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光学式ドライブを搭載し、世界で初めて(*1)900gを切ったモバイルノートPCの発売について

2007年6月5日

「軽さ」「薄さ」「長時間駆動」など
モバイルPCユーザの様々な要望を同時に実現

 

 当社は、光学式ドライブを搭載した12.1型ワイド液晶のモバイルノートPCとして、フラッシュメモリ搭載で重さ848g、HDD搭載モデルでも重さ959gで、最薄部19.5mmの世界最軽量*1、最薄*1を実現したモデルなど、「軽さ」「薄さ」「長時間駆動」などモバイルPCユーザのさまざまな要望を同時に実現した新商品「dynabook SS RX1」を6月22日より順次発売します。

 新商品「dynabook SS RX1」は、高密度実装技術により、本体のメイン基板を小型化し、同時に実現することが困難であった長時間のバッテリ駆動を両立させ、光学ドライブ搭載の有無、バッテリ容量の大小にかかわらず、薄型・軽量ボディの実現に成功しました。さらに、これまでに培ってきた製造技術で筐体の衝撃耐性を高め、落下や、浸水など、不意のトラブルにも備えた優れた堅牢性を実現するとともに、高品質設計技術によりトラブルの起こりにくい基板を開発して実装し、「軽さ」「薄さ」だけでなく、「堅牢性」「高品質」など、モバイルPCユーザが持っている様々な要望を当社の差異化技術で解決した商品となっています。

 新商品は当社が、1997年に世界で初めてノートPCのボディにマグネシウム合金を採用して以来培ってきた薄肉鋳造技術を駆使し、最薄部0.45mm厚の薄型・軽量ボディを実現しました。マグネシウムボディの繊細な成型・加工が可能になったことで、部位によっては肉厚を変えたりすることで強度を増すなど、これまで両立できなかった本体の軽量化と剛性を実現しています。加えて、世界で初めて*2薄さ7mmのDVDスーパーマルチドライブや、新開発の軽量ヒンジなどを採用することで、あらゆる角度からPC本体の薄型・軽量化を図っています。
 さらに新商品は、0.2mmガラス厚で薄型・軽量化を図り、直射日光の下でも画面が見やすい12.1型ワイド半透過型液晶を世界で初めて*2採用するとともに、記憶媒体には、HDDと比較して低消費電力で高速性、堅牢性、静音性などの面で優れるフラッシュメモリを世界で初めて*264GBという大容量でPC本体に搭載したモデルも用意しています。また、付属の高容量バッテリに差し替えることで、最長約12.5時間*3の長時間駆動が実現できます。
 また新商品は、外出先などへの携行時に多くみられる落下や浸水のトラブルにも備え、剛性ボディ、ウォーターブロック構造を採用しています。ドイツの認証機関である「TUV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)」による、75cm落下テストや、水・コーヒー・コーラなどの浸水テストをクリア*4しています。

 新商品は、企業向け商品ラインアップとして、世界最薄・最軽量の仕様特定モデルから、お客様の希望に合わせて仕様が選べるカスタムメイドモデルまで1機種260モデルを用意しています。併せて個人向けモデルとしても、世界最薄*1・最軽量*1の光学式ドライブ搭載モデルなど3モデルを展開します。

*1

12.1型ワイド液晶搭載のPCとして。2007年6月5日現在、当社調べ

*2

2007年6月5日現在、当社調べ

*3 型番:PPR1SACEKY3UAD、PPR1TACEKYRUAD。社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。メモリ動作周波数、最大400MHz(PC2-3200)モードに設定した場合。
*4 これらのテストは、信頼性データ収集のためのものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無償修理ではありません。浸水・排水処理後には、点検と修理(有償)が必要となります。

新商品の概要



*1

12.1型ワイド液晶搭載のPCとして、世界最軽量。2007年6月5日現在、当社調べ

*2

光学式ドライブ搭載の12.1型ワイド液晶搭載のPCとして、世界最薄。2007年6月5日現在、当社調べ

*3

1kg以下の12.1型ワイド液晶搭載のPCとして、世界最長時間駆動。2007年6月5日現在、当社調べ


新商品の背景と狙い

 1985年の世界で初めてノートPCを発売以降22年間、革新的なノートPCの開発により、市場を拡大、けん引してきました。そこで当社は、モバイルPCユーザが抱える様々なニーズを、当社ノートPC史上最高の技術とノウハウによって同時に解決した真のモバイルノートPC“true mobility”の具現化をコンセプトに、「dynabook SS RX1」を開発しました。軽く、薄く、長時間駆動はもちろんのこと、モバイルノートPCとして「いつでもどこでも、安心・安全」に使うための堅牢性や、高品質、セキュリティ、ネットワークへの接続性能、使い勝手などあらゆる観点でユーザの要望を同時に満たしたモバイルノートPCが「dynabook SS RX1」です。新商品の投入により、モバイルノートPC市場の活性化を促し、シェア拡大を図っていきます。

新商品の主な特長

1. 光学式ドライブ搭載で900gを切る世界最軽量*1を実現、かつ薄型・長時間駆動
   フラッシュメモリ・光学式ドライブ搭載モデルとして世界最軽量の848g *1、HDD・光学式ドライブ搭載モデルとしても959g *2の世界最軽量を実現しました。また、高容量のバッテリパック5800装着時には最長約12.5時間駆動を可能とし、最薄部19.5mmの世界最薄*3 のPC本体の中に、優れた堅牢性、高容量バッテリ、屋外でも見やすい半透過の12.1型ワイド液晶を搭載するなど、光学式ドライブを搭載しながら世界一レベルでの「軽さ」「薄さ」「長時間駆動」を実現しています。
*1

光学ドライブ搭載の12.1型ワイド液晶PCとして。2007年6月5日現在、当社調べ

*2

光学ドライブ、HDD搭載の12.1型ワイド液晶PCとして。2007年6月5日現在、当社調べ

*3 最薄部(最厚部は、約25.5mm)。光学ドライブ搭載の12.1型ワイド液晶PCとして。2007年6月5日現在、当社調べ
 

 

2.

世界初*164GBフラッシュメモリ、屋外でも見やすい半透過型液晶を採用

   12.1型の半透過型液晶を世界で初めて*2採用しています。従来の透過型液晶の場合、画面の視認性が極端に低下する直射日光の下でも見やすくなり、また、液晶バックライトのON・OFFによって、屋内外で使い分けるなど、利便性と省電力化を同時に実現しています。加えて、世界で初めて*1大容量64 GBのフラッシュメモリをPC本体に採用し、高速起動、軽量化、省電力を実現するとともに、薄さ7mmのDVDスーパーマルチドライブを世界で初めて*1搭載し、モバイル時も光学ドライブを活用できるなど、「軽さ」「薄さ」「長時間駆動」のモバイル性能と、利便性や省電力性とを同時に実現しています。
*1 2007年6月5日現在、当社調べ
*2 12.1型ワイド液晶搭載のPCとして。2007年6月5日現在、当社調べ
 

 

3. 「軽さ」「薄さ」と高い堅牢性を同時に実現
   当社独自の高密度実装技術により、CPUやチップセットなどが実装されているメイン基板を「dynabook SS SX」(2005年)と比べ、約35%小型化するとともに、薄さ7mmのDVDスーパーマルチドライブ、ガラス基板の薄型化を図った液晶ディスプレイと低比重材料を利用した液晶ベゼル、新開発の従来比約1/2の軽さを実現した軽量ヒンジの採用など、あらゆる角度から本体の薄型・軽量化を実現しています。これにより、光学ドライブの搭載・非搭載、バッテリ容量の大小にかかわらず、PC本体の底面積や厚みなどが変わらない、スタイリッシュな薄型ボディを可能にしています。
 さらに、当社は、世界で初めてノートPCのボディにマグネシウム合金を採用して以来、10年間で培ってきた薄肉鋳造技術により、新商品で最薄部0.45mm厚の薄型・軽量ボディを実現しました。薄肉鋳造技術では、LCDカバー中央部など強度が必要な部分では、マグネシウムの肉厚を厚めにしたり、パームレスト部や、キーボードのホームポジションキーの下部などには、リブ(建物の梁にあたる構造)をミリ単位で生成したりして強度を増すなど、マグネシウムボディの繊細な生成・加工を可能とすることで、両立しえなかった本体の軽量化と剛性を同時に実現しています。
 加えて、外出先などへの携行時に多くみられる落下や浸水のトラブルにも備えた、剛性ボディ、ウォーターブロック構造を採用しています。ドイツの認証機関である「TUV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)」による、75cm落下テストや、水・コーヒー・コーラなどの浸水テスト*1にも耐えるなど、「軽さ」「薄さ」と、高い堅牢性を同時に実現しています。
*1 これらのテストは、信頼性データ収集のためのものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無償修理ではありません。浸水・排水処理後には、点検と修理(有償)が必要となります。
 

 

4. 最新のデュアルコアCPUを採用、スリムポートリプリケータをオプションで用意
 

 最新のインテル(R) CoreTM 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7500(動作周波数1.06GHz)を採用し、デュアルコアによる分散処理により、モバイルノートPCながら高性能・省電力を実現しています。また、オプションの「スリムポートリプリケータ」を利用することで、豊富なインターフェースによる拡張性が得られる一方、ケーブル類の接続の手間を解消できます。

 

 

5. 当社ノートPCのCMについて
 

 4月27日(金)より放映している5タイプのTVCMに続いて、6月下旬から新たに未公開の4タイプのTVCMを加え、全9タイプのTVCMを放映します。田村正和さん、山下智久さんの二人が東芝ノートPCの魅力を伝える新たな「VS対決」をお楽しみください。
 また、7月上旬から「toshiba note PC TVCM人気投票」を実施します。投票した方の中から、田村正和さん、山下智久さんがセレクトした素敵なグッズを抽選でプレゼントします。詳しくは、「dynabook.com」で順次お知らせ致します。

新商品の主な仕様

<dynabook SS RX1> 企業向け
2007年6月5日現在
<dynabook SS RX1> 企業向け
*1: 既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。
*2: 既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。
*3: 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。メモリ動作周波数、最大400MHz(PC2-3200)モードに設定した場合。
*

網掛け部分:カスタムメイドサービスで選択が可能です。
記載されている仕様は予告なく変更する場合があります。


<dynabook SS RX1> 企業向け
2007年6月5日現在
<dynabook SS RX1> 企業向け
*1: 既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。
*2: 1GBは10億バイトで算出しています。
*3: 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。メモリ動作周波数、最大400MHz(PC2-3200)モードに設定した場合。
*

網掛け部分:カスタムメイドサービスで選択が可能です。
記載されている仕様は予告なく変更する場合があります。


<dynabook SS RX1>個人・家庭向け
2007年6月5日現在
<dynabook SS RX1>個人・家庭向け
*1: 既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。
*2: 1GBは10億バイトで算出しています。
*3: 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。メモリ動作周波数、最大400MHz(PC2-3200)モードに設定した場合。


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お問い合わせ先
東芝PCあんしんサポート

通話料無料 0120−97−1048
受付時間   9:00〜19:00(年中無休)

 
・海外からの電話や携帯電話で上記電話番号に接続できないお客様は043−298−8780で受け付けています。
  なお、新商品情報は当社のPC総合情報サイト「dynabook.com」(http://dynabook.com/)でも提供します

  • 本資料掲載の商品はそれぞれ各社が商標として使用している場合があります。
  • インテル、Intel、Centrino、Coreはアメリカ合衆国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の登録商標または商標です。
  • Microsoft、Windows、Windows Vista、OneNote、PowerPoint、Aeroは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
  • i.LINKとi.LINKロゴは商標です。
  • NVIDIA、GeForceはNVIDIA Corporationの登録商標です。 
  • harman/kardonスピーカはHarman International社の登録商標です。
  • メモリースティックはソニー株式会社の商標です。
  • xD-ピクチャーカードは富士写真フィルム株式会社の商標です。
  • MultiMediaCardは独Infineon Technologies AGの登録商標です。
  • コンパクトフラッシュは米国SanDisk社の登録商標です。
  • SDメモリカードは株式会社東芝、松下電器産業株式会社、米国SanDisk社の登録商標です。

 


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