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省スペース性と静音性を実現したコンパクトサーバ新製品の発売について

2006年1月30日

2009年2月まで3年間の製品供給にも対応する「MAGNIA Z330S」

東芝コンパクトIAサーバ「MAGNIA Z330S」

 当社は、コンパクトな筐体にサーバに求められる機能と信頼性を備え、さらに動作音*1を抑え、図書館なみの静音性を実現したIAサーバ「MAGNIA Zシリーズ」の新モデルとして、最大3年間の製品供給にも対応する「MAGNIA Z330S」を商品化し、本日から営業活動を開始します。

 「MAGNIA Zシリーズ」は、徹底した高密度設計により筐体を2Uハーフサイズ(幅233mm、高さ99mm)に抑え、机の上にも設置できる省スペース性を実現するとともに、内部の部品配置の最適化により、動作音40dB*1を達成したサーバです。
  新製品は、これらの特長を引き継ぐとともに、基本性能を向上し、長期にわたるシステム導入にも安心してご利用頂けるよう、標準的なIAサーバより長い、2年間(2008年2月まで)の製品供給を実施します*2。さらに、ご希望のお客様には1年間供給期間を延長し、最大2009年2月までの3年間*3、出荷対応します。また、新製品は地球環境にも配慮し、2006年7月施行のEU(欧州連合)RoHS指令*4にも対応しています。
 当社は、新製品をSOHOや小規模な部門向けにファイル・プリントサーバ、メールサーバなどの情報共有や情報発信に最適なサーバとして、また省スペース性が求められる各種コントローラなどの制御用機器への組込みや、店舗などに設置するアプライアンスサーバとして拡販を図っていきます。
*1 待機時における当社測定値。
*2 本体および本体内蔵のオプション装置に限ります。
*3 個別対応となります。詳しくは弊社営業までお問合せください。
*4 EU(欧州連合)による電子電気機器に含まれる特定有害物質の使用制限指令。特定の6物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニール(PBB)、ポリ臭化ジフェニールエーテル(PBDE))は、2006年7月以降EU圏内で製品に使用することが禁止または制限されます。

新製品の概要
新製品の概要
*1 本体およびCPU(Pentium4プロセッサ3EGHz)1、メモリ(256MB)1、HDD(80GB)1による構成の価格です。OSの価格は含まれません。据付調整費、使用済み商品のお引取り費などは含まれておりません。
*2 1GBは10億バイト換算値です。1GB=1024×1024×1024バイト換算のものとは、表記上同容量でも実容量は少なくなりますので、ご注意ください。

商品化の背景と狙い

 近年、国内IAサーバ市場は前年度比で10%以上の出荷台数増加を続けており、今後も中堅・中小企業を中心に1Wayクラスサーバへの需要が特に増加すると見込まれています。また、店舗や自営業などの小規模なスペースや、制御機器への組込みなどサーバ製品が利用される場面も幅広くなってきており、より省スペースな設置性や静音性が求められてきています。
さらに、大規模なシステム展開や組込み用途においては、サーバ製品の標準的な供給期間である1年間程度より長期にわたっての供給が要求されるケースが増えてきております。
 当社はこうした市場の動向に着目し、省スペース性と静音性を備え、さらに最大3年間の製品供給に対応可能なコンパクトサーバ「MAGNIA Z330S」を市場に投入し、MAGNIAシリーズの一層の拡販を図っていきます。

新製品の主な特長

1. 設置場所を選ばないコンパクトな筐体
 幅233mm、奥行478.5mm、高さ99mmとコンパクトな筐体サイズに、RAIDコントローラ、ホットプラグ対応HDD、1000BASE−T LANインタフェース2ポートなど、サーバに求められる高性能と高信頼性を実現する充実した仕様を搭載しています。
 縦置き・横置きの両方に対応したマイクロタワータイプと、2Uの高さに2台並列して搭載できるラックタイプの2タイプを用意しています。
   
2. 図書館なみの静かさを実現
 当社の優れた実装技術を活かして、内部の部品配置とファン制御の最適化を行ない、動作音を図書館の中と同程度の40dB*1まで低減しています。
*1 待機時における当社測定値
   
3. 東芝独自の高信頼RAIDコントローラとホットプラグ対応HDDケージを標準搭載
 当社が独自開発した高信頼のSATA RAIDコントローラをオンボードに標準搭載しており、「RAID 0」、「RAID 1」のシステムを構築できます。またRAIDレベルの変更、リビルド時間の短縮、バックグラウンドでのメディアエラーの自動修復などの機能を備え、コストパフォーマンスに優れた高い可用性を提供します。 さらにホットプラグに対応したHDDケージを標準装備しており、オプションのHDD2台と組み合わせることにより、障害時のオンラインでのHDD交換にも対応可能です。
   
4. 高速・大容量のSATA/150 HDD対応
 150MB/秒の高速データ転送が可能なSATA HDD(80GB、160GB、250GB)を本体内部に最大2台まで搭載可能。本体だけで最大500GBの大容量ファイルサーバを構築することができます。
   
5. 多彩なインタフェースに対応
 拡張I/OスロットとしてPCI−Xを2スロット搭載。また、USB2.0を前面に2ポート、背面に2ポート装備し、アプライアンスサーバとして利用する場合などに、様々な周辺機器が接続できるよう拡張性を強化しています。 また、1000BASE−Tに対応したLANポートを2つ標準装備。これら2つのLANポートでAFT*1とALB*2を構成することも可能です
*1 AFT (Adapter Fault Tolerance):LANの二重化
*2 ALB (Adaptive Load Balancing):複数のLANポートを使用して送信帯域幅を向上させる機能
   
6. 拡張性を備えたモジュールデザイン
 本体と統一したデザインと2Uハーフサイズ*1にバックアップ装置を搭載可能な拡張IOユニットを用意*2。本体と連動した電源制御も可能で、コンパクトにシステムアップができます。
*1 奥行きのみ異なります
*2 06年4月出荷開始予定
   
7. 最大2009年2月までの3年間の長期供給に対応可能
 2008年2月まで同一製品の供給をお約束します*1。長期にわたるシステム導入にもご安心して活用いただけます。また、ご希望のお客様にはさらに1年間供給を延長し、最大2009年2月*2まで出荷対応いたします。
*1 本体および本体内蔵のオプション装置に限ります
*2 個別対応となります。詳しくは弊社営業までお問合せください
   
8. 地球環境に考慮し欧州RoHS指令に対応
 EU(欧州連合)による電子電気機器に含まれる特定有害物質の使用制限指令であるRoHS指令に準拠。有害物質による人体や環境への影響を最小限に抑えます。今後も当社はRoHS対応の環境調和型製品の投入を積極的に進めてまいります。
   
9. システム管理者の負担を軽減する「HarnessEye/web」を標準搭載
 Webベースで運用状況を見守るサーバ監視ソフト「HarnessEye/web」を標準搭載し、遠隔地の管理者端末から複数のMAGNIAサーバの障害情報やパフォーマンスをブラウザ上で監視可能とするなど、システム管理者の負担を軽減することが可能です。

お問い合わせ先

新製品に関する
お客様からの
お問い合わせ先
サーバ・ネットワーク事業部 TEL 03(3457)3019
E-Mail pcserver@ieg.toshiba.co.jp
MAGNIAシリーズ
ホームページ
URL http://www.magnia.toshiba.co.jp


  • MAGNIA、HarnessEyeは、株式会社東芝の登録商標です。
  • インテル, Pentiumはアメリカ合衆国および他の国におけるインテルコーポレーションおよび子会社の登録商標または商標です。
  • Ethernetは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。

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