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世界最高面記録密度(*1)を実現した2.5型磁気ディスク装置の商品化について

2006年6月5日

9.5mmの薄さで2.5型磁気ディスク装置において業界最大記憶容量*2を実現

東芝 2.5型 ハードディスクドライブ「MK2035GSS」(200GB)

 当社は、垂直磁気記録方式の採用により世界最高面記録密度*1を実現した磁気ディスク装置「MK2035GSS」を商品化し、8月から量産を開始します。
 新商品は2.5型磁気ディスク装置で業界最大記憶容量*2の200GBとなります。

 新商品は、垂直磁気記録方式を採用することで、世界最高の面記録密度277.1メガビット/平方ミリメートル(178.8ギガビット/平方インチ)*1を実現しています。
 また、2.5型磁気ディスク装置としては業界最大記憶容量*2の200GBとなっており、さらに、磁気ディスク2枚構成により9.5mmの薄さを実現しています。
 新商品は、記憶容量を要求されるハイエンドタイプのノートPCの薄型化、軽量化に貢献することができます。
 当社は、2005年5月に世界で初めて垂直磁気記録方式を採用した1.8型磁気ディスク装置を商品化しました*3。今後、0.85型磁気ディスク装置にも、垂直磁気記録技術を採用するなど、小型磁気ディスク装置の差異化を図り、売上げを拡大していきます。

 なお、当社は6月6日から台湾で開催される「Computex」にて、新商品「MK2035GSS」を参考出展する予定です。(ブース番号 B624)

*1 磁気ディスク装置商品として、2006年6月5日現在。(東芝調べ)
*2 9.5mm厚の磁気ディスク装置商品として、2006年6月5日現在。(東芝調べ)
*3 2005年5月現在。(東芝調べ)

新商品の概要

新商品の概要

商品化の背景と狙い

 現在、磁気ディスク装置はモバイル用PCやデジタルオーディオプレーヤーなどのさまざまな用途に活用されてきています。また、AV−PCなどの拡大により、磁気ディスク装置は、さらなる大容量化が求められてきています。
 このようななか、当社は垂直磁気記録方式を採用した2.5型磁気ディスク装置を商品化することで、小型磁気ディスク装置の大容量化を図り、売上げを拡大していきます。

新商品の主な特長

1. 垂直磁気記録方式を採用し、世界最高面記録密度*1を実現
 垂直磁気記録方式を採用することで、世界最高面記録密度*1277.1メガビット/平方ミリメートル(178.8ギガビット/平方インチ)を達成しました。
 ヘッド部には高性能垂直磁気ヘッドを用いるとともに、磁気ディスクには最新技術を採用した垂直磁気記録媒体を採用しました。
   
2. 9.5mmの薄さで2.5型磁気ディスク装置最大の200GBの記憶容量*2
 高密度化により磁気ディスク2枚で構成したため、2.5型の磁気ディスク装置において9.5mmの薄さでは最大記憶容量となる*2200GBの商品を実現しました。

新商品の主な仕様

新商品の主な仕様
(注) 1メガバイト(MB)は1,000,000バイト、1ギガバイト(GB)は1,000,000,000バイトで計算しています。

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