新商品の「Qosmio G50シリーズ」、「Qosmio F50シリーズ」 は、CPUにインテル社の次世代プロセッサ、GPUにはNVIDIA社の最新のNVIDIAグラフィックアクセラレータを採用するなど、PCに求められる高速処理や高度なグラフィック表示を実現しています。ボディには成型同時加飾転写工法*9を採用し、光沢があり高級感のあるデザインに一新しました。また、最上位機種「Qosmio G50シリーズ」は、より迫力のある映像を楽しむことができるよう、18.4型で一般的なハイビジョンテレビと同じ縦横比率である16:9のフルHD液晶パネルを採用しています。
「dynabook Qosmio FXシリーズ」 は、最新のグラフィックアクセラレータNVIDIA® GeForce® 9600M GTを搭載し、ノートPCでありながら高速なグラフィック表示が可能なモデルです。これによりPCゲームなどを快適に楽しむことができます。
当社では今後も東芝ノートPCにおいて、お客様の利用シーンや好みに合わせたラインアップの充実を図り、快適さ、便利さを提供します。また、デスクトップPCと比較して省電力を実現できるノートPCの普及を促進し、家庭から排出されるCO2削減に貢献していきます。
1. TOSHIBA Quad Core HD Processor「SpursEngineTM」を搭載
TOSHIBA Quad Core HD Processor 「SpursEngineTM」は、高性能プロセッサ“Cell Broadband EngineTM”の高性能マルチコア技術をPCアーキテクチャに適応させ、当社の映像処理技術と融合させた当社独自のコプロセッサです。これまでCPUやGPUで行うのが難しかった複雑な映像処理、画像認識などのリアルタイム映像処理を「SpursEngineTM」が行うことにより、CPUに負荷をかけることなく映像にかかわる様々な機能を実現しています。 |
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(1)DVD映像を鮮明に表示 − アップコンバート(高画素化変換)機能
DVDタイトルや、PCに取り込んだビデオなどのSD画質を、独自のアルゴリズムを使い、情報を類推し補完することでHD解像度に変換して再生することが可能です。これによりSD画質の映像を高解像度の液晶で表示する際にも、より美しく鮮明に再生することができます。
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(2)地デジ番組の長時間録画が可能 − 地デジ8倍録画機能
「地デジ8倍録画機能」は、録画時に映像を高圧縮(H.264)しながら録画する機能で、画像の劣化を抑えながら、地デジ番組を当社の従来機種に比べて約8倍の時間(最大約492時間)録画できます。また、録画モードは5種類*10から選ぶことができ、それぞれのモードで画質の劣化を最大限に抑えて録画できます。 |
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*10 |
TSモード(MPEG-2、HD画質、レート17.0Mbps)XPモード(H.264、HD画質、レート10.0Mbps)、SPモード(H.264、HD画質、レート8.0Mbps)、LPモード(H.264、HD画質、レート5.5Mbps)、EPモード(H.264、SD画質、レート2.0Mbps) |
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(3)DVDへのダビング作業時間が半減 − 「倍速ダビング」
書き込み時に必要なエンコード時間を当社の従来機種と比べて大幅に短縮することで、地デジ番組や、PCに取り込んだ映像をHDDからDVDへ保存する作業時間を半減することができます。 |
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(4)豊富なシーン検索 − 「顔deナビ」 |
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(1)顔サムネイル表示
人の顔が映っている画像を判別し、時系列でサムネイル表示することができます。見たい人物の顔をクリックすることで、シーンを検索して再生することが可能です。

人物の顔を検出してサムネイル表示する「顔deナビ」画面
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(2)シーンサムネイル表示
録画した映像を、一定時間毎の映像を静止画で抽出し、時系列でサムネイル表示することができます。見たいシーンをシーンサムネイルの中からマウスで指定し、クリックすることで再生することができます。

一定時間毎の映像が表示される「シーンサムネイル表示」
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(3)音量レベル表示
番組の中の音を当社独自方式で分析することで、スポーツ中継など、ハイライトシーンなどを歓声や盛り上がりから探し出し、お好みのシーンから再生できます。さらに区間バー表示では、映像の中で音楽が流れているシーンやCMなどを色分けして表示することで、目的のシーンを簡単に探すことができます。

歓声や盛り上がりを検出して棒グラフで表示する「音声レベル表示」
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(5)快適なホームビデオの編集機能− Ulead DVD MovieWriter® for TOSHIBA
ビデオカメラなどから取り込んだHD映像をパソコンに保存する際に、編集用の軽量なファイルを同時に生成し、HD映像の編集は軽量なファイルにて行うため、快適に行うことができます。さらに、編集後のファイル出力時(トランスコード時)は「SpursEngineTM」非動作時に比べ、約10倍の速度で変換できます。 |
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(6)リモコンやマウスがなくても、映像操作できる −ハンドジェスチャリモコン機能 【Qosmio G50シリーズ】
Qosmio G50シリーズに搭載されているWebカメラに写った映像を「SpursEngineTM」が高速に映像認識し、手や指の動きでPC操作をすることができます。ハンドジェスチャリモコン機能では、映像の再生、一時停止、早送り、早戻し、音量の上下などの操作が行なえ、料理や掃除などでマウスやキーボード、リモコンでの操作が困難な場合でも、パソコン操作が可能です。 |
2.AV機能がさらに充実 |
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(1)大画面TVに簡単に接続できる「レグザリンク」対応
新商品は、HDMI出力端子を搭載し、「レグザリンク」に対応しています。HDMI出力端子の搭載によりPCとテレビを一本のコードで接続できるため、録画、撮影、編集した動画や、写真などのPCコンテンツを、大画面テレビで楽しめます。当社の液晶テレビ「レグザ(REGZA) *11」と接続した場合、複雑な設定を行わなくても自動的にPCの画像や音声が調整されるため、HDMIケーブルを接続するだけで「レグザ」上でPC画面が欠けることなく最適に表示することができます。また、「レグザ」のリモコン1つで、「レグザリンク」メニューからPCの電源の入/切やPCコンテンツの操作が行えます。
また、大画面TVに接続してDVDを再生する場合は、「SpursEngineTM」のアップコンバート(高画素化変換)機能により、1080P出力を行いますので、残像が少なく、きれいな映像を楽しむことが可能です。 |
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*11 |
レグザリンク対応のREGZAに接続する必要があります。 |
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(2)地デジ番組のW録画が可能
ノートPC本体に、自社開発の小型地上デジタルTVチューナを2個搭載しています。
これにより、録画したい地上デジタル放送の番組が同じ時間帯に重なっても、それぞれの番組を高精細画質のまま同時録画したり、地上デジタル放送の番組を見ながら、別の番組を録画したりすることができます。*12 |
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*12 |
2番組同時録画をする場合は、一方は必ずTSモードでの録画となります。 |
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(3)録画新ルールダビング10に対応予定
録画新ルールである「タビング10」にアップグレードで対応します。*13HDDに録画されたデジタル番組は9回のコピーと1回のムーブ〔移動〕合わせて10回のダビングが可能となります。 |
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*13 |
「ダビング10」に対応するためのアップデートモジュールを、ご購入後直ちにダウンロードいただけるよう準
備中です。放送開始時期、アップデートのご提供時期など詳細については、別途dynabook.comにてお知らせします。 |
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(4)地上デジタル放送用アンテナも付属
全モデルに、従来より表面積が約60%縮小した地上デジタル放送用アンテナを同梱いたしました。PCを買ったその日から地デジを楽しむことができます。*14 |
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*14 |
屋内で簡易的にご利用いただくためのアンテナです。地上デジタル放送が受信できるエリア内であっても、受信できることを保証するものではありません。また、強電界地域用のため、電波の弱い地域ではご利用になれません。建物により遮蔽された場所など受信環境の悪い場所では良好に受信できない場合があります。 |
3.先進スペックを搭載した最新AVノートPC
PCに求められる高速処理や高度なグラフィック表示などを、先進技術を搭載することで実現していています。 |
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(1)次世代インテル®CoreTM 2 Duoプロセッサー
最新の45nmプロセス技術の採用により、高速でありながら消費電力を抑え、強力なシステムパフォーマンスを発揮し、快適にPCをお使いいただくことができます。
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※ インテル社CPUの正式名称など、詳細仕様は確定次第当社ホームページdynabook.comにて情報更新します。 |
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(2)NVIDAグラフィックアクセラレータ
「Microsoft® DirectX® 10」に対応した「NVIDIA® GeForce® 9600M GT」を搭載しました。よりリアルに、より高速に、高度な3D映像をスムーズに描画します。 |
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(3)最新インタフェースを採用
外付けHDDなどと高速アクセスできるeSATAインタフェースを搭載しています。USB2.0の約2.5倍にあたる1.5Gbpsの転送速度を実現する「eSATA(external Serial ATA)」を搭載。転送速度が求められるHDDと高速アクセスが可能となり、大容量の映像ファイルやゲームアプリなどの保存も高速に行えます。 |
4.ボディデザインを一新
成型同時加装転写工法を採用し、細部にわたってのグラデーション模様と光沢で、高級感のあるデザインに一新しました。 |
5.18.4型の大画面フルHD液晶を採用 【Qosmio G50シリーズ】
「Qosmio G50シリーズ」は、一般的なハイビジョンテレビと同じ縦横比率16:9の18.4型ワイドのフルHD液晶を採用し、地デジハイビジョン番組やDVD映像を視聴する際、上下に黒いラインが入ることなく、フルスクリーンで視聴できます。(視聴する地デジ番組やDVD映像によっては上下に黒いラインが入る場合があります。)
「Qosmio F50シリーズ」は、縦横比率16:10の15.4型ワイド液晶を搭載しています。 |
1.環境に配慮したノートPC |
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(1)「RoHS指令*15」に適合、「J-Moss(グリーンマーク)*16」に適合
当社のノートPCは、環境との調和に配慮した取り組みを行っており、「RoHS指令*15」、「J-Moss(グリーンマーク) *16」に適合しています。 |
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(2)当社ノートPCの使用で、家庭からのCO2排出量を削減
現在お使いのデスクトップPC、またはこれから買おうとするデスクトップPCを、ノートPCのdynabookや、Qosmioにしていただくことで家庭からのCO2排出量を1日あたり約80g*17、年間で約30kg削減*18することができます。これはデスクトップPCのCO2排出量の約半分となります。当社はデスクトップPCに匹敵する性能とノートPCならではの使いやすさを追求することで、今後もノートPCの利用拡大を図り、家庭から排出されるCO2削減を実現し、地球温暖化防止に貢献します。
当社グループは「地球内企業」としてより良い地球環境の実現のため、「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定し、総合環境効率を2000年度を基準として2050年度までに10倍(ファクター10)に高めることを目指します。効率の良いエネルギー供給機器の開発や、環境に配慮したオフィス・家電製品の製造、販売を通じて、2025年度に1億1,770万トンのCO2削減の寄与などの地球温暖化防止をはじめとした、資源有効活用、化学物質管理を通した地球との共生や豊かな価値の創造のための取り組みを行っていきます。 |
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*15 |
RoHS:Restriction of the use of certain Hazardous Substances EU(欧州連合)では、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質群)の使用禁止を定めたRoHS指令が2006年7月から施行されています。 |
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*16 |
J-Moss:電気・電子機器の特定化学物質の含有表示方法について規定した日本工業規格(JIS C 0950)です。 |
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*17 |
「PCをデスクトップ型からノート型に替える」の場合、1人1台として算出しています。 |
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CO2削減量は、製品の製造から廃棄段階までの生涯排出量で比較するため、LCA評価手法に基づく当社測定法より算出しています。LCA算出時の使用条件〈家庭での使用条件〉は、省エネルギーセンターの使用条件に基づき、1週間で15時間使用(動作状態10時間、待機状態5時間)。1年を52週として算出。PC利用は5年間として算出しています。CO2排出量は、一般的に最も利用されているタイプのノートPC(15型程度の液晶/CeleronタイプのCPU)と、基本的なスペックが同等のLCD付きデスクトップPCとを比較しています。 |