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家庭向けノートPCの新製品の発売について

2004年5月6日

「ゴーストリデューサ」や「色補正」などの高画質化機能を搭載した「dynabook EX」

東芝ノートPC dynabook EX/2515LDSTW
 
東芝ノートPC dynabook TX/2515LDSW
東芝ノートPC dynabook CX/2215LMSW

 当社は、家庭向けノートPCの新製品として、ゴーストリデューサ内蔵のTVチューナー*1や、「色補正」、「インタレース・プログレッシブ変換」などの高画質化処理機能*2を搭載することにより、TVの映像や、DVDのコンテンツを従来機種*3より高画質で楽しむことができる「dynabook EX」シリーズなど3機種10モデルを商品化し、5月14日から発売します。
 今後、当社は差異化モデルへの一層のリソース集中を図り、映像技術との融合を図った商品やThin&Lightを基本コンセプトとした商品を順次投入していきます。

 新製品「dynabook EX」は、液晶TV、DVDレコーダ、オーディオプレーヤー、パソコンといった使い方ができるデジタルAVオールインワンノートPCです。
 ゴーストリデューサ内蔵のTVチューナー*1を搭載することにより、電波障害によって生じる地上波アナログTV放送の多重映りを低減し、画像の輪郭を鮮やかに映し出すことができます。また、「色補正」、「インタレース・プログレッシブ変換」などの高画質化処理機能を搭載しているため、TVやDVDの画像の高画質化を実現しています。画像の色合いを微調整する「色補正」機能では、自然な色に近づけた映像を再現します。「インタレース・プログレッシブ変換」機能では、インタレース画像をプログレッシブ変換し、さらに、デジタル処理を加えることにより、動画のチラツキを抑えることが可能となっています。また、15型XGA高輝度Clear SuperView液晶を搭載しているため、明るく美しいTVやDVDの画像を楽しむことができます。
 操作性においては、Windows(R)を起動しなくても約10秒でTVを見ることができる「クイックTV」*4機能に加え、Window(R)を起動せずにDVDが楽しめる「クイックCD/DVD」*4機能を搭載しています。キーボードの上部にある「マルチAVパネル」でTV/DVD/CDの操作や液晶画面の輝度調節ができるほか、同梱するリモコンで離れたところからでも操作することが可能です。さらに、「DVDダイレクトレコーディング」機能を搭載しているため、一旦HDDへ書き込む手間を省き、地上波アナログTV放送を直接DVDメディアに録画することが可能です。

 なお、同時に発売する新製品「dynabook TX」シリーズは、全モデルにワイヤレスLAN機能を搭載した、家庭内ワイヤレスネットワークに最適な薄型・軽量ノートPCです。ダイバーシティアンテナを液晶上部に内蔵しているため、より安定した受信で、快適にワイヤレスネットワークを利用できます。また建築デザイン事務所インテンショナリーズとのコラボレーションデザインのコンパクトノートPC「dynabook CX」シリーズもあわせてラインアップします。
*1: 日本国内でご使用ください。地上波デジタル放送・BS/CSデジタル放送は受信できません。
*2: 高画質化処理は、電波の状態やDVD映像の種類によって、効果が異なる場合があります。
*3: 従来機種dynabook EX1シリーズ
*4: 通常Windows(R)を起動し、TVやDVDを見るまで1分以上かかっていましたが、「クイックプレイ機能(クイックTV、クイックCD/DVD)」によりTV(約10秒)、CD/DVD(約25秒)とも短時間で起動が可能となります。起動にかかる時間は電波状態やDVD映像の種類などにより多少の差が生じます。

新製品の概要

<AV機能を充実させたデジタルAVオールインワンノートPC「dynabook EX」シリーズ>
<AV機能を充実させたデジタルAVオールインワンノートPC「dynabook EX」>

<家庭内ワイヤレスに最適な薄型・軽量「dynabook TX」シリーズ>
<家庭内ワイヤレスに最適な薄型・軽量「dynabook TX」シリーズ>

<モバイル性と使い勝手を高めたコンパクトノートPC「dynabook CX」シリーズ>
<モバイル性と使い勝手を高めたコンパクトノートPC「dynabook CX」シリーズ>

新製品の主な特長

<dynabook EXシリーズ>
1. TVやDVDを高画質な映像で楽しむことが可能
(1) ゴーストリデューサ内蔵TVチューナーを搭載
二重、三重の映像の重なり(ゴースト)を低減し、すっきりとした輪郭の美しい画質で映像が楽しめます。
(2) 高画質化処理機能*1を搭載。
(1) 「デジタルシャープネス」*2
独自の高度なサンプリング技術によるシャープネス補正が、美しく、引き締まった立体感のある映像を再現します。
(2) 「エッジエンハンサ」*2
輪郭部の色の違いや濃淡差を認識し、部分的に輪郭を強調することでクッキリとした映像を再現します。
(3) 「色補正」
黒色の表示階調を高めて、濃淡を強調することで、映画や夜景シーンの映像など、全体的に暗い映像でも人影や物の輪郭を見やすく色補正します。
(4) 「インタレース・プログレッシブ変換」
インタレース方式の映像信号を2倍のデータ量でプログレッシブ変換し、動きの速い映像でもチラツキを抑え、快適に動画を再現します。
*1: 高画質化処理は、電波の状態やDVD映像の種類によって、効果が異なる場合があります。
*2: 「デジタルシャープネス」、「エッジエンハンサ」は「クイックDVD」を使用時に機能します。
(3) 15型XGA高輝度Clear SuperView液晶を搭載。
従来のバックライトでは、横に逃げていた光を正面に集める「Newバックライトシステム」を採用することで、約380cd/m2の明るく美しいTV画像を楽しめます。
   
2. TVやDVDの操作性
(1) Windows(R)が起動していなくても(本体電源OFFの状態)ワンタッチでTVが楽しめる
(1) 「クイックTV」*1
液晶TVの電源を入れる感覚でTVが手軽に楽しめます。
Windows(R)を起動していなくても、約10秒でTVが楽しめます。
(2) 「クイックCD/DVD」*1
DVDプレーヤやCDプレーヤで映画や音楽を楽しむ感覚で、Windows(R)を起動していなくても、ワンタッチでCD/DVDが楽しめます。
(2) 「リモコン」や「マルチAVパネル」で操作も容易
TVやCD/DVDの操作はリモコンやキーボード上部のライフスタイルパネルに標準装備されている「マルチAVパネル」で手軽に行なえます。プレイ操作、音量調節、画面の明るさもボタン一つで調整できます。リモコンの受光部も本体に内蔵しており、PC本体周辺もすっきり使えます。
*1: 通常Windows(R)を起動し、TVやDVDを見るまで1分以上かかっていましたが、「クイックプレイ機能(クイックTV、クイックCD/DVD)」によりTV(約10秒)、CD/DVD(約25秒)とも短時間で起動が可能となります。起動にかかる時間は電波状態などの環境により多少の差が生じます。
   
3. DVDへの録画など、多様な使い方で楽むことができる
(1) 大容量80GBハードディスクを搭載し、最大約66時間*1の長時間録画
*1: ハードディスクの空き容量70GBとして、転送速度約2Mbps(標準モード)による録画目安時間です。
(2) 「DVDダイレクトレコーディング」機能で直接DVDに録画可能
DVDメディアに直接記録させることが可能な「DVDダイレクトレコーディング」機能を搭載しています。TV番組の録画を一旦、ハードディスクに記録する必要がありません。TV番組を楽しみながら、DVDにTV番組の録画をすることが可能です。
さらにi.LINK経由で接続したデジタルビデオカメラの映像もDVDにダイレクトダビングが可能です。
(3) 「DVDスーパーマルチドライブ」搭載で6つのDVDメディア(DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RW、DVD-ROM)を利用可能です。
(4) dynabook EXで録画したTV番組を携帯電話やPDAで見ることが可能。
「Ulead Video ToolBox for dynabook」をプレインストールしていますので、dynabook EXで録画したTV番組もファイル変換し、通勤時間中の電車内で携帯電話(au「A5504T by TOSHIBA」)やPDA(GENIO e400「PAPDA007」)で視聴できます。
 
4. 高いパフォーマンスのノートPC
(1) CPUには、Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ(1.5GHz)または、Intel(R) Celeron(R) M(1.30GHz)を搭載。「dynabook EX/2515LDSTWB」、「dynabook EX/2515LDSTW」は、「Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ1.50GHz」と「統合型Intel(R) PRO/Wirelessネットワーク・コネクション」、「Intel(R) 855GMEチップセット」という三つのコンポーネントから構成される、「Intel(R) CentrinoTM モバイル・テクノロジ」を搭載しています。
(2) 質感のあるスタイリッシュボディで、筐体色も白(パールホワイト)/黒(ブラックメタリック)の2色を用意しております。
(3) USB2.0X4、i.LINK、PCカード、SDカード/メモリスティック、ビデオ入力(S-Video、コンポジット)、S-Video出力、アンテナ入力など豊富なインタフェースを搭載。

<dynabook TXシリーズ>
1. 家庭内のワイヤレスネットワークに最適な、薄型・軽量ノートPC
(1) 軽さ約2.7kg薄型・軽量ボディを採用。
落ち着いたシルバーカラーを基調としたスタイリッシュな薄型・軽量ボディを採用。15型液晶を採用した本格A4ノートPCながらも、本体約2.7kgの軽さと最薄部27mmの薄型・軽量ボディなので、家庭内の部屋間移動も容易にできます。
(2) シリーズ全モデルにダイバーシティアンテナを内蔵したワイヤレスLANを搭載。
ワイヤレス環境で、安定したデータ送受信を実現するため、ダイバーシティアンテナを採用し、液晶上部両サイドに内蔵しています。またデュアルモード(IEEE802.11b/g)対応で、高速で安定したワイヤレスネットワーク環境を利用できます。
   
2. 高いパフォーマンスのノートPC
(1) 15型XGA高輝度Clear SuperView液晶搭載(dynabook TX/2515LDSWモデル、TX/2513CDSWモデル)で、DVDの再生も美しく迫力の映像で楽しむことが可能です。またDVDスーパーマルチドライブ(dynabook TX/2515LDSWモデル、TX/2513CDSWモデル)を搭載しており、6つのDVDメディア(DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RW、DVD-ROM)を利用可能です。さらに「ダイレクトレコーディング」機能を利用すればデジタルビデオカメラの映像をDVD-RAM、DVD-RWに簡単にダビングが可能です。
(2) CPUには、Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ(1.5GHz)または、Intel(R) Celeron(R) M(1.30GHz)を搭載。「dynabook TX/2515LDSW」は、「Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ1.50GHz」と「統合型Intel(R)PRO/Wirelessネットワーク・コネクション」、「Intel(R)855GMEチップセット」という三つのコンポーネントから構成される、「Intel(R) CentrinoTM モバイル・テクノロジ」を搭載しています。
(3) ハードディスクは、60GBHDD(dynabook TX/2515LDSWモデル、TX/2513CDSWモデル)、または40GBHDD(dynabook TX/2513CMSWモデル)を搭載。さらにUSB2.0X3、i.LINK、S-Video出力、PCカードなど各種インタフェースを装備しています。

<dynabook CXシリーズ>
1. 細部にまでこだわったComfortデザイン
(1) ノートパソコンもインテリアの一つとして捉え「住空間との融合と調和」をコンセプトとして、当社と、ライフスタイル家電の新レーベル「リアル・フリート」と、鄭秀和氏率いる建築・デザイン事務所「インテンショナリーズ」とのデザインコラボレーションを行ない、Comfortデザインの進化を目指しました。スイッチやキーボードの刻印やアイコン、さらにはボタン類などの形状や配置、ラッチレス構造の採用、パームレスト部への透明アクリル素材の採用など細部までComfortデザインで統一しています。
   
2. BluetoothTM V1.1を搭載(dynabook CX/2215LMSWモデル、CX/2213CDSWモデル)
(1) BluetoothTM V1.1を搭載しており、BluetoothTM 対応機器(BluetoothTM V1.1対応機器のみ)が利用できます。これによりBluetoothTM で接続したプリンタに印刷したり、携帯電話で撮影した写真を簡単にdynabook CXへワイヤレス転送したりといった楽しさが広がります。またインストールされた「ConfigFreeTM V4.7」は、周辺にあるBluetoothTM 搭載機器を簡単に検索し接続することが可能です。
 
3. 「Intel(R) CentrinoTMモバイル・テクノロジ」採用で、高い処理性能と長時間バッテリ駆動を実現
(1) 「dynabook CX/2215LMSW」は、「Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ1.50GHz」と「統合型Intel(R) PRO/Wirelessネットワーク・コネクション」、「Intel(R) 855GMEチップセット」という三つのコンポーネントから構成される、「Intel(R) CentrinoTM モバイル・テクノロジ」を搭載しています。高い処理性能を実現しながらも、標準バッテリで約5.1時間*1の長時間バッテリ駆動が可能です。
*1: JEITA測定法1.0.ご使用の環境により異なります。
(2) 全モデルに「Intel(R) 855GMEチップセット」を採用しており、メモリは標準256MB最大2GBまで拡張可能です。さらにPC2700対応の高速メモリとして動作するため、高いパフォーマンス性能を実現します。
   
4. オリジナルDVDが作成できるDVDマルチドライブを搭載
(1) DVDマルチドライブ(dynabook CX/2213CDSWモデル)を搭載しており、DVD-RAM、DVD-RW、DVD-RのDVDメディアが利用できます。DVD-RAMで映像を編集、DVD-RWでデータ保存、DVD-Rでビデオ撮影データを保存など、さまざまな活用が可能です。また「ダイレクトレコーディング」機能を利用すればデジタルビデオカメラの映像をDVD-RAM、DVD-RWへ手軽にダビングが可能です。(dynabook CX/2213CDSWモデル)

<dynabookシリーズ共通の特長>

1. すぐに使える安心マニュアルを装備
(1) ベストセラーPC書籍「できるシリーズ」のdynabook版「できるdynabook」を電子マニュアルとして搭載。「アイコンを開いてみよう」、「日本語を入力するには」、「パソコンに仕事を頼もう」など、Windowsの一般操作、インターネットへの接続、メール送受信など画面上で操作しながら解説と図解を見られる、初心者の方にも使いやすいマニュアルです。
(2) 「dynabook図解で読むマニュアル」を同梱。TV録画や再生、映像編集やDVD作成といったAV機能の活用方法について、豊富な写真やガイドをまじえ、わかりやすく紹介したマニュアです。これにより、dynabookの多彩な機能をスムーズに使いこなすことが可能です。
 
2. dynabookオリジナルの便利で楽しい機能が満載
(1) dynabookオリジナルの「Smooth ViewTM」は、文字や画面を拡大/縮小するツールです。例えばインターネット画面では、文字サイズの拡大/縮小だけでなく、画像データもリンクして拡大/縮小するので全体のバランスが整ったまま見やすいサイズで画面表示や印刷が可能です。
(2) dynabookオリジナルの「ぱらちゃんVersion2.2」は、“ぱらちゃん”がデスクトップを泳いだり、寝たりと自由に行動するデスクトップアクセサリーソフトです。「ぱらちゃん分裂ミニゲーム」で遊べるうえに、ユーザが顔を描き、オリジナルの“ぱらちゃん”が作成できる「オリジナルグラフィック機能」を加えバージョンアップしました。
(3) dynabookオリジナルの「パッドタッチTM」は、タッチパッドの四隅の1ヶ所を長押しすると、操作パネルが画面に表示され、設定したフォルダーの内容を一覧できます。探したいファイルやアプリケーションのショートカットをすぐに見つけることができ、起動も簡単スムーズになる便利なツールです。
   
3. dynabookには「Microsoft(R) Office OneNoteTM2003」搭載
便利で情報管理が快適にできるソフトウェアを「dynabook」は全機種に搭載しています。
(1) 文字でもスケッチでも、思いついたことを自由な形でメモできる
(2) 聞き逃せない大事な用件は、音声メモで残しておける
(3) 集めたメモを分かりやすく整理したり、すばやく簡単に検索できる

お問い合わせ先

お客様からの製品についての
お問い合わせ先
東芝PCダイヤル
(http://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)

なお、新製品情報は当社のPC総合情報サイト「dynabook.com」(http://dynabook.com/)でも提供します。


  • 本資料掲載の商品はそれぞれ各社が商標として使用している場合があります。
  • Intel、Intel Centrino、Pentium、CeleronはIntel Corporationの登録商標または商標です。
  • Microsoft、Windows、は米国Microsoft Corporationの米国及び他の国における登録商標です。
  • Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。
  • i.Linkとi.Linkロゴは商標です。
  • Bluetoothは、その商標権者が所有しており、東芝はライセンスに基づき使用しています。
  • ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。

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