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遠隔操作や監視がPCから可能なデータプロジェクターの発売について

2005年4月19日

PJLink機能を業界で初めて*1採用した「TDP-TW300」など

東芝 データプロジェクター「TDP-TW300(J)」
 
東芝 データプロジェクター「TDP-T98(J)」
東芝 データプロジェクター「TDP-SC25(J)」

 当社は、有線LANを経由してPCで電源オン/オフの遠隔操作や本体の状態監視が可能なPJLink機能を採用したデータプロジェクター「TDP-TW300」を5月20日から発売します。
 また、輝度2,500ルーメン*2の「TDP-T98」、着脱式書画カメラを搭載した「TDP-SC25」などを商品化し、4月27日から発売します。

 DLPTM方式の新製品「TDP-TW300」は社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(以下 JBMIA)で策定されたPJLink機能を業界で初めて*1採用したモデルです。有線LANを経由してPCの画面から会議室や教室に設置してあるプロジェクターの電源の操作や本体の状態の監視などが可能です。PJLink機能を搭載したモデルであれば、メーカーを問わずネットワークに複数*3のデータプロジェクターを接続し、同時に操作や監視をすることができます。また、新製品は、フォーカス調整や台形歪み補正を自動的におこなうイージーセットアップ機能や、ケーブルを使わずにパソコンの画像を転送することができる無線LAN機能などを搭載しています。
 なお、既に発売している「TDP−T250」についても5月からPJLinkに対応するための専用ソフトウェアを同梱して販売いたします*4
 当社はそのほか、2,500ルーメン*2の輝度と2000:1*2のコントラスト比を実現した「TDP−T98」を発売します。また、着脱式書画カメラ搭載した「TDP−SC25」などを商品化することで、多様なユーザーニーズに応え、売上拡大を目指していきます。

*1: 2005年4月19日現在
*2: 出荷時における本製品全体の平均的な値を示します。
*3: 最大100台まで接続可能。
*4: 未対応の製品をご購入いただいたお客様には後日ソフトウェアを配付する予定です。配付方法、日程等については東芝プロジェクターホームページhttp://www.toshiba.co.jp/vis/でお知らせします。

新製品の概要

新製品の概要
形名の(J)は日本国内識別記号です。製品本体には表示されていません。
輝度は出荷時における各機種での製品全体の平均的な値を示します。

商品化の背景とねらい

 現在、ビジネスや教育などの場で、データプロジェクターの普及が進んでおり、データプロジェクターの国内市場は、2005年から2007年までの間に約1.5倍の市場拡大が見込まれます*1。一方、プロジェクターの普及率が高まり、複数台数を利用しているユーザーが増えてきているため、そのプロジェクターを効率的に使用し、管理していきたいというニーズが増えてきています。
 当社は、こうしたニーズに応えるために有線LANを経由してPCの画面から電源の操作や本体の状態の監視が可能なPJLink機能を採用したデータプロジェクター「TDP-TW300」を商品化し、新たな市場を創造していきます。また、輝度2,500ルーメン*2の「TDP-T98」、着脱式書画カメラ搭載した「TDP-SC25」などのモデルを市場に投入することで、売上拡大と市場でのシェアアップを目指します。

*1: 当社の市場分析による。
*2:

出荷時における本製品全体の平均的な値を示します。

新製品の主な特長

《TDP−TW300》
1. 業界初*1「PJLink(Class1)機能」を搭載
 当社が参加しているJBMIA データプロジェクタ部会 PJLink分科会で策定されたPJLink(Class1)機能を業界で初めて*1搭載しました。従来は、ネットワーク上で複数のメーカーの異なるデータプロジェクターを制御することが困難でしたが、各社共通の仕様を開発することで、メーカーが異なってもPJLink機能搭載のプロジェクターであれば、専用のソフトウェアで複数台の制御および監視を同時に行うことができます。
 LANケーブルをプロジェクター本体に接続し、同じネットワーク環境下にあるPCによって以下のような操作や監視が可能となります。
 ・ プロジェクターの電源オン/オフ
 会議室や教室ごとに設置してあるプロジェクターの電源をPCの画面で確認し、電源の消し忘れなどがあった場合に遠隔から操作することができます。
 ・ プロジェクターの入力切換、ミュート機能などの操作
 リモコンまたは本体のボタンで操作していたプロジェクターの入力切換やミュート(投写画面を一時的に黒画面にする)機能をパソコンで行うことができます。
 ・ ランプ使用時間など本体の状態の監視
 ランプ使用時間がプロジェクターごとに表示されるので、ランプの交換時期を確認することができます。
*1: 2005年4月19日現在
 
2. イージーセットアップ機能を搭載
 起動時およびイージーセットアップボタンを押したときに、本体がスクリーンとの距離と方向を自動的に検知して、設置に必要な調整をします。オートフォーカス機能と水平、垂直の自動台形歪み補正機能が同時にはたらくため、設置が容易になります。
 
3. 無線LAN機能の搭載
 IEEE802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載しているため、ケーブルを使用せずに同規格準拠の無線LANに対応したPCから画像を転送することが可能です。PCとの接続ケーブルが不要となるため、各人のPCで1台のプロジェクターを使用してプレゼンテーションをするような場合、発表者の交代が容易になります。広い会議室などケーブルが届かない場所からの転送も可能です。
 
4. 「ナチュラルカラーエンハンサ (NCE:Natural Color Enhancer )」を採用
 東芝独自の色補正回路「ナチュラルカラーエンハンサ (NCE:Natural Color Enhancer )」を採用することで、輝度を低減することなく、より自然な色味を実現しました。システム内で彩度を補正し、本来の色合いを再現することができます。
 
5. JPEGデータの直接読込みと投写が可能
 「TDP-TW300」はPCカードスロットとメモリー対応USB端子を、「TDP−SW25」はPCカードスロットを搭載しています。それぞれに準拠したメモリーを直接接続してJPEGデータを読み込んで投写することができるので、PCがなくても、プレゼンテーションが可能になります。

《TDP−T98》
 2,500ルーメン*1クラスの新たなラインアップとして、ナチュラルカラーエンハンサを採用し、RGB入力端子やビデオ入力端子を2系統ずつ搭載するなど、接続性に富んだモデルです。
*1: 出荷時における本製品全体の平均的な値を示します。

《TDP−S25/SC25/SW25》
 TDP−S20シリーズの後継として、輝度を1,300ルーメン*1から1,600ルーメン*1にアップしたシリーズです。書画カメラ付きモデル「TDP−SC25」はCCDカメラの感度が6dB上がり*2、従来よりも明るく投写することが可能になります。
*1: 出荷時における本製品全体の平均的な値を示します。
*2: 当社比(対TDP−S21J)。出荷時における本製品全体の平均的な値を示します。

《機能各種一覧》

《機能各種一覧》

製品の主な仕様

出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2003 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書2に基づいています。
形名の(J)は日本国内識別記号です。本体に識別記号は表示されておりません。
仕様は予告なく変更する場合があります。
対応走査周波数:この範囲の対応信号にプリセットしてあります。プリセット済みの信号仕様と異なるものは、周波数がこの範囲であっても画面に表示できない場合があります。
色差信号の各解像度はパネルの画素数に変換されます。
表示の希望小売価格には配送費、設置調整費、工事費、使用済み商品の引き取り費用は含まれておりません。
DLPTM、DMDは、テキサス・インスツルメンツ社の商標です。

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