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インターネットと放送波の双方から番組情報を取得できる電子番組表を搭載したHDD&DVDビデオレコーダー「RD−XS34」の発売について

2004年9月9日

東芝 HDD&DVDビデオレコーダー「RD−XS34」
東芝 VTR一体型DVDビデオプレーヤー「SD−B400」
 
東芝 VTR一体型DVDビデオプレーヤー「SD−V400」

 当社は、HDD&DVDビデオレコーダーの新製品として、インターネットからの番組情報に加えて、地上アナログ放送波からも番組情報を取得できる電子番組表「DEPGTM(WEPGTMバージョン) 」を搭載したスタンダードモデル「RD−XS34」を商品化し、10月1日から発売します。

 新製品は、アンテナに接続するだけで番組情報を取得することが可能で、番組表を見ながら簡単な操作で地上アナログ放送の録画予約を行なうことができます*1。また、従来モデル同様、インターネットからの番組情報取得も可能なので*2、地上アナログ放送だけでなく、BSデジタル放送や「スカイパーフェクTV!(以下、スカパー!)」、専門チャンネル(CATVなどの主なチャンネル)の番組表も表示することができます*3

 さらに、外出先からパソコンや携帯電話でメール録画予約ができる「ネットdeナビ(R)*4、録画予約時に番組を保存するフォルダを指定してジャンル別や家族一人ひとりのフォルダに自動的に保存する「フォルダ機能」などの充実したソフトウェア機能を搭載しているほか、最大約284時間*5の録画が可能な160GB*6のHDDと、DVDマルチドライブを搭載するなど、スタンダードモデルとして十分なハードウェア仕様を採用しています。

 なお、当社は今回、DVDを見ながらテレビ番組のVHS録画ができるVTR一体型DVDビデオプレーヤーの新製品「SD−B400」、「SD−V400」についても合わせて発売します。「SD−B400」は、BSアナログチューナーを内蔵し、BSアナログ放送の受信、録画、再生が可能です。

*1 アンテナからの番組情報取得は「ADAMS」の受信システムを利用しており、テレビ朝日系列の放送が受信できる必要があります。一部の地域では取得できないことがあります。
*2 「DEPGTM(WEPGTMバージョン)」でインターネットから番組情報を取得するには、インターネットの常時接続環境が必要です。
*3 BSアナログ放送、BSデジタル放送、「スカパー!」、専門チャンネルの視聴・録画には別途それぞれのチューナー及び契約が必要です。また、録画にあたっては、それぞれのチューナー側でも予約が必要になります。
*4 「ネットdeナビ」機能をすべて利用するためには、インターネットの常時接続環境が必要です。
*5 画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1(ドルビ−デジタル192kbps)時。HDDへの一回の最長連続録画単位は9時間です。HDDには396タイトル、DVDは99タイトルまで録画が可能です。最大録画タイトル数の制限によって残量時間があっても録画できないことがあります。
*6 ハードディスクの容量は1GB=10億バイトで計算しています。

新製品の概要

新製品の概要

商品化の背景と狙い

 2001年4月に、当社が世界で初めて製品化したHDD&DVDビデオレコーダーというコンセプトは、HDDへの録画の利便性が受け入れられ、現在では国内のDVDレコーダーの約70%がHDDを搭載したモデルとなるとともに、購入者も初心者層へと広がりを見せています。また、BS、CS放送など、多チャンネル化の進展にともない、数多くの番組の中から、簡単な操作で見たい番組を探すことのできる電子番組表(EPG)へのニーズが高まっています。
 このようなニーズに応えて、当社は、地上波とインターネットの双方から番組情報を取得することが可能で、広告スペース不要かつ、画面全体を使って番組表を表示できる「DEPGTM(WEPGTMバージョン) 」を搭載したスタンダードモデル「RD−XS34」を商品化し、市場シェアの向上を図っていきます。
 * 東芝調べ

新製品のおもな特長

<「RD−XS34」の特長>
1. 新たに地上波からの番組情報取得に対応した独自開発の電子番組表「DEPGTM(WEPGTM)」
 当社独自開発の電子番組表である「DEPGTM(Dynamic Electronic Program Guide)システム」は、今回、アンテナから受信する「ADAMS」と、ブロードバンド接続して受信する「iNET」の両方からW(ダブル)で番組情報を取得して、統合表示と簡単予約を行なう「WEPGTM」へと進化しています。「ADAMS」は地上アナログ放送、「iNET」はスカパー!(テレビ 約180ch)、CATV主要チャンネル(約70ch)、BSデジタル(テレビ)、BSアナログの番組表の表示に対応しており、豊富な番組情報から見たい番組を選ぶことができます。
 また、お気に入りキーワードによる「自動番組検索」や、90以上のジャンルから最大五つまで選べる「ジャンル別番組表」、チャンネルごとのゴールデンタイムを一週間まるごと表示可能な「チャンネル別番組表」、人名リスト一覧から選ぶだけの「人名検索」、「同名番組検索」など、録画予約に適した機能も充実しています。
BSアナログチューナー、BSデジタルチューナー、スカパー!チューナーは内蔵していません。
スカパー!も含めて、登録できる最大チャンネル数は50チャンネルです。
スカパー!を視聴するには、別途視聴契約が必要です。
スカパー!は一部チャンネルの情報が提供されない場合があります。
チャンネル数などは、2004年8月現在。
 
2. 新「RDエンジン」搭載で機能と画質が向上
 新しい1チップレコーダーエンジンとMPEG2エンコーダは、従来の「RDエンジン」と比較して、前段の映像フィルター特性を見直したほか、折り返しノイズを低減し、録画品質の向上を実現しています。
 
3. 録画した番組を管理するためのフォルダ機能
 録画した番組を管理するためのフォルダを最大24個作ることができます。大容量HDDになると録画した番組の数がふえるため、フォルダによる整理が役立ちます。連ドラを録画する場合、録画予約時に番組別にフォルダを設定することで、録画された番組を自動的にフォルダに振り分けることができます。また、録画後にフォルダ間の移動も可能です。フォルダには自由に名前を付けることができるので、ジャンル別、番組別に名前をつけたり、家族で使用したりとさまざまな使い分けができます。また、非表示が可能なカギ付きフォルダや、あとでまとめて削除ができ、録画中でも利用できるごみ箱機能もついています。
 
4. 初めて使う人にも便利な「簡単ナビ」
 録画した番組のプレビュー再生や左右ボタンだけでの番組の切換ができる「簡単ナビ」を搭載しました。「簡単ナビ」画面はリモコンの専用ボタンを押すだけで表示できます。この画面から、録画予約、タイトル一覧表示、高速ダビングといったよく使う機能に簡単にアクセスすることができます。
 
5. RDシリーズとの間で「ネットdeダビング」
 録画する番組が多くてHDDの容量が不足するなどの場合、複数の「RDシリーズ」を使って、もう一方の対応機器に無劣化でダビングすることができます。
「RD-XS53」「RD-XS43」以降のネットdeダビング対応モデルにのみ対応します。対応機器同士が、同一サブネットワーク (同一のルータに接続されているか、クロスケーブルで直結しているなど) に接続されている必要があります。コピーワンスの番組を録画したコピー禁止タイトルやチャプターはダビングできません。Videoモード記録のDVD-RやDVD-RW をダビング先やダビング元とすることはできません。レート変換ダビングすることはできません。
 
6. DVD片面に約8時間録画*1可能な長時間MN1.0モード搭載
 長時間MN1.0モードを搭載しているので「RD−XS34」に内蔵した160GB*2のHDDに最大で約284時間*3の録画が可能です。DVDなら片面約8時間の録画ができます。
*1 画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1 (ドルビ−デジタル192kbps)時。
*2 ハードディスクの容量は1GB=10億バイトで計算しています。
*3 画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1(ドルビ−デジタル192kbps)時。HDDへの一回の最長連続録画単位は9時間です。HDDには396タイトル、DVDは99タイトルまで録画が可能です。最大録画タイトル数の制限により残量時間があっても録画できないことがあります。
 
7. 最大約32倍速の高速ダビングDVDマルチドライブ搭載
 最大約32倍速*1の高速ダビングDVDマルチドライブを搭載し、コピーワンス番組(1回だけ録画が可能な番組)の録画にも対応しています。DVD−RAM、DVD−RW、DVD−Rの書込みに対応したDVDマルチドライブを搭載し、DVD−R使用時は最大で約32倍速の高速ダビングが可能です。CPRM*2対応のDVD−RAMとDVD−RWはコピーワンス番組をVRモードで保存することが可能です。用途や目的に応じて3種類のディスクを使いわけることができます。
*1 HDDから4倍速記録対応のDVD-Rへ高速ライブラリダビングする場合。画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1(ドルビ−デジタル192kbps)時の元の記録時間に対するダビング時間(ディスクへの書込み時間)のおおよその比率です。記録内容によってはダビング速度が変わります。なお、ディスクの一部にだけ高速ライブラリダビングする場合はダビング倍率が下がることがあります。
*2 CPRM:Content Protection for Recordable Media 
 
8. Videoモードで録画したDVD−R/−RWが高速・無劣化ダビング可能
 DVD−RAMやDVD−RWのVRモードだけでなく、Videoモードで録画したDVD−R/−RWからハードディスクへ、再エンコードなしの高速・無劣化ダビングがタイトル単位で行なえます。
「RD-XS53」、「RD-XS43」など対応した製品で録画したものに限ります。

<「SD−B400」「SD−V400」の特長>
●VTRとしての機能
1. BSアナログチューナー内蔵(「SD−B400」のみ)
 BSアナログチューナーを内蔵しており、BSアナログ放送の受信、録画、再生が可能です。
 
2. 長時間録画を実現した「5倍モード」の搭載
 120分テープの使用で、約10時間もの長時間録画を実現する「5倍モード」を搭載しており、1本のテープに多くの番組をまとめて録画することができます。
本機で5倍モードを使って録画したテープは、他のビデオデッキでは再生できません。本機でのみお楽しみください。大切な番組等を録画する場合は、標準モードをおすすめします。
 
3. その他の機能
 ・ 120分テープの巻き戻しが約54秒で完了する400倍速高速巻き戻し
 ・ 録画予約に便利なGコード対応液晶転送リモコン
 ・ バックアップ電池内蔵で据付時や停電時の時刻合わせが不要
 ・ S−VHSテープの簡易再生機能
 ・ 時報に合わせて毎日自動的に時刻を修正するジャストクロック機能
 ・ ナイター延長時などに便利な「録画予約延長」機能
 ・ 映像信号を検出して自動的に録画開始/終了を行う入力自動録画機能
 ・ 録画予約された最後の番組を自動的に巻戻して頭出しし、再生を開始する留守録再生機能。

●DVDプレーヤーとしての機能
4. 高画質プログレッシブ再生
 プログレッシブ対応テレビとの接続によってチラツキの少ない鮮明な画像を楽しむことができます。
 
5. JPEG画像の再生に便利なJPEGビューワー機能の搭載
 CD−RディスクにJPEG形式で保存した画像を、テレビの画面に映して楽しむことができます。サムネイル表示やスライドショーなどリモコンで操作することが可能です。
 
6. 可変ズーム再生機能を搭載
 3段階のズームアップ再生が可能な、可変ズーム再生機能を搭載しています。
 
7. 見逃したシーンも瞬時に再生できる「ワンタッチリプレイ」機能
 ボタン一つで約10秒前のシーンから再生できる「ワンタッチリプレイ」機能を搭載しており、見逃したシーンをすぐに再生することができます。
ディスクによっては機能が働かない場合があります。
 
8. 多彩なディスク再生
 DVD-Video、DVD-R*1、ビデオCD、音楽CD、CD-R*2、CD-RW*2など多彩なディスク再生を実現しています。
*1 DVDビデオフォーマットで記録されたディスクの再生が可能。ただし、ディスクの特性や記録状態によっては再生できない場合があります。
*2 CD-RではCD-DA、WMA、JPEG、MP3の各フォーマット、CD-RWではCD-DAフォーマットの再生に対応。ただし、ディスクの特性や記録状態によっては再生できない場合があります。
 
9. その他の機能
10bit/27MHz映像D/Aコンバータ採用
192kHz/24bit音声D/Aコンバータ採用
D2映像出力端子とDTSデジタル出力に対応した光デジタル音声出力端子を搭載。

新製品のおもな仕様

<「RD−XS34」の特長>
<「RD−XS34」の特長>

<「SD−B400」「SD−V400」の特長>
<「SD−B400」「SD−V400」の特長>
お客様がビデオで個人的に録画したものは、個人として楽しむなどのほかには著作権法上、権利者に無断で使用できません。
ドルビー、ドルビーデジタルはドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。
DTSはデジタル・シアター・システムズ社の登録商標です。
Windows MediaTM及びWindows(R)ロゴは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標(商標)です。

お問い合わせ先

新製品についてのお客様からのお問い合わせ先

東芝DVDインフォメーションセンター
 一般電話用フリーボイス TEL  0120−96−3755
  * フリーボイスは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
 携帯電話用ダイヤル   TEL  0570−00−3755
  * 携帯電話用ダイヤルはPHSなどの一部の電話ではご利用になれません。


RD-XS34スペック表 (201KB/PDFデータ)


  • インターネットのサーバを使用して提供されるサービスは、お客様への予告なく一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 本製品に搭載している著作権保護技術はDVDフォーラムで認定されたCPRM (Content Protection for Recordable Media)です。
  • 著作権保護技術の採用によって、録画禁止のものは録画できません。録画1回可のものは録画できますが、ダビングはHDDからDVD−RAM、DVD−RW(VRモード)方向で、元の内容が削除される「移動」のみ可能です。
  • コピーが禁止または制限されたタイトルやチャプターは、コピー管理システム適用の制限があるためDVD−R/RW(Videoモード)には記録できません。
  • ディスクは、データの作りかた、ディスクの状態によって、再生または録画できないものがあります。
  • 本機で録画したDVD−RAM、DVD−RW(VRモード)は互換性のないDVDプレーヤー等では再生できません。
  • 本機で作成したDVD−R/RW(Videoモード)ディスクはDVDビデオ規格に準拠していますが、すべてのプレーヤー等(当社・他社含む)での正常な再生については保証していません。
  • すべての外部接続機器での正常な動作については保証していません。
  • DVD−R/−RW(Videoモード)の作成では、DVD−Video規格の制限によって、異なる音声モード、スクィーズ記録されたタイトルの混在は許されません。また、規格の制限によって、音多形式が二カ国語を含むタイトルは記録することができません。複数のタイトルを記録すると、プレーヤーによってはスキップ操作ができない場合があります。本機で録画されていないタイトルやチャプターは規格で必要な情報がないため、DVD互換モードを「入」にしてレート変換ダビングしないとDVD−R/−RWの作成はできません。
  • DVD−Video作成には、DVD-R for Generalの4.7GBディスクまたはDVD−RWの4.7GBのディスク (Ver1.1)をご利用ください。
  • 画像圧縮技術であるMPEG2の特性によって、特にマニュアルモードの1.4Mbpsや1.0Mbps時は明暗や模様、動きの激しい映像条件では画質が著しく低下します。大切なライブラリを保存する場合、最低3Mbps以上、先にあげたような映像条件の場合には6Mbps以上を推奨します。
  • 不連続なタイトルやチャプターの境界はMPEG2の特性によって一瞬静止します。
  • 録画・録音したものは個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。
  • 本機は、複雑なソフトウェアで構成される「デジタルAV」製品です。本機の内部は、DVD−RAM/−RW/−RドライブとハードディスクドライブがATAPI規格(パソコンで使われている内部接続の規格の一つ)で接続されており、パソコンのようにOS(基本ソフト)を介して、ハードウェアとソフトウェアが動作しています。このため電源を入れてから動作をするまでに時間がかかります。また、録画内容の削除等の操作でも、時間がかかる場合があります。
  • HDDはその部品の特性のため、ご使用状況に応じて次第に消耗し、不自然なブロックノイズの発生回数がふえていきます。消耗がひどくなり、使用に際して支障のある場合には、HDDの交換(有償)が必要となります。
  • ドルビー、ドルビー・デジタルは、ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。
  • DTSはデジタル・シアター・システムズ社の登録商標です。
  • その他の社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
  • 商品の仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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