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IAサーバ「MAGNIA(マグニア)」のラインアップ強化について

2006年7月24日

「デュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー」を搭載した2wayサーバ

東芝IAサーバ「MAGNIA2500」
 
東芝IAサーバ「MAGNIA2500R」

 当社は、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として「デュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー」を搭載した2wayサーバを商品化し、本日から営業活動を開始します。新製品は、1U*1サイズに高いシステム性能と信頼性を備えたラックマウント型モデル「MAGNIA2505R」と、設置面積を削減しながらも信頼性と拡張性を有するタワー型のエントリーモデル「MAGNIA2500」の2機種です。

 新製品「MAGNIA2505R」と「MAGNIA2500」はいずれも「デュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー」と最新のチップセット「インテル(R) 5000P/5000V」を採用しており、処理性能の向上を図っています。加えて、当社独自開発のオンボードSATA RAIDを標準装備しており、RAID 0、RAID 1に加え、RAID 5、RAID 10*2にも対応し、ディスクシステムの信頼性を高めながら、大容量RAID構成が構築可能となります。

 「MAGNIA2505R」は、高い処理能力が要求される企業の情報システム部門や、データセンターなどで、ラックへの高密度実装に最適な1U*1ラックマウント型のサーバです。一方、「MAGNIA2500」は、企業内の部門サーバや事務所、店舗などで、単一サーバとして求められる基本性能を備え、かつ、コストパフォーマンスに優れたタワー型のサーバです。

 当社は、汎用IAサーバ市場において主流である2wayサーバのラインアップを強化し、MAGNIAシリーズの一層の拡販を図っていきます。

*1 1U=約44mm。
*2 RAID 10は「MAGNIA2500」でHDD4台搭載時に構築可能です。

新製品の概要

新製品の概要

新製品の概要
*1 本体およびCPU(デュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー 5050)×1、メモリ(1GB)×1、HDD(80GB)×1による構成の価格です。OSの価格は含まれません。据付調整費、使用済み商品のお引取り費などは含まれておりません。
*2 1GBは10億バイト換算値です。1GB=1024×1024×1024バイト換算のものとは、表記上同容量でも実容量は少なくなりますので、ご注意ください。

商品化の背景と狙い

 近年、国内IAサーバ市場は堅調な伸長を示しており、特に処理能力、信頼性および拡張性に優れた2wayサーバは、今後も引き続き汎用IAサーバの主流セグメントとして需要が見込まれるとともに、用途、設置環境に応じた様々な筐体の形状や製品仕様が求められています。
 こうした市場ニーズに対応するため、当社はインテル社最新プラットフォーム採用によるシステム処理性能の向上と、コストパフォーマンスに優れたSATA II HDDの採用、およびディスクシステムの信頼性を高める当社独自開発のオンボードRAIDの搭載により、性能、信頼性、拡張性をバランスよく実現した、1U*1ラックマウント型モデル「MAGNIA2505R」およびタワー型モデル「MAGNIA2500」を商品化し、2wayサーバのラインアップの強化を行います。

*1 1U=約44mm。

新製品の主な特長

1. 「デュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー 5050」を最大2個搭載可能
  「デュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー 5050」を最大2個搭載可能。
CPUの各コアはハイパースレッディング・テクノロジーに対応し、各々2MBのL2キャッシュを搭載、マルチスレッド対応アプリケーションの性能向上に貢献します。また、「インテル(R)エクステンデッド・メモリー64テクノロジー*1」にも対応し、64ビット環境へのスムーズな移行が可能です。チップセットには最新の「インテル(R) 5000P/5000Vチップセット」を採用し、独立した2つのシステムバス、FB−DIMM (Fully Buffered DIMM),PCI Expressバスにより、バランスのとれたシステム性能を実現します。
*1 インテル(R) エクステンデット・メモリ64 テクノロジーを利用するには、インテル(R) エクステンデット・ メモリ64 テクノロジーに対応したOS、ドライバ、アプリケーションが必要となります。
   
2. RAID 5、RAID 10*1に対応したオンボードRAIDを標準装備
 バックグラウンドでのメディアエラーの自動修復、リビルド時間の短縮などを実現し、ディスクシステムの信頼性を高める当社独自開発のSATA II対応オンボードRAIDを標準装備。RAID 0、RAID 1に加え、RAID 5、RAID10*1にも対応し大容量RAID構成の構築が可能です。ホットプラグ機能*2、ホットスペア機能にも対応し、高い可用性を提供します。
*1 RAID 10は「MAGNIA2500」でHDD4台搭載時に構成可能です。
*2 「MAGNIA2500」ではオプションのHDDホットプラグケージが必要です。
   
3. 高速、大容量のSATA II/300 HDDを採用
 転送速度を向上、複数コマンドを効率的に処理するネイティブコマンドキューイング機能に対応したSATA II/300 HDD(80GB、160GB、250GB)を「MAGNIA2505R」では最大3台、「MAGNIA2500」では最大4台搭載可能です。
   
4. 大容量で信頼性の高いメインメモリ
 メインメモリにはDDR2−533 FB−DIMMを採用、最大24GB(「MAGNIA2505R」)または最大12GB(「MAGNIA2500」)まで拡張可能、64ビット化で提供される広いメモリ空間に対応したアプリケーションにも余裕を持って対応できます。また、メモリミラーリング機能(「MAGNIA2505R」のみ)、オンラインスペアメモリ機能をサポートしており、高い可用性を提供します。
*1 メモリの冗長機能を使用した場合、使用可能なメモリ容量は実装メモリ容量より減少します。詳細は構成ガイドをご参照ください。
   
5. PCI Expressスロット、ギガビット・イーサネット対応LANを標準装備
 高速I/Oデバイスに対応するPCI Expressスロットを「MAGNIA 2505R」では1本、「MAGNIA2500」では3本標準装備。PCI−XおよびPCIスロットと合わせ柔軟なシステム構成が可能です。また1000BASE−Tに対応したLANポート2つを標準で装備。AFT/ALB*1による冗長構成をとることも可能です。
*1 AFT (Adapter Fault Tolerance):LANの二重化
ALB (Adaptive Load Balancing):複数のLANポートを使用して送信帯域幅を向上させる機能
   
6. OSから独立したサーバ監視コントローラを標準装備
 OSから独立してハードウェアの状態を監視するBMC(Baseboard Management Controller)を標準装備。サーバ監視ソフトウェア「HarnessEye/web」と連携したサーバ監視および制御機能を提供します。なお一部の管理機能は独立のLANポートを使用し、通常使用するLANとは分離したセキュアなサーバ管理用LAN環境が構築可能です。また「MAGNIA2505R」では監視対象サーバの画面を本体から離れた場所で表示できるリモートKVM機能をオプションで提供します。
   
7. 部門サーバに必要な拡張性を装備 (「MAGNIA2500」)
 「MAGNIA2500」は奥行きを518mmに抑え、上位機「MAGNIA3410」に比べ設置面積を26%削減、オフィスでの設置を容易にしました。SATA II HDD最大4台とテープ装置を内蔵可能、またPCI Express/PCI−X/PCIスロット計5本を装備して、部門サーバとして将来に備えた拡張性を提供します。
   
8. システム管理者の負担を軽減する「HarnessEye/web」を標準添付
 Webベースで運用状況を監視するサーバ監視ソフト「HarnessEye/web」を標準添付し、遠隔地の管理者端末から複数のMAGNIAサーバの障害情報やパフォーマンスをブラウザ上で監視可能とするなど、システム管理者の負担を軽減することが可能です。
   
9. インストールや初期設定が容易
 OS「Microsoft(R) Windows ServerTM 2003」、「Microsoft(R) Windows ServerTM 2003 x64 Edition」のインストールや初期設定を対話形式のGUI画面で行うことが可能なサーバ設定支援ソフト「Setup Instructor(セットアップインストラクター)」を標準添付し、スムーズなセットアップが可能です。

お問い合わせ先

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サーバ・ネットワーク事業部 TEL 03(3457)3019
E-Mail pcserver@ieg.toshiba.co.jp
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ホームページ
URL http://www.magnia.toshiba.co.jp


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  • Microsoft、Windows、Windows Serverは、アメリカ合衆国および他の国におけるMicrosoft Corporationの商標または登録商標です。


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