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VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダー新製品「RD−XV33」の発売について

2004年7月21日

VHSテープに保存していたテレビ番組や子供の成長記録などをDVDメディアにダビング

東芝 VTR一体型HDD&DVDレコーダー「RD−XV33」

 当社は、VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダーの新製品として、160GB HDD、DVDマルチドライブ、VTRを搭載し、それぞれ、双方向ダビングが可能なモデル「RD−XV33」を商品化し、8月下旬から発売します。
 新製品はビデオカメラで撮影して、VHSテープに保存していた子供の成長記録や、VHSテープに録画した番組などをDVDメディアにダビングして、保存することができます。

 新製品は、HDD、DVDマルチドライブ、VTR*1を搭載しているため、テレビの番組をHDD、DVDメディア、VHSテープに録画して、映像を楽しむことができます。*2また、双方向ダビングが可能になっており、HDDからDVDメディアかVHSテープへ、DVDメディアからHDDかVHSテープへ、VHSテープからDVDメディアかHDDへとダビングをすることができます。
 VTRを使っていたユーザーの方も、今までに、VHSテープに録画してきた番組を楽しむことが可能なうえ、VHSテープに録画して保管してきたテレビ番組や子供の成長記録などをHDDにダビングして、コンテンツを編集し、それを、DVDにダビングをすることで、保管スペースを小さくすることができます。また、DV入力端子を本体前面に搭載しているため、DVテープの映像をHDDやDVDにダビングすることも可能です。
 さらに、VHSテープを早送りして、録画時間を計測し、DVDメディア1枚分に録画できる画質モードでダビングをする「一枚分ぴったりダビング」機能や、VHSテープを巻き戻して、VHSテープの先頭からDVDかHDDにダビングを開始する「頭からダビング」機能などを搭載しているため、VHSテープからダビングするときの画質モード設定やダビング前のVHSテープの巻き戻し設定などの手間を省くことができます。
 また、新製品は160GB*3のHDDを搭載しているため、最大で約284*4時間の録画が可能です。DVDドライブにはDVD−RAM/−R/−RWの3種類のメディアに対応するDVDマルチドライブを採用しており、HDDからDVDへ、最大約32倍速の高速ダビングが可能となっています。*5

*1 VTRの予約録画はできません。チューナーや外部入力を選んで録画ボタンを押す手動録画のみ可能です。
*2 HDD、DVD、VHSへテレビ番組を同時録画することはできません。
*3 HDDの容量は、1GB=10億バイトで計算しています。
*4 画質:マニュアルモード1.0Mbps 音質:M1の場合。
連続録画時間は9時間。録画できる最大のタイトル数は、DVDディスクは99、内蔵HDDは396です。これを越えると空き容量があっても録画ができなくなります。
*5 画質レート1.0Mbps、音声モードM1でHDDに録画した8時間のタイトルを4倍速対応DVD−Rにダビングした場合。

新製品の概要

新製品の概要

商品化の背景と狙い

 当社が世界で初めて製品化した*1HDD&DVDビデオレコーダーというコンセプトは、HDDへの録画の利便性が受け入れられ、現在では国内のDVDレコーダーの約70%がHDDを搭載したモデル*2となっています。また、2004年度の国内のDVDレコーダーの市場は前年度比約160%の伸長が見込まれており、世帯普及率が10%を超えると見込まれています*2
 DVDレコーダー市場の伸長にともない、現在、VHSやDVDプレーヤーの置き換えが進んでいますが、一方で、VHSで録画してきた番組も再生が可能で、DVDにもダビングできる機種を購入したいというニーズが高まってきています。
 このような中、HDD、DVDマルチドライブ、VTRを搭載し、それぞれ、双方向ダビングが可能な「RD−XV33」を市場に投入することで、DVDビデオレコーダー市場のさらなる拡大と、当社のシェア向上を図っていきます。

*1 2001年4月
*2 当社調べ

新製品のおもな特長

1. 双方向ダビングが可能
 双方向ダビングが可能であるため、HDDからDVDメディアかVHSテープへ、DVDメディアからHDDかVHSテープへ、VHSテープからDVDメディアかHDDへとダビングをすることができます。VHSテープに録画して保管してきたテレビ番組や子供の成長記録などをHDDにダビングして、コンテンツを編集し、それを、DVDにダビングをすることで、記録媒体の保管スペースを小さくすることができます。
 
2. V・RDエンジンの搭載
 VHSテープを早送りして、録画してある番組の時間を計測し、DVDメディア1枚分に録画できる画質モードでダビングをする「一枚分ぴったりダビング」機能や、VHSテープを巻き戻して、VHSテープの先頭からダビングを開始する「頭からダビング」機能などを実現する「V・RDエンジン」を搭載しています。
 「一枚分ぴったりダビング」機能や「頭からダビング」機能などを実現することによってVHSテープからDVDにダビングするときの画質モード設定やダビング前のVHSテープの巻き戻し設定などの作業を省くことができます。
 また、新たに画質レートMN3.0〜3.8(DVD互換「切」時)での解像度3/4D1(540X480)記録に対応しています。従来のRDシリーズの解像度2/3D1(480X480)と比較して、より高画質化を図っています。
 
3. さまざまなダビング機能の搭載
 メディアの特性に応じた、さまざまなダビング機能を搭載しています。
VHS→HDD ダビング、頭からダビング、一枚分ぴったりダビング
VHS→DVD ダビング、頭からダビング、一枚分ぴったりダビング
HDD→VHS 見るナビダビング*1
DVD→VHS 見るナビダビング、ディスク丸ごとダビング*2
HDD→DVD 高速ダビング、レート変換ダビング*3、ラインUダビング*4
DVD→HDD 高速ダビング、レート変換ダビング、ラインUダビング
*1 見るナビ上のタイトルからダビングしたいものを選んでVHSテープにダビングします。
*2 DVDに録画されているタイトルを順番に再生し、VHSテープにダビングします。
*3 HDDからDVDにタイトルがはいりきらない時などに画質レートを変えてダビングします。
*4 他社機やPC等で作成したDVD−RやRWなどに録画されているタイトルをHDDにダビングします。
 
4. 操作のしやすさ・接続のしやすさを追求
 従来のHDD&DVDに加え、VTRが加わることによって、使い方が複雑になることを避け、接続や操作性を追求しています。従来のVHS&DVDのモデルでは、VTRの映像はD端子やS端子から出力されず、DVDをプログレッシブ映像で楽しむにはVTR用の出力に加え、DVD用にテレビの2系統の入力端子への接続が必要でしたが、本機ではD端子、S端子からのVTR映像の出力を可能にし、1系統の接続*1で楽しめるようにしています。VHSテープの映像もプログレッシブで出力されます。
(1) 本体、またはリモコンの3モードボタン(VTR、HDD、DVD)を押せば、それぞれのメディアに切り替えができます。VTR側かHDD&DVD側を選んで、さらにHDDかDVDを選択したり、テレビの入力を切り替える必要がありません。
(2) 予約録画はHDDまたはDVDのみに限定*2し、リモコンの液晶表示を見てGコードを入力して転送するだけの液晶リモコンGコード予約が可能です。
*1 HDDやDVDに録画中、レート変換ダビング中等のときには、VTRの映像はD端子をはじめとする共通出力から出力されません。VTR専用出力(コンポジット端子のみ)をテレビの別の入力端子につなぐ必要があります。
*2 VTRの予約録画はできません。チューナーや外部入力を選んで録画ボタンを押す手動録画のみ可能です。
*  HDD、DVD、VHSへテレビ番組を同時録画することはできません。
 
5. DVCのDVD化に便利なDV入力端子搭載
 DV入力端子を本体前面に搭載しており、ケーブル1本つなぐだけで、DVテープの映像をHDDやDVDにダビングすることが可能です。
 
6. 簡単ナビの搭載
 録画予約、タイトル一覧、高速ダビングといった、よく使用する機能を集めてメニュー表示する「簡単ナビ」を搭載しています。初心者でもわかりやすく、リモコンの専用ボタンから一発で呼び出せるこの「簡単ナビ」画面からスムーズに操作できます。
 
7. 大容量160GB HDD搭載し、最大約284時間*1の録画が可能
 大容量160GB HDDを搭載し、MN1.0モードを使用すれば、最大で約284時間*1の長時間録画が可能です。DVDなら片面約8時間の録画ができます。
*1 画質:マニュアルモード1.0Mbps 音質:M1の場合。連続録画時間は9時間。録画できる最大のタイトル数は、DVDディスクは99、内蔵HDDは396です。これを越えると空き容量があっても録画ができなくなります。
 
8. 最大約32倍速高速ダビング可能なDVDマルチドライブ搭載
 4倍速対応DVD−Rに最大約32倍速の高速対応ダビング*1が可能なDVDマルチドライブを搭載しています。DVD−RAMは、カートリッジ付きのタイプもそのまま使用できます。
*1 画質レート1.0Mbps、音声モードM1でHDDに録画した8時間のタイトルを4倍速対応DVD−Rにダビングした場合。
 
9. VTR 3D-DNRで再生もダビングも高画質
 VTR再生時やVTRからHDDやDVDへダビング時に有効な3D-DNRを搭載しており、VHSテープの再生やダビングも高画質で楽しめます。

新製品のおもな仕様

新製品のおもな仕様

お問い合わせ先

新製品についてのお客様からのお問い合わせ先

東芝DVDインフォメーションセンター
 一般電話用フリーボイス TEL  0120−96−3755
  * フリーボイスは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
 携帯電話用ダイヤル   TEL  0570−00−3755
  * 携帯電話用ダイヤルはPHSなどの一部の電話ではご利用になれません。


  • ハードディスクの容量は、1GB=10億バイトで計算しています。
  • 本内蔵チューナーでは地上デジタル放送は受信できません。
  • 本製品に搭載している著作権保護技術はDVDフォーラムで認定されたCPRM (Content Protection for Recordable Media)です。
  • 著作権保護技術の採用によって、録画禁止のものは録画できません。録画1回可のものは録画できますが、ダビングはHDDからDVD−RAM方向のみで、元の内容が削除される「移動」のみ可能です。HDDやDVD−RAMからVTRへダビングや移動することはできません。
  • コピーが禁止または制限されたタイトルやチャプターは、コピー管理システム適用の制限があるためDVD−R/RW(Videoモード)には記録できません。
  • VTRの予約録画はできません。
  • ソフトウェアのスペックは原則としてHDD、DVD−RAMを対象として記載しています。
  • ディスクは、データの作りかた、ディスクの状態によって、再生または録画できないものがあります。
  • 本機で録画したDVD−RAMは互換性のないDVDプレーヤー等では再生できません。
  • 本機で作成したDVD−R/RWディスクはDVDビデオ規格に準拠していますが、すべてのプレーヤー等(当社・他社含む)での正常な再生については保証していません。
  • すべての外部接続機器での正常な動作については保証していません。
  • DVD−R/−RWの作成では、DVD−Video規格の制限によって、異なる音声モード、スクィーズ記録されたタイトルの混在は許されません。また、規格の制限によって、音多形式が二カ国語を含むタイトルは記録することができません。複数のタイトルを記録すると、プレーヤーによってはスキップ操作ができない場合があります。本機で録画されていないタイトルやチャプターは規格で必要な情報がないため、DVD互換モードを「入」にしてレート変換ダビングしないとDVD−R/−RWの作成はできません。
  • DVD−Video作成には、DVD-R for Generalの4.7GBディスクまたはDVD−RWの4.7GBのディスク(Ver1.1)をご利用ください。4倍速対応のDVD−RWは使用できません。
  • 画像圧縮技術であるMPEG2の特性によって、特にマニュアルモードの1.4Mbpsや1.0Mbps時は明暗や模様、動きの激しい映像条件では画質が著しく低下します。大切なライブラリを保存する場合、最低3Mbps以上、先にあげたような映像条件の場合には6Mbps以上を推奨します。
  • 不連続なタイトルやチャプターの境界はMPEG2の特性によって一瞬静止します。
  • 録画・録音したものは個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。
  • 本機は、複雑なソフトウェアで構成される「デジタルAV」製品です。本機の内部は、DVD−RAM/−RW/−RドライブとハードディスクドライブがATAPI規格(パソコンで使われている内部接続の規格の一つ)で接続されており、パソコンのようにOS(基本ソフト)を介して、ハードウェアとソフトウェアが動作しています。このため電源を入れてから動作をするまでに時間がかかります。また、録画内容の削除等の操作でも、時間がかかる場合があります。
  • 内蔵HDDの誤動作や故障などのトラブルが発生した場合、HDDに記録されている内容が消失してしまうおそれがあります。HDDは一時録画または作業用としてのスペースであり、二度と録画機会がないような大切な映像は、すみやかにDVD-RAMにダビングして保存してくことをおすすめします。
  • HDDはその部品の特性のため、ご使用状況に応じて次第に消耗し、不自然なブロックノイズの発生回数が増えていきます。消耗がひどくなり、使用に際して支障のある場合には、HDDの交換(有償)が必要となります。
  • 本機の推奨メディアはDVD-RAM Panasonic LM-AB120、Panasonic LM-AD240/DVD-R 太陽誘電DR47V-TP、太陽誘電DVDR-V120TY/DVD-RW ビクター・JVC VD-RW120B、ビクター・JVC VD-RW120D です。
  • ドルビー、ドルビー・デジタルは、ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。
  • DTSはデジタル・シアター・システムズ社の登録商標です。
  • その他の社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
  • 商品の仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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