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世界初のHD DVD再生可能なノートPCの開発について

2005年9月27日

 当社は、世界で初めて薄型HD DVD再生ドライブを搭載し、HD DVDの高精細映像などを楽しめるノートPCを開発しました。当社では、HD DVDを再生可能なノートPCを2006年初頭までに日本国内向けから商品化する予定です。

 地上デジタル放送や、高精細・大画面ディスプレイテレビの普及などに伴い、高精細な映像を楽しむ機会が増えつつあり、また、国内ノートPC市場においては、映像表示機能の強化されたAVノートPCのジャンルが伸長していることから、今後、ノートPCにおいてもHD映像を楽しみたいというニーズが高まると考えられます。

 今回開発したHD DVD再生可能なノートPCは、HD DVDの再生とDVD/CDの記録再生の光学系を1つの対物レンズで構成することによって厚さ12.7mmと薄型化された光ディスクドライブを採用しているので、ノートPCでもHD映像の光ディスクを再生することが可能になりました。また、AVノートPCとして高解像度の液晶ディスプレイを備えており、高品位なHD映像をモバイル環境で楽しむことが可能です。

 なお、今回開発したHD DVD再生可能なノートPCは、本年10月4日から幕張メッセで開催されるCEATEC JAPANにおいて参考出展します。

HD DVDの特長

 HD DVDは、世界の家電メーカー、ITメーカー、映画産業、光ディスクメーカーなど約240社が参画するDVDフォーラムにおいて承認された次世代DVD規格で、DVDと同じくプレーヤー、レコーダー、PC、車載機器など多用途の使用が可能です。
 HD DVDの主な特長は次のとおりです。
(1) DVDと同じディスク構造(0.6mmディスク2枚の貼合わせ構造)を採用していることで、DVDとの互換性が優れているとともに、ディスクや機器の製造面の容易さを確保してコストを抑えていること。
(2) カートリッジが無くても指紋・ゴミ等に耐性があること。
(3) 青色レーザ、新たなデータ処理方式等によって、ハイビジョン映像等の大容量データが収録・記録可能であり、ROM規格としては8時間以上のHD映像の収録可能な最大容量30ギガバイトが規格化され、45ギガバイトの開発も完了されていること。
MPEG4−AVC又はVC1で転送レートが8Mbps〜9Mbpsの場合


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