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VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダー新製品2モデルの発売について

2005年2月9日

東芝 VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダー「RD−XV44」
 
東芝 VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダー「RD−XV34」

 当社は、VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダーの新製品として、スポーツ中継等の放送延長に対応した延長録画機能*1と、地上アナログ放送波とインターネットの双方から番組情報を取得できる「WEPGTM」機能*2を搭載したモデル「RD−XV44」「RD−XV34」を商品化し、3月上旬から順次発売します。

 新製品は、野球のナイター中継の延長で、録画したい番組の開始時刻や終了時刻が変更になりそうな場合や、連続ドラマの最終回などで録画したい番組の放送終了時刻が延長になる場合に、取得した電子番組表のデータを使って、終了時間を変更する延長録画機能*3に対応しています。地上アナログ放送波(ADAMS)の電子番組表を使って録画予約した場合のスポーツ延長は、野球のナイターに限定されますが、ブロードバンド環境に接続して、インターネット経由の電子番組表を使用すれば、ナイター中継以外のスポーツや、それ以外の番組の放送の延長にも対応して延長録画することができます*4
 また、新製品は地上アナログ放送のチューナーを二つ搭載しており、HDDまたはDVDメディアとVTRの二つの媒体に、電子番組表「WEPGTM」を使って、2番組同時録画をすることができます。
 なお、新製品「RD−XV44」は250GB*5、「RD−XV34」は160GB*5のHDDを搭載しており、それぞれ最大で約445時間*6、約284時間の録画*6が可能です。

*1 延長録画機能は、本体の電子番組表からの録画予約だけに対応しています。Gコード予約やiEPG予約などでは働きません。
*2 地上アナログ放送波からの番組情報取得は「ADAMS」の受信システムを利用しており、テレビ朝日系列の放送が受信できる必要があります。一部の地域では取得できないことがあります。また、インターネットから番組情報を取得するには、インターネットの常時接続環境が必要です。
*3 本機能は電子番組表のデータから予測によって動作するもので、実際の延長に自動追従するものではありません。
*4 インターネットへの接続で実現する機能は、サーバの情報に依存します。
*5 ハードディスクの容量は、1GB=10億バイトで算出しています。
*6 画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1(ドルビ−デジタル192kbps)時。またHDDへの一回の連続録画単位は9時間です。録画できる最大のタイトル数は、DVDディスクは99,内蔵HDDは396です。これを越えると空き容量があっても録画ができなくなります。

新製品の概要

新製品の概要

商品化の背景と狙い

 DVDビデオレコーダー市場は急激な成長を続けており、2004年度には世帯普及率が、14%を超えると当社は予想しています。VTRからDVDレコーダーへの置き換えが進む中、これまで録画してきたVHSテープの再生や、HDD・DVDへのダビングができる機種を購入したいというニーズが高まっています。また、スポーツ中継等の放送延長に対応して、録画時間を自動延長してくれる製品へのニーズや、デジタル化、多チャンネル化に伴い「同時に2番組録画したい」「簡単に番組情報を入手したい」というニーズが高まってきています。
 このような中、当社では、HDD・DVDマルチドライブとVTRを搭載し、それぞれ双方向のダビング機能、2番組同時録画機能、地上アナログ放送波とインターネットの双方から番組情報を取得できる「WEPGTM」機能を搭載したモデル「RD−XV44」「RD−XV34」を製品化しました。
 新製品を市場投入にすること、急拡大が続くDVDレコーダー市場で、当社シェアの向上を図っていきます。
HDDまたはDVDメディアとVTRに2番組同時に録画することができます。

新製品のおもな特長

1. 「スポーツ延長」「ドラマ延長」等の延長録画機能搭載
 野球のナイター中継の延長等で、録画したい番組(ナイター中継やナイター中継後の番組など)の終了時刻が変更になりそうな場合、電子番組表のデータを使って、予約録画の終了時刻を延長します。また、毎週予約をしていた連続ドラマの最終回などで番組の終了時刻が延長になる場合には、取得した電子番組表のデータに合わせて自動的に終了時刻を変更して録画できます。なお、ブロードバンド環境に接続して、サーバから番組表のデータを取得すれば、ナイター中継だけでなく、国会中継など全番組放送の延長に対応して延長録画することができます。
ADAMSで取得した電子番組表データの場合、延長対象となる番組(19時から21時の間に放送予定の野球中継で、電子番組表のデータ内に「野球」というキーワードが含まれる番組)、および延長の対象となる番組のあと同じチャンネルで、かつ翌日5時までに放送予定の番組の録画を自動延長(初期設定で設定した時間分)します。インターネットへの接続で実現する機能は、サーバの情報に依存します。
放送開始時刻の変更には非対応です。
本機能は電子番組表のデータから予測によって動作するもので、実際の延長に自動追従するものではありません。
 
2. VTRの予約にも対応した当社独自開発の電子番組表「WEPGTM
 新製品に搭載した当社独自開発の電子番組表「WEPGTM」は、地上アナログ放送波から受信する「ADAMS」と、ブロードバンド接続で受信する「iNET」の両方からW(ダブル)で番組情報を取得して、統合表示と簡単予約ができます。「ADAMS」からは地上アナログ放送、「iNET」からはアナログ放送のほかにスカパー!(テレビ約180ch)、CATV主要チャンネル(約70ch)、BSデジタル(テレビ)の番組情報を取得して、豊富な番組情報から見たい番組を選ぶことができます。また、これらの番組の録画予約はHDDとDVDだけでなく、VTRの録画予約にも使えます。「WEPGTM」で予約した番組は、「録るナビ」上ですべてのメディアの録画予約が一覧表示されます。
 そのほか、お気に入りキーワードによる「自動番組検索」や、90以上のジャンルから最大五つまで選べる「ジャンル別番組表」、チャンネルごとのゴールデンタイムを一週間まるごと表示できる「チャンネル別番組表」、録画予約の重なるチャンネルだけを並べて表示できる「近接予約確認」、人名リスト一覧から選ぶだけの「人名検索」、「同名番組検索」など、録画予約に適した機能も充実しています。
BSデジタルチューナー、スカパー!チューナー、CATVターミナルは内蔵していません。
登録して表示できる最大チャンネル数は50チャンネルです。
チャンネル数などは、2005年2月現在。
 
3. 地上波ダブルチューナー搭載で2番組の同時録画が可能
 地上波アナログチューナーを二つ内蔵しているので、HDDまたはDVDメディアとVHSに別のチャンネルを同時に録画することができます。また、どちらか片方で録画している時にもう一方で再生するといったことができます。
 
4. CPRM対応DVD−Rに対応した高性能DVDマルチドライブを搭載
 DVD−RAM、DVD−RW、DVD−Rの録画・再生が可能なDVDマルチドライブは、これら三種類のメディアでのVRモード録画とCPRMに対応しており、HDDに録画したコピーワンスコンテンツを好みのDVDメディアに保存(HDDからの移動)することができます。VRモードを使えば、二カ国語音声の記録や、1フレーム単位のチャプター分割・プレイリスト編集・再生、番組名やサムネイル画像の書き換えなどもディスク上で可能です。
 また、ドライブ速度はDVD−RAM:最高約5倍速、DVD−RW:最高約4倍速、DVD−R:最高約8倍速のダビングに対応しています。
Videoモード録画、画質レートMN1.0Mbps、音声モードM1(ドルビ−デジタル192kbps)時。VRモードでは最高約5倍速(DVD−Rの場合)になります。記録内容によってはダビング速度が変わります。なお、ディスクの一部にだけ高速ダビングする場合はダビング速度が下がることがあります。
 
5. メニューから選ぶだけの簡単6ウェイダビング
 VTR、HDD、DVDの相互ダビングが、簡単ナビにあるダビングメニューから選ぶだけでできるようになりました。ダビングメニューには、それぞれのメディア間でできるダビングモードが表示されるので、そこからやりたいダビングを選択するだけです。特に、VTRをDVD化して保存するのに便利な「一枚分ぴったりダビング」は、DVDだけでなく、HDDに対してもDVD一枚分の容量にあわせてダビングできます。また、クイックメニューからのダビングにも対応しています。

新製品の主な仕様

新製品の主な仕様

お問い合わせ先

新製品についてのお客様からのお問い合わせ先

東芝DVDインフォメーションセンター
 一般電話用フリーボイス TEL  0120−96−3755
  * フリーボイスは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
 携帯電話用ダイヤル   TEL  0570−00−3755
  * 携帯電話用ダイヤルはPHSなどの一部の電話ではご利用になれません。

本製品は地上デジタル放送の受信に対応していませんが、外部チューナーなどからアナログ放送同等画質での録画は可能です。地上アナログ放送は2011年7月までに終了することが、国の方針として決定されています。


  • インターネットのサーバを使用して提供されるサービスは、お客様への予告なく一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 本製品に搭載している著作権保護技術はDVDフォーラムで認定されたCPRM (Content Protection for Recordable Media)です。
  • ディスクはデータの作りかた、ディスクの状態によって再生または録画できないものがあります。
  • 本機で録画したDVD-RAM、DVD-R、DVD-RWは互換性のないDVDプレーヤー等では再生できません。
  • 本機で作成したDVD-R/RW(Videoモード)ディスクはDVDビデオ規格に準拠していますが、すべてのプレーヤー等(当社・他社含む)での正常な再生については保証していません。
  • 画像圧縮技術であるMPEG2の特性によって、特にマニュアルモードの1.4Mbpsや1.0Mbps時は明暗や模様、動きの激しい映像条件では画質が著しく低下します。
  • 不連続なタイトルやチャプターの境界はMPEG2の特性によって一瞬静止します。
  • 録画・録音したものは個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。
  • Dolby、ドルビー、及びダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
  • DTSはデジタル・シアター・システムズ社の登録商標です。
  • その他の社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
  • 商品の仕様・外観は予告なく変更する場合があります。
  • WEPGについて:地上アナログ放送のアンテナからの番組情報取得は「ADAMS」の受信システムを利用しており、テレビ朝日系列の放送が受信できる必要があります。一部の地域では取得できないことがあります。また、インターネットから番組情報を取得するには、インターネットの常時接続環境が必要です。
  • 著作権保護技術の採用によって、録画禁止のものは録画できません。録画1回可のものは録画できますが、ダビングはHDDからDVD-RAM、DVD-R/RW(VRモード)方向で、元の内容が削除される「移動」のみ可能です。
  • すべての外部接続機器での正常な動作については保証していません。
  • ディスクにコピーワンスの放送を録画する場合には、CPRM対応という表示のあるディスクをお使いください。
  • VRモード録画対応という表示がないDVD-RディスクでもVRモードでフォーマット(初期化)、録画ができることがありますが、動作については保証していません。
  • DVD-RをVRモードで記録する場合、記録前に VRモードでのフォーマット(初期化)が必要です。
  • CPRM対応、VRモード録画対応という表示のあるDVD-Rディスクでも、フォーマット(初期化)せずに録画するとVideoモードで録画されます。
  • 本機でVRモード録画したDVD-Rディスクは本機および対応した機器以外では再生できません。未対応の機器にディスクを挿入するだけで、機器およびディスクが故障・破損する場合があります。その際の補償を含め、それに付随する責もすべてご容赦願います。
  • CPRM対応という表示のあるDVD-Rディスクに Videoモードで録画した場合でも、本機および対応した機器以外では再生できません。未対応の機器にディスクを挿入するだけで、機器およびディスクが故障・破損する場合があります。その際の補償を含め、それに付随する責もすべてご容赦願います。
  • 本機は、複雑なソフトウェアで構成される「デジタルAV」製品です。本機の内部は、DVD-RAM/-RW/-RドライブとHDDがATAPI規格(パソコンで使われている内部接続の規格の一つ)で接続されており、パソコンのようにOS(基本ソフト)を介して、ハードウェアとソフトウェアが動作しています。このため電源を入れてから動作をするまでに時間がかかります。
  • HDDはその部品の特性のため、ご使用状況に応じて次第に消耗し、不自然なブロックノイズの発生回数が増えていきます。消耗がひどくなり、使用に際して支障のある場合には、HDDの交換(有償)が必要となります。
  • HDDへの長期保存はお勧めできません。たいせつな録画内容は、こまめにDVDディスクにダビングしてください(DVDディスクの保存性能を保証するものではありません)。失われた録画内容の復旧や補償はいたしかねます。
  • HDDの容量は1GB=10億バイトで計算しています。

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