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世界初の地上デジタルTVチューナ&フルHD液晶搭載AVノートPCの発売について

2006年1月10日

デジタルハイビジョン放送やダブル録画が楽しめるAVノートPC

東芝 地上デジタル放送対応フルハイビジョンAVノートPC「Qosmio G30」

 当社は、「便利で、簡単、画がきれい」を特長とするAVノートPC「Qosmio」シリーズの新商品として、ノートPCにおいて世界で初めて*1自社開発の小型地上デジタルTVチューナと、17型ワイドのフルHD液晶(WUXGA:1920×1200ドット)を同時に搭載し、デジタルハイビジョン放送を楽しめる「G30/596LS」ほか2モデルを2月下旬から発売します。
 さらに、15.4型ワイド液晶を搭載した高性能スタンダードPC「dynabook VX」1モデルおよび12.1型液晶を搭載した薄型高性能モバイルノートPC「dynabook SS SX」2モデルを1月下旬から発売します。
新商品「Qosmio G30」は、ノートPC用に新たに自社開発した小型の地上デジタルTVチューナを搭載し、ノートPCでも地上デジタル放送を視聴することができます。また、アナログ放送用チューナも搭載しており、ノートPCとしては初めてHDDへのダブル同時録画(デジタル放送/アナログ放送)ができるほか、デジタルハイビジョン番組は、HDDに高画質のまま録画し*2、再生を楽しめます。また、オーディオ機器などで使用されている「1bitデジタルアンプ」を世界で初めて*1ノートPC用に小型化して実装しており、中高音の忠実な音再現と高出力化を実現するとともに、新たにスピーカボックス容積40ccを確保したバスレフ型の大口径harman/kardonィステレオスピーカを搭載し、中高音だけでなく低音まで幅広い音域の音再現が可能になりました。これらの最新テクノロジーによって新商品は、最先端の1台4役(TV/DVD/Audio/PC)を実現し、“便利さ”を向上させています。

 今回発表の「Qosmio G30」「dynabook VX」では、最新のIntel(R) Centrino(R) Duoモバイル・テクノロジを採用しており、CPUにIntel(R) CoreTM Duo プロセッサを搭載しています。また「dynabook SS SX」を合わせ、新商品はすべて、2006年7月施行のEU(欧州連合)RoHS*3指令に完全対応しており、当社ではハイエンドモデルだけでなく、スタンダードモデルでもいち早く環境対応に取り組んでいます。

 なお、「Qosmio G30」は、当社創立130周年期間中に、特に戦略性の高い商品として市場に投入される「T130商品」です。
*1 2006年1月10日現在、当社調べ
*2 デジタルハイビジョン番組を高画質のまま録画できるのはHDDにのみ可能。なお、3月予定の無償アップグレードによってSD画質に変換し、DVD-RAMに録画することが可能になります。
*3 EU(欧州連合)25カ国で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質群)の使用禁止を定めた指令

新商品の概要
新商品の概要

商品化の背景と狙い

 昨今のブロードバンドの進展により、デジタル化があらゆる分野で進み、コンテンツは様々な機器でシームレスに利用できることに加えて、コンテンツのリッチ化も加速しています。しかしながら、リッチコンテンツ化によって、PCなどクライアント側で処理するデータ量が従来よりも大幅に増加し、一定時間内で処理するプロセスが莫大化するなど、PCにかかる負荷は増加しています。
 そこで当社は、当社ならではの差異化技術とノートPCに特化して取り組んできた20年来のノウハウを活かし、ノートPCという小型筐体の中に、最先端のTV機能、DVDレコーダ機能、Audio機能、PC機能の4役を凝縮させながらも、安定動作し、安心して安全に使える高い品質を実現しています。当社は今回、デジタル化をさらに加速させる原動力となるAVノートPCを新たに提案するものです。
 今回の新商品「Qosmio G30」では、独自開発の小型地上デジタルTVチューナや、高出力の1bitデジタルアンプとバスレフ型のステレオスピーカ、最新CPUや、高性能グラフィックチップなどを当社の実装技術によってノートPCの小型筐体に搭載することで、デジタルコンテンツを高品位でストレスなく楽しめるユーザ環境を提供するほか、高度な放熱技術による安定動作や、コンテンツ保護技術にも対応しており、安心して利用できる環境を実現しています。

新商品の主な特長

<地上デジタル放送対応AVノートPC「Qosmio G30」シリーズ>

1. 世界初、ノートPCにフルHD液晶&地上デジタルTVチューナ搭載でさらに高画質
 ノートPCにおいて世界で初めて小型地上デジタルTVチューナと、17型ワイドフルHD WUXGA液晶*1を同時搭載しています。地上デジタルTVチューナは、独自開発により小型化に成功したもので、地上デジタル放送をノートPCで視聴することが可能となりました。
 これまでのアナログ標準放送の解像度(720×480ドット相当)に対して、地上デジタル放送の映像は約6倍のきめ細かさ(1920×1080ドット)です。新商品は、デジタル放送の美しい映像を楽しめることに加え、フルHD液晶搭載により、ハイビジョン本来の解像度のままの映像を楽しめます。
*1 Qosmio G30/596LSモデルのみ。G30/595LS、G30/593LSモデルは、17型ワイドWXGA+液晶を搭載。
   
2. 1bitデジタルアンプおよびバスレフ型ステレオスピーカの採用でさらに高音質
 オーディオ機器などで使用されている「1bitデジタルアンプ」を世界で初めて*1ノートPC用に小型化して実装しています。従来の2倍の高出力と、低ノイズで原音に近い忠実な音再現を実現するとともに、新たにバスレフ型(スピーカボックス容積40cc)を採用した大口径(直径30mm)のharman/kardon(R) ステレオスピーカを搭載し、中高音から低音まで幅広い音域の音再現が可能になりました。さらに、従来の「TruSurround XT」に加え、「WOW HD」および「Circle Surround Xtract」のSRSサラウンド機能を採用し、Dolby DigitalやSRS Circle Surroundなどのマルチチャンネル音声の立体音場を2つのスピーカで楽しむことができ、広がりのある音の再現を可能としています。
*1 2006年1月10日現在、当社調べ
   
3. 最新CPU「Intelィ Coreェ Duo プロセッサ」を採用し、パフォーマンスが大きく向上
  ノートPCのための新世代モバイル・テクノロジIntel(R) Centrino(R) Duoモバイル・テクノロジおよびCPUにIntel(R) CoreTM Duo プロセッサを採用しています。2つのコアでデータ処理を分担して行うため、処理速度が大幅にアップしました。また、3Dグラフィックを精細に高速描写する最先端のNVIDIA(R) GeForceTM Go 7600を採用し、パフォーマンスが大きく向上しています。
   
4. 地上デジタル放送もアナログ放送も新「Qosmio AV Center」1つで簡単操作
(1) 地上デジタル放送もアナログ放送も1つのアプリケーションで操作可能
 地上デジタル/アナログ両放送に対応した「Qosmio G30」シリーズでは、新「Qosmio AV Center」の1つのユーザインターフェースで、両放送の視聴や録画操作をリモコンやマウスを使って行うことが可能です。また地上デジタル放送におけるデータ放送や文字放送などにも対応しており、番組解説や天気予報などのデータを表示しながら番組視聴することもできます。また新「Qosmio AV Center」から、デジタル放送とアナログ放送の2番組同時録画や、どちらかの放送を視聴しながら、もう一方で裏番組を録画することも可能です。
(2) PCで作業しながら、TVが見られる「ながら見モード」が機能強化
 「ながら見モード」の視聴画面とビューアコントローラ(非表示も可能)を分割し、視聴画面のサイズや配置を自在に変更できます。さらに、視聴画面の配置場所を「左上」「右上」「左下」「右下」にワンクリックで切替えできる四隅モードも搭載しました。
(3) 地上デジタル放送番組のDVD-RAMへの移行(ムーブ)対応
 HDDに録画した地上デジタル放送の番組をSD画質に変換してDVD-RAMに保存できるよう無償アップグレードで対応する予定*3です。
*1 インターネットの常時接続が必要です。また、「新Qosmio AV Center」での利用設定が必要となります。
*2 当社HDD&DVDレコーダ「RD」シリーズのユーザ予約情報を合わせて集計・表示します。
*3 2006年3月中旬よりwww.qosmio.jpにて公開予定。

<dynabookシリーズ>
1. dynabook VXシリーズ
 15.4型ワイド液晶搭載の高性能ノート「dynabook VX/780LS」は、最新のIntel(R) Centrino(R) Duoモバイル・テクノロジと、CPUにIntel(R) CoreTM Duo プロセッサを採用し、液晶には490 cd/Fの高色純度・高輝度Clear SuperView液晶を搭載しています。標準メモリも1GB ( 512MB×2)と大容量になり、新たに802.11a/b/g対応のトリプル無線LAN やExpress Card スロットを内蔵するなど、PC性能が大きく向上しています。

<dynabook SSシリーズ>
1. dynabook SS SXシリーズ
 SSシリーズ最薄の高性能モバイルノート「dynabook SS SX」は、最薄部9.9mm、軽さ約1.29kgの筐体でバッテリ駆動約5.1時間を実現し、新たに、標準メモリ512MB、買い替え・買い増し用に便利なソフト「PC引越ナビ」の搭載や、2006年7月施行のEU(欧州連合)RoHS *1指令に完全対応するなど、モバイルノートながら充実した性能を実現しています。
EU(欧州連合)25カ国で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質群)の使用禁止を定めた指令。

新製品の主な仕様

<Qosmio G30シリーズ>
<Qosmio G30シリーズ>

<dynabookシリーズ/dynabook SSシリーズ>



<dynabookシリーズ/dynabook SSシリーズ>

<dynabookシリーズ/dynabook SSシリーズ> 
<dynabookシリーズ/dynabook SSシリーズ>
*1: 1GBは10億バイトで算出しています。
*2: 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作測定法(Ver.1.0)」によるものです。
満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。
*3: 映像の種類、(TV、DVD、外部入力、録画した映像の再生など)によっては、効果が有効にならない場合があります。また地上デジタル放送を視聴・録画する際には有効となりません。

お問い合わせ先

お客様からの製品についての
お問い合わせ先
東芝PCダイヤル
(http://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)

なお、新製品情報は当社のPC総合情報サイト「dynabook.com」(http://dynabook.com/)でも提供します。


  • 本資料掲載の商品はそれぞれ各社が商標として使用している場合があります。
  • Intel、Intel Centrino、Pentium、CeleronはIntel Corporationの登録商標です。
  • Microsoft、Windows、は米国Microsoft Corporationの米国及び他の国における登録商標です。
  • Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。
  • i.Linkとi.Linkロゴは商標です。
  • NVIDIA、GeForceは、NVIDIA Corporationの登録商標、または商標です。
  • harman/kardonスピーカーはHarman International社の登録商標です。
  • メモリースティックはソニー株式会社の商標です。
  • xD-ピクチャーカードは富士写真フィルム株式会社の商標です。
  • MultiMediaCardは、独Infineon Technologies AGの商標です。
  • SDメモリカードは株式会社東芝、松下電器産業株式会社、米国SanDisk社の登録商標です。

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