語入力パネル」: 画面や文字の拡大・縮小、入力モード切替、単語/用例登録ボタンなどを装備。ボタン操作により使い勝手を向上しています。
・「フラットパネル」 : デザインをすっきりと見せるフラットなパネルです。
・「オーディオパネル」: CDやDVDの再生、停止、トラックのジャンプ、音量調整ボタンを装備。
・「フォトフレームパネル」: お気に入りの写真などをパネルにはめ込むことができます。

「日本語入力パネル」は標準装備、「フラットパネル」は標準添付です。「オーディオパネル」と「フォトフレームパネル」についてはオプションです。
   
2. HDD&DVDビデオレコーダーとしても利用できる豊富なデジタルAV機能を搭載
 「dynabook EX/522CDET」には、TVチューナー、ビデオキャプチャ機能をはじめ、映像を美しく再現する大画面15型Clear SuperView液晶、「モバイルIntel Celeronプロセッサ 2.20GHz」、60GBハードディスク、DVDマルチドライブ、USB2.04基、IEEE1394、PCカードスロット2、SDカード/メモリースティックスロット、ビデオ入出力、音声入力(L/R)といった充実した仕様を搭載しています。これにより、最大53時間*1のビデオ録画が可能な「HDDビデオレコーダー」として利用できるほか、VHSビデオに録画されたビデオ映像を編集し、DVDアルバムにして残すことも可能です。音楽データの場合であれば、最大1万3000曲*2を保存して、自分だけのミュージックボックスとして利用できるなど、ユーザの趣味やライフスタイルに合わせたデジタルAVライフを十分に満喫することができるノートパソコンとしています。
*1 ハードディスクの空き容量53GBで、2Mbpsで録画した場合
*2 ハードディスクの空き容量53GBで1曲あたり4MBをWMAファイルでダビングした場合
   
3. 快適な使い勝手を実現する豊富なインタフェースを最適に配置
 各種インタフェースは、ユーザの使いやすさを考慮して配置を決めています。本体の右側面には、光ディスクドライブとマウスなどを繋ぐUSBコネクタ2基、左側面には、iEEE1394コネクタ、AV入力端子、PCカードスロットなどケーブルやメディアの抜き差しをする頻度が高いインタフェースを集中。背面には、電源コネクタ、アンテナ入力、LAN/モデムインタフェース、RGB、パラレルコネクタなどを配置しており、すっきりとした配線を可能としています。
   
4. パソコンの使いやすさ、楽しさをさらに高めるオリジナルソフトを搭載
 今回新たに搭載したオリジナルソフトウェア「パッドタッチ」は、パソコン本体タッチパッド部の四隅のいずれかに数秒間触れることで起動し、作業中のパソコン画面にランチャメニュー画面を重ねて表示します。これにより、作業中の画面を閉じなくても、別アプリケーションへ切替えたり、お気に入りのホームページへアクセスしたりといった操作をすばやく行なうことができます。
 また、「ぱらちゃん」や「ぱらパパ」、「ぱらママ」といったキャラクタが画面いっぱい飛び回ったり、メールを届けてくれるデスクトップアクセサリソフト「ぱらちゃんVersion2」や、季節や月、時間の設定により壁紙を自動的に変更するアプリケーション「くるくる壁紙チェンジャーV2」を搭載しており、パソコンを使うことの楽しさを高めています。
   
5. 住空間やインテリアに馴染むパールホワイトとシルバーを基調としたシンプルなデザイン
 デザインにおいても「快適さ」を追求し、住空間やインテリアに馴染みやすいパールホワイトとシルバーを基調とした色使いのなかに、ブルーに輝くパワースイッチやパウダリーホワイトのキーボードをアクセントとして配し、シンプルで質感高く仕上げています。また、標準添付のマウスもPC本体との調和を意識し、ホイール部をブルーに光らせるデザインを施しています。
   
6. 用途に合わせて選べる3モデルをラインアップ
 「dynabook EXシリーズ」には、DVDマルチドライブとTVチューナーを搭載した「dynabook EX/522CDET」のほか、DVDマルチドライブ、40GBのHDDを搭載した「dynabook EX/522CDE」、FDDを内蔵し、マルチドライブを搭載した「dynabook EX/522CME」をラインアップしています。
   
7. LANと世界61地域対応モデム装備でマルチコネクティビティを実現
 ブロードバンド対応LANコネクタと世界主要61地域*1に対応するモデムを装備していますので、LANへのアクセスや、ADSLやCATVなどのブロードバンド回線への接続*2、海外でのインターネット接続など、使用環境に応じてアクセス方法を選択できます。
*1 別途ソフトウエアが必要となる場合があります。対応61地域:カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、ロシア、イギリス、ギリシャ、スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、アイスランド、アイルランド、エストニア、ブルガリア、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、南アフリカ、モロッコ、エジプト、イスラエル、クウェート、レバノン、オマーン、サウジアラビア、トルコ、U.A.E、バングラディッシュ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、香港、韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ。
*2 ADSL/CATVでご利用いただくには、ADSLモデム/CATVモデムが必要です。
   
8. 海外で安心なILW付き
 購入から1年間、世界39地域*1で無料修理サービスを利用できるILW(制限付海外保証)*2により、海外出張や留学先へも安心して携行できます。
*1 アメリカ、イギリス、イスラエル、イタリア、インド、インドネシア、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、韓国、クウェート、サウジアラビア、ロシア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、タイ、台湾、中国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ノルウェー、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、香港、マレーシア、南アフリカ、U.A.E、レバノン。
*2 無償保証の内容には制限事項があります。また一部地域では利用できない場合があります。

新製品の仕様詳細

新製品の主な仕様詳細
*1 ビデオRAMとして最大64MBを使用しています。
*2 あらかじめ1スロットに256MBのメモリが装着されています。1GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている256MBのメモリを取り外し、512MBのメモリを2枚装着してください。
*3 TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。
*4 Clear SuperView液晶は特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。
*5 ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。
*6 1.2MB、720KB形式でのフォーマットはできません。
*7 バッテリ駆動中に書込みを行うと、バッテリの消耗などによっては、録画に失敗したり、映像や音が飛び飛びになったり、書込みに失敗する恐れがあります。必ずACアダプタを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読出/書込みを行います。ディスクによっては最大速度での読出/書込みが出来ない場合もあります。
*8 内蔵モデムは対応世界61地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続となります。K56FlexTMには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。
*9 USB1.1 / 2.0対応。但し、USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
*10 i.LINK対応機器すべての動作を保証するものではありません。
*11 TVとの接続には、市販の4ピン端子のケーブルをご使用ください。
*12 バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
*13 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。
*14 同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めの上、ご使用ください。
*15 WindowsXP Home Editionでは、WindowsNTServer、Windows2000 Server等のドメインにログオンすることはできません。
*16 [メモリースティックに関するご注意]
本製品のメモリースティックスロットでは、Memory Stick Specification V1.3準拠のメモリースティックを取り付けて使用できます。使用できるメモリースティックの種類は次の通りです。  
メモリースティック
マジックゲート メモリースティック(本製品は、著作権保護技術 MagicGateには対応していません。本製品では著作権保護を必要としないデータの読出し/書込みのみできます。)
メモリースティックDuo(メモリースティックDuoに付属のメモリースティックDuoアダプタを取り付けてから、使用してください。)

お問い合わせ先

お客様からの製品についての
お問い合わせ先
東芝PCダイヤル
(http://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)

なお、新製品情報は当社のPC総合情報サイト「dynabook.com」(http://dynabook.com/)でも提供します。


  • 本資料掲載の商品はそれぞれ各社が商標として使用している場合があります。
  • IntelはIntel Corporationの登録商標または商標です。
  • Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及び他の国における登録商標です。
  • Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。
  • コンパクトフラッシュは、米国SanDisk Corporationの登録商標です。
  • ConfigFreeは株式会社東芝の商標です。
  • ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。


プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。

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