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ウェスチングハウス社によるフランス 原子力エンジニアリング会社の買収について

2007年9月25日

 当社のグループ会社であるウェスチングハウス社は、フランス共和国の原子力エンジニアリング会社「Astare(アステア)社」の買収に関する契約を締結しました。今後、10月中旬に買収手続きを完了する予定です。

 フランス共和国は、数多くの原子力発電プラントを有しており、現在、58基のPWR*1が稼動しています。その殆どが、1970年代および1980年代に運転を開始したもので、今後、更なる保全サービス事業の拡大が見込まれます。

 このようななか、ウェスチングハウス社は、現地の原子力エンジニアリング会社「Astare(アステア)社」を買収することにより、フランス共和国におけるエンジニアリング拠点を確保し、既存のPWR*1に対する保全サービス事業の拡大、強化を図ります。

 現在、世界各国において、電力の安定供給と地球温暖化防止の観点から、原子力発電プラントの新規建設や既設プラントのさらなる有効活用などに対する需要が急速に高まっています。このような背景のもと、今後とも当社およびウェスチングハウス社は、市場の要望に応え提案、受注活動を展開します。

*1 加圧水型原子炉(Pressurized Water Reactor)。ウェスチングハウス社が開発、実用化した炉型。


「Astare(アステア)社」の概要

設立 1992年
代表者

Jacques Rebeyrat (ジャック ルベイラ)

売上高

約7百万ユーロ

所在地

フランス共和国 パリほか

事業内容

原子力エンジニアリング、電力会社向け設計支援等



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