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ネットワークカメラの新製品「IK−WB21」の発売について

2005年8月23日

パン・チルト・ズーム機能付きで業界初*1SXVGAの画像の撮影が可能

東芝 ネットワークカメラ「IK−WB21」

 当社は、パン・チルト・ズーム機能付きカメラとして業界で初めて*1SXVGA*2の画像を撮影、配信することができるネットワークカメラ「IK−WB21」を10月中旬から発売いたします。

 新製品はオートフォーカス22倍光学ズーム機能や上下・左右・旋回などの動きが可能なパン・チルト機能を搭載しています。パン・チルト・ズーム機能付きカメラとしては業界で初めてSXVGA*2の画像を撮影、配信することが可能で、さらに、パン・チルト機能においては、水平方向で最大300°/秒、垂直方向で最大200°/秒の高速旋回が可能です。
 また、最大9カ所のカメラをインターネットなどの回線に接続することで、パソコン1台で、集中操作、集中管理をすることが可能です。撮影した映像はリアルタイムで配信が可能であるため、セキュリティー用途のみならず、観光地や店舗などから遠隔地への情報配信にも適用することができます。*3
 さらに、新製品はSDメモリーカードインターフェースを搭載しており、SDメモリーカードに静止画像を保存することができます。ネットワークに障害が発生した場合でも、1GBのSDメモリーカードにSXVGAの画像で約1万2千枚の画像を保存しておくことができます。
 また、マイク入力端子と、音声出力端子を備えており、市販のマイクとアンプ付スピーカーを接続することで、カメラを設置している現場とパソコンなどがある遠隔地と音声の双方向同時通信が可能です。

*1: 2005年8月23日現在
*2: 1280×960ドット
*3: ネットワークカメラをインターネットに接続する場合、別途インターネットサービスプロバイダーとブロードバンド回線業者との契約が必要です。

新製品の概要

開発の背景と狙い

 近年、ブロードバンドによるインターネット利用の急速な拡大に伴い、遠隔地から画像を確認できるネットワークカメラの需要が拡大しています。
  さらに、セキュリティー機能を強化するために、高精細な映像をリアルタイムで確認したいというニーズも高まってきています。
 当社はこのようなニーズに対応すべく、SXVGAの高精細画像を遠隔地にあるパソコンなどに画像を配信することができるネットワークカメラ「IK−WB21」を発売します。

(株)富士経済「2005セキュリティ関連市場」から出典

新商品の主な特長

1. パン・チルト・ズームタイプのカメラとして業界初となる*1SXVGAの画像配信機能を搭載
 プログレッシブCCDイメージセンサを搭載しており、NTSCカメラの画質を大幅に超える最大1280×960ドット(SXVGA)の高精細画像を配信することができます。
*1: 2005年8月23日現在
*2: NTSC画像は704×480ドット相当
 
2. オートフォーカス22倍光学ズーム機能と高速・広角度のパン・チルト機能搭載
 撮影ポイントの設定、変更を自在に行えるように広角から望遠まで調整できるオートフォーカス22倍光学ズームレンズ(f=4.0mm〜88.0mm)を搭載しています。また、パン(水平方向)最大350°、チルト(垂直方向)最大120°の広角度のパン・チルト機能を搭載し、広範囲をモニタリングすることができます。さらに、パン回転速度が最大300°/秒(始点と終点間を1.7秒)、チルト回転速度が最大200°/秒(始点と終点間を1.0秒)で高速に旋回するため、目的の被写体に素早く追随可能です。
 
3. SDカードスロット搭載
 SDメモリーカードを装着することによって、アラーム発生時の画像を記録することができます。ネットワークに障害が発生した場合*1でも1GBのSDメモリーカードにSXVGAの画像サイズで約1万2千枚、VGAの画像サイズで約3万2千枚の静止画像を保存しておくことができ、ネットワーク復旧後に確認することができます。*2
*1: カメラ本体に障害が発生した場合は録画はできません。
*2: SXVGA(1280×960ドット)の画像データサイズは80KBで、VGA(640×480ドット)の画像データサイズは30KBで算出しています。
 
4. 双方向同時音声通信機能を搭載
 マイク入力端子と、音声出力端子を備えているため、市販のマイクとアンプ付スピーカーを接続することで、カメラを設置している現場とパソコンなどがある遠隔地で音声の双方向同時通信が可能です。
 
5. 最大9カ所のカメラを1台のパソコンにマルチ表示
 独自プロトコルで東芝ネットワークカメラを相互認識することができます。マルチ画面の構成は、カメラ台数に応じて自動的に4画面、9画面表示に切り替わります。(レイアウトは自動配置となります。) 東芝ネットワークカメラIK−WB01、IK−WB11、IK−WB02、IK−WB12を同時にマルチ画面上に表示することができます。

本製品の主な仕様

本製品の主な仕様
*1: 配信画像の更新速度は、ネットワーク回線の通信速度に依存します。
*2: SDメモリーカードは別売です。東芝製のSDメモリーカードのご使用をお勧めします。
*3: 音声マイクとアンプ付スピーカーは市販品を別途お買い求めください。(製品に同梱されていません)
*3: パソコン側はマイク端子に市販品のマイクを接続する必要があります。
*3: マイクはφ3.5mm、プラグインパワー方式の物を使用願います。
*3: アンプ付スピーカーは入力端子がΦ3.5mmの物を使用願います。
仕様は、予告無く変更することがあります。

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映像システム事業部
業務用カメラ部
国内営業担当
TEL 03(3457)8448


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