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静音性と省スペース性を実現したコンパクトサーバ新製品の発売について

2004年4月5日

東芝 IAサーバ「MAGNIA Z320S」
 
東芝 IAサーバ「MAGNIA Z320S」

 当社は、SOHOや小規模な部門向けIAサーバの新製品として、2Uハーフサイズのコンパクトな筐体で、動作音40dBと、オフィスに求められる省スペース性と静音性を実現した「MAGNIA Z320S」を商品化し、本日から出荷を開始します。

 新製品は、徹底した高密度設計により筐体を2Uハーフサイズ(幅233mm×奥行478.5mm×高さ99mm)に抑えて、机の上にも設置できる省スペース性を実現するとともに、内部の部品配置の最適化により図書館なみの静かな動作音40dBを達成することで、設置スペースに制約のある小規模オフィスへの導入に適した仕様としています。
 また、ハイパースレッディングテクノロジ対応による高い処理性能を実現するインテル社の 最新CPU「Pentium(R) 4プロセッサ(2.80EGHz)」を搭載しているほか、PCI−Xを2スロット、USB2.0を4ポート搭載するなど拡張性にも配慮しています。
 さらに当社製オンボードRAIDコントローラの搭載をはじめ、シリアルATAハードディスクのホットプラグ標準対応、1000BASE−TのLANインタフェースを2ポート装備など、IAサーバとして充分な高性能・高信頼性を実現しており、優れたコストパフォーマンスで可用性の高いシステムを構築することができます。

 当社は新製品をSOHOや小規模な部門向けにファイル・プリントサーバ、メールサーバなどの情報共有や情報発信に最適なサーバとして、また省スペース性が求められる各種コントローラなどの制御用機器への組込や、店舗などに設置するアプライアンスサーバとして拡販を図っていきます。

待機時における当社測定値

新製品の概要

新製品の概要
本体およびCPU(Pentium(R)4プロセッサ2.80EGHz)×1、メモリ(256MB)×1、HDD(80GB)×1による構成の価格です。OSの価格は含まれません。据付調整費、使用済み商品のお引取り費などは含まれておりません。

商品化の背景と狙い

 2003年度の国内IAサーバ市場は、民間企業の設備投資に景気回復の兆しが見られ、出荷台数は前年比約10%増と回復傾向を示しています。一方、企業がコスト意識を強めていること、またサーバ製品の価格性能比が向上していることなどから、中小企業向け業務システムを中心に、高性能で、高い信頼性を持ちながらコストパフォーマンスに優れた1Wayサーバへと需要がシフトしつつあります。
 当社は、こうした市場の動向に着目し、オフィス環境に求められる静かさと省スペース性を備えたコンパクトサーバ「MAGNIA Z320S」を市場に投入し、MAGNIAシリーズの一層の拡販を図っていきます。

新製品の主な特長

1. 省スペースな1wayコンパクトサーバ。
 幅233×奥行478.5×高さ99mmとコンパクトな筐体サイズに、シリアルATA RAIDコントローラ、ホットプラグ対応ディスク、1000BASE−T LANインタフェース2ポートなど、サーバに求められる高性能と高信頼性を実現する充実した仕様を搭載しています。
 縦置き・横置きの両方に対応したマイクロタワータイプと標準2Uの高さに2台並列して搭載できるラックタイプの2タイプを用意しています。
 
2. 図書館なみの静かさを実現
 当社の優れた実装技術を活かして、内部の部品配置とファン制御の最適化を行ない、動作音を図書館の中と同程度の40dBまで低減しています。
待機時における当社測定値
 
3. インテル社の最新CPUを搭載可能。
 インテル社の最新CPU「Pentium(R) 4プロセッサ(2.80EGHz)」を搭載可能で、ハイパースレッディングテクノロジ、Intel NetBurstTMマイクロアーキテクチャと、800MHzのフロントサイドバスに対応チップセットによる大量・高速なデータ処理が可能です。
 
4. 多彩なインタフェースに対応
 拡張I/OスロットとしてPCI−Xを2スロット搭載。また、USB2.0を前面に2ポート、背面に2ポート装備し、さらにPCカード(TYPEII)を1スロット用意しています。アプライアンスサーバとして利用する場合などに、様々な周辺機器が接続できるよう拡張性を強化しています。
 
5. シリアルATA/150ハードディスクに対応
 150MB/秒の高速データ転送が可能なシリアルATAハードディスク(80GB、160GB、250GB)を搭載し、ホットプラグにも標準対応しています。本体内部に最大2台まで搭載でき、合計500GBの大容量を実現できます。
 また、別途拡張ディスクユニットを接続することでSCSIハードディスクを584GB増設可能で、合計1084GBまでディスク容量を増やすことができます。
 
6. 当社製シリアルATA RAIDコントローラを標準搭載。
 標準で当社製シリアルATA RAIDコントローラを搭載しており、「RAID 0」、「1」のシステムを構築できます。また、ホットプラグ対応、RAIDレベルの変更、リビルド時間の短縮、バックグラウンドでのメディアエラーの自動修復などの機能を備え、コストパフォーマンスに優れた高い可用性を提供します。
 
7. AFT/ALBに対応したギガビットイーサネット対応LANを2ポート標準装備。
 1000BASE−TのLANポートを2つ標準で装備しています。
AFT(Adapter Fault Tolerance):LANカードの二重化。ALB(Adaptive Load Balancing):複数のLANポートを使用して送信帯域幅を向上させる機能
 
8. システム管理者の負担を軽減する「HarnessEye/web」を標準搭載。
 Webベースで運用状況を見守るサーバ監視ソフト「HarnessEye/web」を標準搭載し、遠隔地の管理者端末から複数のMAGNIAサーバの障害情報やパフォーマンスをブラウザ上で監視可能とするなど、システム管理者の負担を軽減することが可能です。

お問い合わせ先

新製品に関する
お客様からの
お問い合わせ先
サーバ・ネットワーク事業部 TEL 03(3457)3019
E-Mail pcserver@ieg.toshiba.co.jp
MAGNIAシリーズ
ホームページ
URL http://www.magnia.toshiba.co.jp


  • MAGNIA、HarnessEyeは、(株)東芝の商標です。
  • Pentium、Intel NetBurstはアメリカ合衆国および他の国におけるインテルコーポレーションおよび子会社の登録商標または商標です。
  • Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。


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