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HDD&DVDビデオレコーダーの新製品 2モデルの発売について

2004年6月9日

HDDに2番組同時に長時間録画が可能な「W録(ダブロク)TM」機能を搭載

東芝HDD&DVDビデオレコーダー「RD−XS53」
 
東芝HDD&DVDビデオレコーダー「RD−XS43」

 当社は、HDD&DVDビデオレコーダーの新製品として、HDDに2番組同時に長時間*1録画が可能な「W録(ダブロク)TM」機能を搭載したモデル「RD−XS53」「RD−XS43」を商品化し、8月1日から発売します。

 新製品はMPEG2エンコーダーと地上波アナログチューナーをそれぞれ二つ搭載しているため、スポーツやドラマなど録画したい番組が重なった時でも、HDDに2番組同時に録画できます。録画した番組をHDDに一括管理しておけば、番組を編集したり、見たい番組を検索する場合に、複数のDVDメディアの中を確認する手間が省けます。また、保存用にDVDメディアにダビングするときも、HDDの中を検索すれば、ダビングしたい番組を探し出すことができます。
 また、外出先からパソコンや携帯電話でメール録画予約ができる「ネット de ナビ(R)*2機能、録画した番組を最大24個のフォルダで整理することができる「フォルダ機能」、HDD&DVDビデオレコーダーを初めて使う人でも迷わず操作ができる「簡単ナビ」、地上波や専門チャンネルの番組をテレビ画面上の番組表で録画予約や検索ができる電子番組表「DEPGTM*2などの充実した機能を搭載しています。
 「RD−XS53」は、320GB*3のHDDを搭載し、最大約570*4時間の録画が可能なハイグレードモデルで、デジタル衛星放送 「スカイパーフェクTV!(以下、スカパー!)」受信用チューナーとの連動に対応しています。本機の電子番組表DEPGTMから番組を選ぶだけで連動予約をすることが可能です。「RD−XS43」は250GB*3のHDDを搭載し、最大約445*4時間の録画が可能なファミリー層向けのスタンダードモデルです。

*1 HDDへの一回の最長連続録画単位は9時間です。
*2 「ネットdeナビ」機能、「DEPGTM」機能はインターネットの常時接続環境が必要です。
*3 ハードディスクの容量は1GB=10億バイトで計算しています。
*4 画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1時。HDDへの一回の最長連続録画単位は9時間です。HDDには396タイトル、DVDは99タイトルまで記録が可能です。最大録画タイトル数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。

新製品の概要

新製品の概要

商品化の背景と狙い

 2001年4月に、当社が世界で初めて製品化したHDD&DVDビデオレコーダーというコンセプトは、HDDへの録画の利便性が受け入れられ、現在では国内のDVDレコーダーの約70%がHDDを搭載したモデルとなっています。
 一方、市場ではBS、CS放送など、多チャンネル化が進んでいるとともに、ライフスタイルの多様化によって、長期間の録画設定ができる機器が欲しいといったニーズが高まってきています。
 このような中、当社は、HDDに2番組同時に長時間の録画が可能で、さらに電子番組表「DEPGTM」を搭載した「RD−XS53」「RD−XS43」を製品化しました。新製品を市場に投入することで、HDD&DVDビデオレコーダー市場のさらなる拡大と、シェアの向上を図っていきます。

*東芝調べ

新製品のおもな特長

1. 新「RDエンジンW」搭載で機能と画質が向上
 新しい1チップレコーダーエンジンとMPEG2エンコーダーによるダブルエンコーダーに加え、2番組同時録画に対応させたDEPGTM・フォルダ対応の新ソフトウェアを搭載した「RDエンジンW」を搭載しています。
 RD−XS41で初採用したRDエンジンと比較して、前段の映像フィルター特性を見直し、折り返しノイズを低減させました。
 
2. 「W録(ダブロク)TM」機能搭載による2番組同時録画が可能
 HDDに長時間の2番組同時に録画可能なW録(ダブロク)TM機能を搭載しました。地上波アナログチューナーとMPEG2エンコーダーを2個搭載しているため、2番組を同時にデジタル録画することができます。今まであきらめていた裏番組の高画質エアチェックなどが可能になり、異なる外部入力の同時録画はもちろん、同一番組を異なる画質や設定で録画もできます。歌番組のトークと演奏で画質を変えるなど、応用も可能です。
BSアナログチューナーは一つで、W録R1のみ録画可能。また、接続する端子やチューナー、対象メディアによって使用できるエンコーダーに制限があります。DV入力はW録R1のみ、D1入力はW録R2のみ。DVDへの2番組同時録画はできません。ラインU/レート変換ダビングは、W録R1のみ。Videoモードでの直接録画は、W録R1のみ。W録(R1/R2)の自動振り分けは行いません。(一部例外を除く。)
 
3. 検索性・一覧性に優れる独自開発の電子番組表「DEPGTM
 東芝独自開発の電子番組表「DEPGTM」を搭載しています。ブロードバンド環境に接続して、サーバから番組表のデータを取得し、テレビ画面上に表示します。地上波アナログ放送、BSアナログ放送だけでなく、BSデジタル放送、スカパー!(テレビ189ch、デジタルラジオ102ch)専門チャンネル(CATVなどの約70ch)などの番組表表示にも対応しました。また、ジャンル別やお気に入りキーワードによる自動検索、人名リスト表示も可能です。
BSデジタルチューナー、スカパー!チューナーは内蔵していません。
 
4. 「スカパー!連動」機能でスカパー!チューナーをコントロール(XS53のみ)
 電子番組表「DEPGTM」でスカパー!の番組を予約するだけで、予約番組開始時刻になるとRD−XS53がスカパー!チューナーの電源をオン、チャンネルも変えることができます。不便だった外部チューナーの予約が不要になり、スカパー!チューナーの予約を忘れて録画が失敗ということも少なくなります。また、入力3スルー機能によって、本機の電源が待機状態でも、同端子に接続したチューナーの映像を外部出力することが可能です。
スカパー! 連動は一部チャンネルの情報が提供されない場合があります。
スカパー! も含めて、DEPGで登録できる最大チャンネル数は50CHです。
対応するスカパー!チューナーについては後日ホームページでお知らせする予定です。
スカパー!を視聴するには、別途視聴契約が必要です。
 
5. 録画した番組を管理するためのフォルダ機能
 録画した番組を管理するためのフォルダを最大24個作ることができます。大容量HDDになると録画タイトル数が増えるため、フォルダ別にデータを整理することが可能です。フォルダには自由に名前を付けることができるので、ジャンル別、番組別に名前をつけたり、家族で使用したりとさまざまな使い分けができます。また、非表示が可能なカギ付きフォルダや、後でまとめて削除ができ、録画中でも利用できるごみ箱機能もついています。
 
6. 初めて使う人にも便利な「簡単ナビ」
 録画した番組のプレビュー表示ができる「簡単ナビ」を搭載しました。「簡単ナビ」画面はリモコンの専用ボタンを押すだけで表示できます。この画面から、録画予約、タイトル一覧表示、高速ダビングといったよく使う機能に簡単にアクセスすることができます。
 
7. RD間で「ネットdeダビング」
 録画する番組が多くてHDDの容量が不足するなどの場合、複数のRDシリーズを使って、もう一方の対応機器に無劣化でダビングすることができます。
RD-XS53/XS43以降のネットdeダビング対応モデルにのみ対応します。対応機器同士が、同一サブネットワーク (同一のルータに接続されているか、クロスケーブルで直結しているなど) に接続されている必要があります。コピーワンスの番組を録画したコピー禁止タイトルやチャプターはダビングできません。Videoモード記録のDVD-RやDVD-RW をダビング先やダビング元とすることはできません。レート変換ダビングすることはできません。
 
8. DVD片面に約8時間録画*1可能な新長時間MN1.0モード搭載
 長時間MN1.0モードを搭載しているのでRD−XS53の320GBの内蔵HDD*2に最大で約570時間*3、RD−XS43の250GBの内蔵HDD*2に最大で約445時間*3の録画が可能です。DVDなら片面約8時間の録画ができます。
*1 画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1時。
*2 ハードディスクの容量は1GB=10億バイトで計算しています。
*3 画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1時。HDDへの一回の最長連続録画単位は9時間です。2番組同時録画の場合、R2エンコーダ側の最大連続録画単位はDVDディスク4枚分です。また、R1側の録画が終わらなければ、R2側の録画ができない場合があります。HDDには396タイトル、DVDは99タイトルまで記録が可能です。最大録画タイトル数の制限によって残量時間が残っていても記録できないことがあります。
 
9. 最大約32倍速の高速ダビングDVDマルチドライブ搭載
 最大約32倍速*1の高速ダビングDVDマルチドライブを搭載し、コピーワンス番組(1回だけ録画が可能な番組)の録画にも対応しています。
 DVD−RAM、DVD−RW、DVD−Rの書込みに対応したDVDマルチドライブを搭載し、最大で約32倍速の高速ダビングが可能です。DVD−RAMとDVD−RWはCPRM*2に対応しているので、コピーワンス番組をVRモードで保存することが可能です。また用途や目的に応じて3種類のディスクを使いわけることができます。
*1 ハードディスクから4倍速記録対応のDVD−Rへ高速ライブラリダビングする場合。画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1時の元の記録時間に対するダビング時間(ディスクへの書込み時間)のおおよその比率です。記録内容によってはダビング速度が変わります。なお、ディスクの一部にだけ高速ライブラリダビングする場合はダビング倍率が下がることがあります。
*2 CPRM:Content Protection for Recordable Media 
 
10. Videoモードで録画したDVD−R/−RWが高速・無劣化ダビング可能
 DVD−RAMやDVD−RWのVRモードだけでなく、Videoモードで録画したDVD−R/−RWからハードディスクへ、再エンコードなしの高速・無劣化ダビングがタイトル単位で行なえます。
XS53、XS43など対応した製品で録画したものに限ります。

新製品のおもなハードスペック

お問い合わせ先

新製品についてのお客様からのお問い合わせ先

東芝DVDインフォメーションセンター
 一般電話用フリーボイス TEL  0120−96−3755
  * フリーボイスは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
 携帯電話用ダイヤル   TEL  0570−00−3755
  * 携帯電話用ダイヤルはPHSなどの一部の電話ではご利用になれません。


  • インターネットのサーバを使用して提供されるサービスは、お客様への予告なく一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 本製品に搭載している著作権保護技術はDVDフォーラムで認定されたCPRM (Content Protection for Recordable Media)です。
  • 著作権保護技術の採用によって、録画禁止のものは録画できません。録画1回可のものは録画できますが、ダビングはHDDからDVD−RAM、DVD−RW(VRモード)方向で、元の内容が削除される「移動」のみ可能です。
  • コピーが禁止または制限されたタイトルやチャプターは、コピー管理システム適用の制限があるためDVD−R/RW(Videoモード)には記録できません。
  • ディスクは、データの作りかた、ディスクの状態によって、再生または録画できないものがあります。
  • 本機で録画したDVD−RAM、DVD−RW(VRモード)は互換性のないDVDプレーヤー等では再生できません。
  • 本機で作成したDVD−R/RW(Videoモード)ディスクはDVDビデオ規格に準拠していますが、すべてのプレーヤー等(当社・他社含む)での正常な再生については保証していません。
  • すべての外部接続機器での正常な動作については保証していません。
  • DVD−R/−RW(Videoモード)の作成では、DVD−Video規格の制限によって、異なる音声モード、スクィーズ記録されたタイトルの混在は許されません。また、規格の制限によって、音多形式が二カ国語を含むタイトルは記録することができません。複数のタイトルを記録すると、プレーヤーによってはスキップ操作ができない場合があります。本機で録画されていないタイトルやチャプターは規格で必要な情報がないため、DVD互換モードを「入」にしてレート変換ダビングしないとDVD−R/−RWの作成はできません。
  • DVD−Video作成には、DVD-R for Generalの4.7GBディスクまたはDVD−RWの4.7GBのディスク(Ver1.1)をご利用ください。
  • 画像圧縮技術であるMPEG2の特性によって、特にマニュアルモードの1.4Mbpsや1.0Mbps時は明暗や模様、動きの激しい映像条件では画質が著しく低下します。たいせつなライブラリを保存する場合、最低3Mbps以上、先にあげたような映像条件の場合には6Mbps以上を推奨します。
  • 不連続なタイトルやチャプターの境界はMPEG2の特性によって一瞬静止します。
  • 録画・録音したものは個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。
  • 本機は、複雑なソフトウェアで構成される「デジタルAV」製品です。本機の内部は、DVD−RAM/−RW/−RドライブとハードディスクドライブがATAPI規格(パソコンで使われている内部接続の規格の一つ)で接続されており、パソコンのようにOS(基本ソフト)を介して、ハードウェアとソフトウェアが動作しています。このため電源を入れてから動作をするまでに時間がかかります。また、録画内容の削除等の操作でも、時間がかかる場合があります。
  • HDDはその部品の特性のため、ご使用状況に応じて次第に消耗し、不自然なブロックノイズの発生回数が増えていきます。消耗がひどくなり、使用に際して支障のある場合には、HDDの交換(有償)が必要となります。
  • 本機にはMUSE−NTSCコンバータは内臓しておりませんので、内臓チューナーによるアナログBSハイビジョン放送(BS9)の受信/録画はできません。
  • ドルビー、ドルビー・デジタルは、ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。
  • DTSはデジタル・シアター・システムズ社の登録商標です。
  • その他の社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
  • 商品の仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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