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企業向けノートPC「dynabook Satellite Kシリーズ」の発売について

2006年6月14日

70cm落下や100cc浸水にも耐える高品質設計の採用

東芝 企業向けノートPC「dynabook Satellite K15」

 当社は、「いつでもどこでも、安心・安全」をキーワードとする企業向けノートPCの新商品として、故障発生を抑えるための高品質設計と15.4型ワイド液晶搭載を特長とした「dynabook Satellite Kシリーズ」2機種を商品化し、6月22日から順次発売します。また、FDDや各種インタフェースを搭載し、これまで使い続けてきたメディアや周辺機器も引き続き活用できる「dynabook Satellite J60」もあわせて発売します。

 当社ノートPC事業は、開発から設計、製造、評価にいたるまでの各段階を自社で手がけており、20年間にわたる開発経験で得られた技術的知見や改善項目を、各段階での取り組みを通じ、商品に反映できるという利点があります。このような背景のもと、新商品「dynabook Satellite K15」および「dynabook Satellite K10」は、PC基板そのものの剛性を強化するなど本体の変形、ゆがみ防止対策などを適用しており、故障発生の抑制に努めています。さらに、外部からの衝撃を緩和する「ショックプロテクター」や水分の浸入を遅らせる「ウォーターブロック構造」などを採用することで堅牢性を高めています。
 これにより、厳格な試験を実施することで定評のあるドイツの認証機関「TV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)*1」における耐久テストでも、机の端からの落下を想定した「70cm落下テスト*2」や、机に置いたコップが倒れ、水がノートPCにかかった場合を想定した「100cc浸水テスト*3」の結果、各テスト実施後に動作不良がないことが確認されています。*4
 さらに、万一のパーツ故障に備え、一年の無償保証に加え、購入時より3年間、修理時の交換部品代金を無料とする「3年パーツ保証*5」に標準対応します。

 また、新商品「dynabook Satellite Kシリーズ」は、15.4型ワイド液晶を搭載しており、従来の15型液晶画面に比べて約1.3倍の表示領域をもち、情報量の多い表計算などのシートも画面上で見やすく並べて作業できます。また、5,400rpmの高速HDDを採用することで、HDDを頻繁にアクセスするウィルスチェックなども素早く完了します。

 あわせて発売する「dynabook Satellite J60」は、様々なビジネスシーンにおける幅広いニーズに応えるべく豊富なモデルバリエーションを用意しています。またFDD、シリアルコネクタ、PS/2コネクタなどにより、過去のメディアや周辺機器にも対応します。

 なお、いずれの新商品も、本年7月施行のEU(欧州連合)RoHS*6指令に対応、および日本のJ-Moss*7(グリーンマーク)に適合しています。

*1 多国籍サービス企業として、世界に広がる各拠点には約8,500人の社員が活動しており、50カ国以上に 80を越える子会社を有しています。さまざまな製品、システム、サービスについて、その安全性と品質を認証しています。
*2 70cm落下テストは、製品4面の方向に対して行なっており、落下直後に電源を入れて正常に動作するかを確認しています。
*3 浸水テストは、キーボード部に100ccの水を注ぎ、作成中のデータをあわてずに保存するまでの一定時間として、3分間、電源ショートなどが起きず、動作中の状態を保ち、データが破損されないことを確認しています。
*4 これらのテストは信頼性データ収集のためのものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力をお約束するものではありません。また、こられに対する修理対応は、有償修理となります。
*5 消耗品(バッテリパック)の交換など、保証期間内でも有料となる場合があります。詳細につきましては3年パーツ保証「無料修理規定」、または、保証書「無料修理規定」をご覧ください。
*6 EU(欧州連合)25カ国で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質群)の使用禁止を定めた指令。
*7 電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法(JISC0950)について規定した日本工業規格です。

新商品の概要

新商品の概要
3年パーツ保証とは、パーツ保証3年、制限付海外保証、持ち込み修理1年。
価格は標準モデルの本体標準価格(税込)です。いずれのモデルもカスタムメイドサービスで仕様選択が可能です。カスタムメイドサービスにより仕様選択した場合の価格は、上記標準価格とは異なります。

新商品の主な特長

<dynabook Satellite Kシリーズ>
1. 故障発生率の低減を目指して設計品質、製造品質を向上
 開発段階、製造段階において、故障要因となりうる課題を洗い出し、故障の少ない高品質なノートPCを開発しています。
(1) 液晶のそりやねじれによる破損に配慮して液晶パネルの外周部を堅牢なスチルフレームで補強、また液晶カバー部には高強度材を使用することでたわみ量を従来の約半分に抑えるなど、本体の変形・ゆがみを起因とする故障発生の低減に配慮しています。
(2) 頻繁に開閉する液晶カバー部のヒンジ部には、強度に優れたステンレス製ヒンジを採用、また、ネジの緩みや外れを起因とする故障に配慮して、必要な強度を保ちながらネジの使用量を削減したり、ネジの固定に接着剤を併用するなど、各種の緩みの防止対策を施しています。
(3) 基板の単板化を図ることで基板同士の接続部のトラブルを低減するとともに、応力に対する基板の反り量も半分に抑えた剛性の高い基板に改善。これによりはんだ接合の安定性をさらに向上させて製造工程における部品の取り付け不具合などのトラブル発生を回避しています。
(4) 製造プロセスについても、基板を扱う際の作業方法など、きめ細かな改善を徹底し、製造時に発生する不具合を軽減するよう配慮しています。
(5) 高加速寿命試験「HALT」(振動と温度変化の複合試験)を実施し、経年変化を検証することで、故障要因となりうるPCの弱点を短時間で洗い出し、設計・製造にフィードバックしています。
(6) 万一のパーツ故障に備え、一年の無償保証に加え、購入時より3年間、修理時の交換部品代金を無料とする「3年パーツ保証*1」に標準対応します。
*1 消耗品(バッテリパック)の交換など、保証期間内でも有料となる場合があります。詳細につきましては3年パーツ保証「無料修理規定」、または、保証書「無料修理規定」をご覧ください。
   
2. 70cm落下や100cc浸水テストにも耐える高い堅牢性
 厳格な試験を実施することで定評のあるドイツの認証機関「TV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)*2」でも耐久テストを受け、机の端からの落下を想定した「70cm落下テスト*3」、机に置いたコップが倒れ、水がノートPCにかかった場合を想定した「100cc浸水テスト*4」を受けており、各テスト実施後に動作不良がないことが確認されています。*5 
*2 多国籍サービス企業として、世界に広がる各拠点には約8,500人の社員が活動しており、50カ国以上に 80を越える子会社を有しています。さまざまな製品、システム、サービスについて、その安全性と品質を認証しています。
*3 70cm落下テストは、製品4面の方向に対して行なっており、落下直後に電源を入れて正常に動作するかを確認しています。
*4 浸水テストは、キーボード部に100ccの水を注ぎ、作成中のデータをあわてずに保存するまでの一定時間として、3分間、電源ショートなどが起きず、動作中の状態を保ち、データが破損されないことを確認しています。
*5 これらのテストは信頼性データ収集のためのものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力をお約束するものではありません。また、こられに対する修理対応は、有償修理となります。
   
3. 15.4型ワイド液晶搭載などビジネスにおける生産性向上のための先進技術を搭載
 ビジネスの生産性向上のために、企業向けノートPCにいち早く先進技術を搭載し、高いパフォーマンスを実現します。
(1) 15.4型ワイド液晶を搭載。従来の15型液晶画面に比べて約1.3倍の表示領域をもち、情報量の多い表計算などのシートも画面上で見やすく並べて作業できます。
(2) CPUは、最新のIntel(R) CoreTM Duoプロセッサー T2500動作周波数2.00GHzが選択できるため、オフィスソフトもスムーズに利用できます。
*1 Intel(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。
(3) 5,400rpmの高速HDDを搭載。全ファイルを対象にしたウィルスチェックなども素早く完了します。
   
4. RoHS指令対応、J-Moss(グリーンマーク)に適合
 新商品は、製品全体が、本年7月施行のEU(欧州連合)RoHS*6指令に対応、また日本のJ-Moss*7(グリーンマーク)に適合しており、特定化学物質の含有率を基準以下に抑えています。
*6 EU(欧州連合)25カ国で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質群)の使用禁止を定めた指令。
*7 電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法(JISC0950)について規定した日本工業規格。

<dynabook Satellite J60>
1. 資産の継承性を重視した3スピンドルビジネスノートPC「dynabook Satellite J60」
 新商品「dynabook Satellite J60」は、FDDなどの資産を継承できる豊富なインタフェース(シリアルコネクタ、パラレルコネクタ、PS/2コネクタなど)を搭載し、過去のメディアや周辺機器も活かし続けられる、3スピンドル企業向けノートPCです。

新商品の主な仕様

<dynabook Satellite Kシリーズ(標準モデル)>
2006年6月14日現在
<dynabook Satellite Kシリーズ(標準モデル)>

<dynabook Satellite J60(標準モデル)>
2006年6月14日現在
<dynabook Satellite J60(標準モデル)>
*1: 1GBは10億バイトで算出しています。
*2: 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。
満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。
記載されている仕様は予告なく変更する場合があります。
カスタムメイドサービスで、メモリ、HDD、ドライブ、無線通信、指紋認証、アプリケーションなどについてメニューから選べます。
Intel(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。

お問い合わせ先

お客様からの製品についての
お問い合わせ先
東芝PCあんしんサポート
(http://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)

なお、新製品情報は当社のPC総合情報サイト「dynabook.com」(http://dynabook.com/)でも提供します。


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  • インテル、Intel、Celeron、Coreはアメリカ合衆国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の登録商標または商標です。
  • Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
  • ATI、Radeonは、ATI Technologies Inc.の登録商標または商標です。
  • SDメモリカードは株式会社東芝、松下電器産業株式会社、米国SanDisk社の登録商標です。


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