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AVコンテンツの操作性を向上させたAVノートPC「Qosmio」の発売について

2007年5月09日

新開発インターフェース「Qosmio AVコントローラ」を搭載 

 

 当社は、「便利で、簡単、画がきれい」を特長とするAVノートPC「Qosmio」シリーズにおいて、AVコンテンツの操作性を向上させる新開発の「Qosmio AVコントローラ」や最新のインテル(R) Centrino(R) Duoモバイル・テクノロジーを採用した「Qosmio G40/97C」など、2機種5モデルを商品化し、5月25日より発売します。

 新商品「Qosmio G40/97C」は、最新のインテル(R) Centrino(R)Duoモバイル・テクノロジーを採用した「インテル(R) CoreTM 2 Duoプロセッサー T7300」(動作周波数:2GHz、2次キャッシュ:4MB)を搭載し、大容量データの高速処理を実現しています。加えて、PCやアプリケーションの高速起動を実現する記憶容量1GBの「インテル(R)ターボ・メモリー」や、最新のグラフィックアクセラレータ「NVIDIAR GeForce(R) 8600M GT」を搭載しており、PCで他の作業をしながらでも、地上デジタル放送などのハイビジョン映像を高画質で楽しむことができます。
 また、リモコンやマウスでの操作に加え、AV統合ソフト「Qosmio AV Center」や「Windows(R) Media Center」上に表示される動画や静止画、音楽などのAVコンテンツの中から、目的のものを指一本で素早く探して、選択できる新開発インターフェース「Qosmio AVコントローラ」を搭載しています。選択したAVコンテンツは、17型フルHD液晶で美しく再現したり、HD DVD-Rドライブでディスクに高画質のまま残したりすることができる*1だけでなく、新たに搭載した最大出力合計12Wの大出力・大口径「harman/kardon(R)」4スピーカ(バスレフ型ステレオスピーカ+高音域用2スピーカ)や、臨場感あふれる5.1chサラウンドサウンドがPCで手軽に楽しめる「ドルビーホームシアターTM」の採用により、ハイビジョン映像をいっそう高音質で楽しむことができます。
 さらに、光沢感のある黒と白とを基調としたカラーリングの新デザインを採用し、液晶上部には、TV電話やビデオチャットが高画質で楽しめるWebカメラ(有効画素数192万画素)を配置するなど、ユーザのAVライフスタイルに応じた多様な楽しみ方ができるAVノートPCとなっています。

 なお、同時に発売する「Qosmio F40」は、ステレオスピーカに加え、新たにバスレフ型サブウーファを搭載した「harman/kardon(R)」3スピーカを内蔵して高音質化を図るとともに、「LabelflashTM(レーベルフラッシュ)」対応DVDスーパーマルチドライブを採用することで、プリンタを使わず、ドライブのレーザーを利用してディスクのレーベル面に直接タイトルや画像を描画し、オリジナルレーベルを手軽に作成できます。*2

*1: HDDに記録した地上デジタル放送の「1回だけ録画可能」番組をHD DVD-Rメディアにムーブ(移動)して保存できます。「Qosmio AV Center」でムーブしたメディアは、ファイナライズされるため、追記をおこなうことはできません。なお、ムーブした映像は、AACS対応のHD DVD-R (HDVRモード)TS録画に対応した家庭用HD DVDプレーヤー/レコーダーでの再生が可能です。お使いの機器の仕様をご確認ください。
*2: LabelflashTM機能を使用するためには、市販のLabelflashTM専用ディスクが必要です。単色(青色)の濃淡で描画されます。またLabelflashTM機能はCD-R/ CD-RWでは使用できません。

商品化の背景と狙い

 当社は、2004年に「Qosmio」シリーズを発売して以来、いち早く地上デジタルTVチューナーやフルHD液晶、HD DVD-ROMドライブを搭載するなど、AVノートPC市場を創造・牽引してきました。こうした中、当社は2006年IDC Japan調査による個人向けPC市場における国内ノートPC出荷台数シェア第1位*1 、BCNランキングにおけるノートPC部門国内売上台数第1位*2 を獲得するなど、多くのユーザに支持されています。
 さらなる躍進をめざすべく、最新のインテルのプロセッサーやNVIDIAのグラフィックアクセラレータにより処理性能を高め、新開発「Qosmio AVコントローラ」の搭載により操作性を向上させ、サウンド性能を強化した新商品の投入により、市場でのシェア拡大を図ります。

*1: IDC Worldwide Quarterly Tracker,2006年1月〜12月において、シェア20.8%で第1位。なお、「ノートPC」は、IDCの定義では「ポータブルPC」です。
*2: BCNランキング(全国有力パソコン販売店2,286店のPOS実売統計に基づくランキング)2006年1月〜12月ノートPC部門国内売上台数における集計。これにより当社は、株式会社BCNがBCNランキング1位のベンダーを表彰する「BCN AWARD 2007ノートPC部門最優秀賞」を受賞。

新製品の概要

*AVノートPC「Qosmio G40,F40シリーズ」発売日変更のご連絡とお詫び

新商品の主な特長

1. 最新テクノロジーの採用により高いパフォーマンスを実現
 

<17型ワイド フルHD液晶搭載AVノートPC「Qosmio G40」シリーズ>
 最新のインテル(R) Centrino(R) Duoモバイル・テクノロジーを採用しました。4MBの2次キャッシュメモリを搭載し、フロントサイドバスのクロック周波数が800MHzのプロセッサー「インテル(R) CoreTM 2 Duoプロセッサー T7300」(Qosmio G40/97C)*1 と、PCやアプリケーションの高速起動を実現する記憶容量1GBの「インテル(R) ターボ・メモリー」を搭載し、処理性能の向上を実現しています。
 また、グラフィックアクセラレータには最新の「NVIDIA(R) GeForce(R) 8600M GT」を採用しました。NVIDIA(R) PureVideoTM HDテクノロジーが搭載されており、HD映像の再現力に優れ、3Dグラフィックの高い処理性能を備えています。これら最新のテクノロジーの採用により、AVノートPCとして高い性能を発揮します。

<15.4型ワイド液晶搭載 AVノートPC「Qosmio F40」シリーズ>
 最新のインテル(R) Centrino(R) Duoモバイル・テクノロジーを採用し、「インテル(R) CoreTM 2 Duoプロセッサー T7100」を搭載しました。さらに、最新のグラフィックアクセラレータ「NVIDIA(R) GeForce(R) 8400M GS」を採用することで、高い処理性能と3Dグラフィック性能を発揮します。
*1:Qosmio G40/95Cモデルは、「インテル(R) CoreTM 2 Duoプロセッサー T7100」を搭載。

 

 

2. 「Qosmio AVコントローラ」の使い勝手の良さと原音に対する再現性の高い音質
 

<「Qosmio G40」シリーズ>
 リモコンやマウスでの操作に加え、自社開発のAV統合ソフト「Qosmio AV Center」や「Windows(R) Media Center」上に表示される動画や静止画、音楽などのAVコンテンツの中から、目的のものを指一本で素早く探し出し、選択できる新開発インターフェース「Qosmio AVコントローラ」を搭載しました。これにより、「戻る」ボタンの操作や上下左右スクロール操作がすばやくできることで、AVコンテンツの操作性・使い勝手がさらに向上しています。
 また、新たに最大出力合計12Wの大出力・大口径「harman/kardon(R) 4スピーカシステム」(大口径バスレフ型ステレオスピーカ+高音域用2スピーカ)や、オーディオ機器などで使用されている「1bitデジタルアンプ」を搭載し、ノートPCながら低音から高音まで幅広い音域で原音に対する再現性を高めています。さらに、臨場感あふれる5.1chサラウンドサウンドをPCで手軽に楽しめる「ドルビーホームシアターTM」を採用することで、サウンド機能を大幅に強化しました。大画面17型 WUXGA (1,920×1,200ドット)液晶も搭載しており、高精細・高音質・高性能な環境でAVコンテンツを楽しめます。

<「Qosmio F40」シリーズ>
 リモコンやマウスでの操作に加え、「戻る」ボタンの操作や上下左右スクロール操作がすばやくできる「Qosmio AVコントローラ」を搭載し、使い勝手を向上しました。
 また、最大出力合計7Wの「harman/kardon(R) 3スピーカシステム」(ステレオスピーカ+バスレフ型サブウーファ)の搭載や、臨場感あふれる5.1chサラウンドサウンドをPCで手軽に楽しめる「ドルビーホームシアターTM」を採用するなどサウンド機能を強化しています。

   
3. AV機器としてもPC利用としても生活を便利&楽しくする先進機能を搭載
  <「Qosmio G40」シリーズに搭載>
(1) Webカメラ
 液晶上部に有効画素数192万画素のWebカメラとマイクを搭載しました。TV電話やビデオチャットなどが手軽に楽しめます。
(2) 指紋センサ
 パスワードを打ち込む必要がなく、指一本の簡単操作でWindows(R)にログオンできます。
(3) HD DVD-Rドライブ(Qosmio G40/97C)
 HD DVDディスクの再生*1 に加え、地上デジタルハイビジョン放送の録画番組やビデオカメラで撮影したハイビジョンムービーなど、HD映像をありのままに美しく再現するだけでなく、ディスクに残すことが可能です*2

<「Qosmio G40」/「Qosmio F40」シリーズに搭載>
(1) 「FeliCaポート」
 「Edy(エディ)カード」や「おサイフケータイ(R)」、IC乗車券などをかざすだけで、ネットショッピングなど電子マネーの決済や残高管理、乗車券の利用履歴の閲覧などが手軽にできます。
(2) 「LabelflashTM(レーベルフラッシュ)」対応*3 DVDスーパーマルチドライブ
 プリンタを使わず、ドライブのレーザーを利用してディスクのレーベル面に直接タイトルや画像を描画し、オリジナルレーベルが手軽に作成できます。
(3) W録(R)*4 /「ながら見」モード
 地上デジタル放送×地上アナログ放送または外部入力との2番組同時録画や、ネットやメールをしながらTVを見ることができる「ながら見」モードなど、便利にTVを楽しむ機能が充実しています。

*1: HD DVD再生機能はコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動するため、コンテンツによって操作方法・操作時の画面、効果音、アイコンなどの機能・動作はそれぞれ異なる場合があります。また、DVDフォーラムの規格の定めるHD DVDのビデオ規格のアドバンスト機能のうち、ピクチャーインピクチャー、ネットワークダウンロード等の機能には対応しておりません。
*2: HDDに記録した地上デジタル放送の「1回だけ録画可能」番組をHD DVD-Rメディアにムーブ(移動)して保存できます。「Qosmio AV Center」でムーブしたメディアは、ファイナライズされるため、追記をおこなうことはできません。なお、ムーブした映像は、AACS対応のHD DVD-R (HDVRモード)TS録画に対応した家庭用HD DVDプレーヤー/レコーダーでの再生が可能です。お使いの機器の仕様をご確認ください。
*3: Qosmio G40/97Cモデルには搭載されません。LabelflashTM機能を使用するためには、市販のLabelflashTM専用ディスクが必要です。単色(青色)の濃淡で描画されます。またLabelflashTM機能はCD-R/ CD-RWでは使用できません。
*4:

Qosmio F40/85Cモデルは地上デジタルTVチューナーのみの搭載のため、W録(R)機能は利用できません。

   
4. 便利なソフトウェアを標準搭載
 

 全モデルに「Windows VistaTM Home Premium」を採用し、最新Office アプリケーション「Microsoft(R) Office Personal 2007」、デジタルノートソフトウェア「Microsoft(R) Office OneNote(R) 2007」を搭載しています。
 また、データ移行ツール「PC引越ナビTMVer3.0」、Word/ Excel/Outlookの学習ソフトウェア「動画で学ぶOffice Personal 2007」など、便利なソフトウェアを標準搭載しています。

新商品の主な仕様

<Qosmioシリーズ>
2007年5月9日現在

*1: OSが使用可能な領域は最大3GBになります。
*2: 専用ビデオRAM(256MB)のほか、システム・メモリの一部を使用します。出荷時(システム・メモリ1GB)では、最大511MBまでビデオRAMとして使用されます。システム・メモリが2GB以上の場合、最大1,023MBまでビデオRAMとして使用されます。
*3:

専用ビデオRAM(128MB)のほか、システム・メモリの一部を使用します。出荷時(システム・メモリ1GB)では、最大383MBまでビデオRAMとして使用されます。システム・メモリが2GB以上の場合、最大895MBまでビデオRAMとして使用されます。

*4: 映像の種類(TV、DVD、外部入力、録画した映像の再生など)によっては、効果が有効にならない場合があります。また、地上デジタル放送を視聴・録画する際には有効となりません。
*5: 1GBは10億バイトで算出しています。
*6: 本機のHD DVD再生機能は次世代著作権保護技術AACS(Advanced Access Content System)に対応しています。HD DVDを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの更新が必要となります。更新の際にはインターネット接続が必要です。
*7:

LabelflashTM機能を使用するためには、市販のLabelflashTM専用ディスクが必要です。単色(青色)の濃淡で描画されます。またLabelflashTM機能はCD-R/ CD-RWでは使用できません。

*8: 内蔵のTVチューナーでBS(デジタル放送/アナログ放送)、CS(デジタル放送/アナログ放送)を視聴することはできません。
*9: HD DVDを外部ディスプレイでご覧になるには、HDCP対応のHDMI TM入力端子のあるディスプレイが必要です。
*10: SDメモリカード、SDHCメモリカード、xD-ピクチャーカード、マルチメディアカード、メモリースティック、メモリースティックPRO対応。
*11: 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、本体のみ、省電力制御があります。
*12: 屋内で簡易的にご利用いただくためのアンテナです。地上デジタル放送が受信できるエリア内であっても、受信できることを保証するものではありません。また、強電界地域用のため、電波の弱い地域ではご利用になれません。建物により遮蔽された場所など受信環境の悪い場所では良好に受信できない場合があります。
*
記載されている仕様は予告なく変更する場合があります。

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なお、新商品情報は当社のPC総合情報サイト「dynabook.com」(http://dynabook.com/)でも提供します

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  • NVIDIA、GeForceはNVIDIA Corporationの登録商標です。
  • harman/kardonスピーカはHarman International社の登録商標です。
  • メモリースティックはソニー株式会社の商標です。
  • xD-ピクチャーカードは富士写真フィルム株式会社の商標です。
  • MultiMediaCardは独Infineon Technologies AGの登録商標です。
  • コンパクトフラッシュは米国SanDisk社の登録商標です。
  • SDメモリカードは株式会社東芝、松下電器産業株式会社、米国SanDisk社の登録商標です。
  • DVD、HD DVDはDVDフォーマットロゴライセンシング(株)の商標です。
  • HDMIはHDMI Licensing, L.L.C.の商標です。
  • FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
  • FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
  • Labelflash はヤマハ株式会社の商標です。
  • ドルビーホームシアターはドルビーラボラトリーズの商標です。

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