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HD DVDプレーヤーの第2世代機「HD−XF2」、「HD−XA2」の発売について

2006年11月15日

ハイビジョンコンテンツをより身近なものとする、使い勝手を向上した薄型モデル

東芝HD DVDプレーヤー「HD−XF2」
 
東芝HD DVDプレーヤー「HD−XA2」

 当社は、HD DVDプレーヤーの第2世代機「HD−XF2」、「HD−XA2」を商品化し、本年12月下旬より発売します。

 新商品「HD−XF2」と「HD−XA2」は、本年3月に世界で初めて発売した第1世代機「HD−XA1」に比べ、大幅な薄型、省スペース化を実現しており、視聴や設置時の使い勝手が向上しています。また、「HD−XA2」は、HDMIのオプション規格であるディープカラー出力に対応し、よりきめ細かいグラデーションなどの色表現が可能になるなど、階調表現が向上しています。さらに「HD−XA2」は1080p出力にも対応しています。

 また、新商品は、第1世代機に引き続き、HD DVD特有のアドバンスト機能として、監督のメッセージやメイキングなどの特典映像をサブ画面で同時に動画として再生できるP in P(ピクチャーインピクチャー)機能や、映画の本編動画上にサムネイル画像付のチャプターメニューを表示し、見たい画像にジャンプできる「ポップアップ・メニュー」機能などに対応しており、今までのDVDではできなかった新しいコンテンツの楽しみ方を実現します。

 加えて、ドルビーデジタルプラス、ドルビーTrue HD、DTS−HDといったサラウンドフォーマットやリニアPCM5.1chに対応しているため、よりクリアで迫力のある音声を楽しむことができます。また、従来のDVDソフトの映像をハイビジョン映像である1080i/720p(「HD−XA2」は1080pまで対応)にアップコンバートして出力できるため、現在、持っているDVDの映画ソフトなどをより高画質で楽しむことができます。

 当社は、常に世界に先駆けて新技術、新商品の開発を進めてきており、これまでにも、世界で初めてHDD&DVDレコーダーを商品化し、その中で「W録」機能、「ネットdeナビ」機能、DVDマルチドライブなど、ユーザーのニーズに応える新しいAVスタイルを提案してきました。
 そして、本年3月には、世界初のHD DVDプレーヤーを、また、7月には世界初のHD DVD搭載ハードディスクレコーダーをいち早く市場に投入することで、従来のDVDでは再現できなかった高精細なハイビジョン画質や、従来のDVDにはない魅力的なアドバンストコンテンツを楽しむという新しい価値の創造に取り組んできました。

 このたび、HD DVDコンテンツ数の増加に合わせて、多様なハイビジョンコンテンツをより身近に楽しんでいただくために、第1世代で確立した技術をベースにした新商品を発売します。当社は、AV商品のリーディングカンパニーとして、いち早く第2世代プレーヤーを着実に市場に浸透させ、次世代DVD市場の早期立ち上げ・拡大、タイトルソフトの普及促進を図っていきます。

 なお、新商品は商品質量や消費電力の低減など環境に配慮した設計になっており、また、2006年7月施行のEU(欧州連合)RoHS指令に適合しています。

HD DVDは新しい技術を用いた新しいフォーマットであるため、ディスク、デジタル接続及びその他の性能及び互換性に関する障害がある場合があります。すべてのコンテンツまたはディスクに適合することを保証するものではありません。障害の場合には、東芝DVDインフォメーションセンターまでご連絡ください。

HD出力をお楽しみいただくには、HDコンテンツのHD DVDディスクが必要です。

HD DVDコンテンツの高画質・高精細映像アップコンバートされたDVDコンテンツをお楽しみいただくには、ハイビジョン対応でHDMI入力端子またはD3/D4入力端子、コンポーネント映像入力端子が搭載されているテレビまたはプロジェクターが必要です。これら以外のテレビ・プロジェクターでもコンテンツは視聴できますが、ハイビジョン品位での視聴はできません。また、コンテンツによってはD3/D4出力、およびコンポーネント出力において、映像出力が禁止されたり、解像度が低く制限される場合があります。

HD-XA2によるHD DVDコンテンツの1080p出力はアップコンバートによるものです。

次世代サラウンドフォーマットの再生をお楽しみいただくには、5.1チャンネルのアナログ入力(HD-XA2の場合)又はHDMI入力(HD-XF2及びHD-XA2)対応のAVレシーバーが必要です。
HDTV及びディスプレイによっては、HDMI対応であってもディープカラーに対応しない又は適合しないものがあります。
HD DVD Videoフォーマットに収録された「HD DVD-ROM」のみ対応
(1)

アドバンスト機能は、HD DVDコンテンツの仕様によっては、実現できないものもあります。

(2) HD DVDプレーヤーは多様な機能に対応できる可能性を備えております。すべてのコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動しますので、コンテンツによってアップデートが必要であったり、操作方法、操作時の画面、効果音、アイコンなどの機能・動作は、それぞれ異なる場合があります。これらの詳細は、コンテンツに添付されている取扱説明書を参照されるか、発売メーカーに直接お問い合わせください。
(3) コンテンツの仕様によっては、アップデートによって実現できなかったり、アップデートのために広帯域の常時接続のインターネット環境が必要な場合がありますので、コンテンツをお買い上げの際には、あらかじめコンテンツの仕様をご確認ください

リニアPCM5.1chのサラウンドを楽しんでいただくためには、入力に対応したAVアンプが必要です。

DVDコンテンツによっては、アップコンバートできない場合があります。SD映像からのアップコンバートなので、本来のハイビジョンより画質は低下します。また、すべてのコンテンツまたはディスクとの互換性を保証するものではありません。現行のDVDプレーヤーでは、HD DVDコンテンツはかかりません。
EU(欧州連合)RoHS指令とは、EU (欧州連合)25カ国で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質群)の使用禁止を定めた環境適合性指令です。

新商品の概要

新商品の概要

商品化の背景と狙い

 デジタル放送のサービス拡大やHDTVの普及と相まって、ハイビジョンコンテンツをより手軽に楽しみたいというニーズが国内外で高まってきています。当社はそうした要望に応えるべく、薄型の筐体でお求めやすい価格のHD DVDプレーヤー第2世代機を発売します。
 当社は、本年3月に世界初のHD DVDプレーヤー「HD−XA1」を発売し、7月には世界初のHD DVD搭載ハードディスクレコーダー「RD−A1」を発売しました。また、米国でも4月に「HD−XA1」と、普及モデルである「HD−A1」を発売しました。さらにこれらの新商品の発売により、今後、ますますHD DVDの認知が高まると予想しています。
 また、本年末までに、世界市場において累計で約300のHD DVDコンテンツが、パラマウント・ホームエンタテインメント、ユニバーサルピクチャーズ、ワーナーホームビデオといったハリウッドスタジオ各社をはじめとする多くのコンテンツホルダーから発売される予定です。
 今後も当社では、DVDでは実現できなかった新しい機能を搭載した、高画質で魅力的なハイビジョンコンテンツをより身近なものとするべく、HD DVD対応商品の積極的投入に注力します。

新商品の主な特長

1.

薄型省スペース化&高速レスポンスを実現

 

 次世代のハイビジョンディスクプレーヤーとしては世界最薄の65.5mm(「HD−XF2」、2006年11月15日現在)を実現しました。起動や操作性の高速化にも対応し、視聴時や設置時の使い勝手を向上させました。

   
2. アップコンバート回路およびHDMI端子搭載で高画質再生
   HDMI端子を搭載し、当社液晶テレビ「REGZA(Z2000シリーズ)」などのHDMI端子を搭載したテレビやプロジェクターと接続して、デジタルハイビジョン高画質で収録された映像をそのままの画質でデジタル出力することが可能です。従来のDVDビデオソフトも1080iや720pにアップコンバートが可能(「HD−XA2」は1080pまで対応)ですので、より高画質な映像をお楽しみいただくことができます
  また、新商品「HD−XA2」は、高精度IP変換回路および1080p対応スケーラーを搭載、ディープカラーにも対応しており、よりきめ細かい階調表現ができるようになりました。
DVDコンテンツによっては、アップコンバートできない場合があります。SD映像からのアップコンバートなので、本来のハイビジョンより画質は低下します。
   
3. ハイビジョン映像を4倍オーバーサンプリングで高画質再生(「HD−XA2」のみ)
 

 「HD−XA2」はD端子やコンポーネント出力端子でテレビと接続した場合でも12bit297MHzのビデオDACを搭載していますのでハイビジョンのサンプリング周波数74.25MHz1の4倍のオーバーサンプリングが実現でき、ノイズの少ない高精細な映像を楽しむことができます。

   
4. 次世代のサラウンドフォーマットに対応
   次世代サラウンドフォーマットであるドルビーデジタルプラス、ドルビーTrue HD、DTS−HDのデコーダーを搭載しています。HDMI端子からのPCM5.1ch出力に対応したほか、「HD−XA2」は、アナログ5.1ch出力に対応していますので、それぞれの入力に対応したAVアンプとの組合せでサラウンド音響を楽しむことが出来ます。
*(1)

ドルビーデジタルプラス
本商品では従来のドルビーデジタルに比べて原音に近いマルチチャンネル音声を5.1chまで楽しむことができます。(7.1chフォーマットのソフトも5.1ch分の出力になります。)

(2)

ドルビーTrue HD
 本商品では原音を忠実にした再現した(ロスレス)5.1ch音声を楽しむことができます。

(3)

DTS-HD
本商品ではDTS-HDのサラウンドフォーマットも5.1chまでのマルチ音声を楽しむことができます。(コアストリーム部分の再生のみ)

   
5.

ハイビジョン高画質&高機能のHD DVDソフトを再生

   デジタルハイビジョン品位のHD DVDソフトの再生はもちろん、HD DVDならではのアドバンスト機能を活かした楽しみ方が可能です。
 例えば、本編動画上にメニューを表示したり、チャプター一覧を表示して、機能を検索したり、好きな画面にスキップする「ポップアップ・メニュー」機能に対応しています。また、監督のメッセージやメイキングなどの特典映像をサブ画面で同時に動画として再生できるP in P(ピクチャーインピクチャー)動画機能にも対応しています。
   
6. 従来のDVDソフトなど多彩なディスク再生に対応
   市販のDVDソフトはもちろん、録画済みDVD−R/DVD−RWの再生に対応しています
また、音楽CDや音楽CDフォーマットで記録したCD−R/CD−RWの再生も可能です。
すべてのコンテンツまたはディスクに適合することを保証するものではありません。録画モード・録画状態によっては再生できないディスクがあります。

新商品の主なハードウェア仕様

新商品の主なハードウェア仕様
次世代著作権保護法技術AACS (Advanced Access Content System)に対応しています。

HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia interfaceは、HDMI Licensing LLC.の登録商標または商標です。

HD DVDロゴはDVDフォーマットロゴライセンス鰍フ商標です。
ドルビー、ドルビーデジタルはドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。
DTSはデジタル・シアター・システムズ社の登録商標です。

仕様は予告なく変更になる場合がありますので、実際の商品をご確認ください。

お問い合わせ先

新製品についてのお客様からのお問い合わせ先

 東芝DVDインフォメーションセンター
  一般電話用ダイヤル   TEL  0120−96−3755
  * フリーダイヤルは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
  携帯電話用ダイヤル   TEL  0570−00−3755
  * 携帯電話用ダイヤルはPHSなどの一部の電話ではご利用になれません。
ソフトウェア新仕様・商品情報掲載ホームページ: http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/


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