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業界最大級の512ギガバイトSSDの製品化について

-43nmプロセス多値NANDを採用-
2008年12月18日

 

 
512GB、256GB、64GB SSDの写真

 当社は、パソコン向けに、43nmプロセスの多値NANDを採用したSSD(Solid State Drive)を製品化し、来年第1四半期(2009年1-3月)からサンプル出荷を開始します。新製品は、業界最大級の512ギガバイトから64ギガバイトまで10種類をラインアップし第2四半期から量産開始の予定です。

 

 パソコンに搭載されるストレージデバイスの大容量化、高速データ転送化が進む中、今後搭載が進むSSDの大容量化、データ転送速度の高速化へのニーズが高まっています。新製品は、43nmプロセスの多値NANDを採用することで、従来製品の2倍の容量を実現しています。さらに、今回新たに開発した次世代プロセスにも対応可能なコントローラにより、多値NANDを高速・並列動作させ、従来製品に比べてデータ処理速度を2倍以上高速化させました。(読み出し速度最大240メガバイト/秒、書き込み速度最大200メガバイト/秒)。パソコンとのインターフェースは高速のシリアルATA-2を採用しています。

 

 製品ラインアップは、3mm厚の小型基板で提供するモジュール品と、基板をそれぞれ2.5/1.8インチケースに収めた完成品の3タイプ10種類です。

 

 当社は、大容量SSDのラインアップを拡充し、さらなる性能の向上を進めていくことで、今後拡大が見込まれるSSD市場を早期に喚起し、NAND型フラッシュメモリ市場の拡大を牽引していくとともに、市場におけるリーダシップを堅持していきます。

 

 なお、新製品は、来年1月8日から米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2009に参考出展します。

新製品の概要

タイプ

品番

容量

サンプル出荷

量産時期

2.5インチケース

(シリアルATA-2)

THNS512GG8BB

512GB

2009年1Q

2009年2Q

THNS256GG8BB

256GB

THNS128GG4BB

128GB

THNS064GG2BB

64GB

1.8インチケース

(シリアルATA-2)

THNS256GG8BA

256GB

THNS128GG4BA

128GB

THNS064GG2BA

64GB

1.8インチモジュール

(シリアルATA-2)

THNS256GG8BM

256GB

THNS128GG4BM

128GB

THNS064GG2BM

64GB

新製品の主な仕様

大きさ

69.9(W) × 9.5(H) × 100(D)mm(2.5”タイプ)/ 54.0(W) × 5.0(H) × 78.5(D)mm(1.8”タイプ)/ 53.6(W) × 3.0(H) × 70.6(D)mm(モジュールタイプ)

重量

66g(2.5”タイプ)/ 44g(1.8”タイプ)/ 15g(モジュールタイプ)

インターフェース

シリアルATA-2 (3Gbps)

電源電圧

5V (2.5”タイプ)/ 3.3V (1.8”/モジュールタイプ)

読み出し速度

最大 240メガバイト/秒(シーケンシャルモード)

書き込み速度

最大 200メガバイト/秒(シーケンシャルモード)

動作温度

0 ℃ ~ 70℃

平均故障時間(MTTF)

100万時間

注:平均故障時間(MTTF:Mean Time to Failure)は故障に至る平均時間(平均寿命)を示す統計的指標で、実際の寿命は使用状態によりこの数値以下あるいは以上になる場合があります。

 

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