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ベトナムに産業用モーターの製造・販売拠点を設立

世界規模での高効率モーターの需要拡大に対応
2008年12月24日

 当社は、世界的な高効率モーターの需要拡大に対応するために、ベトナム・ドンナイ省に100馬力以下の産業用高効率モーターおよび関連部品の製造・販売を行う新拠点「東芝産業機器アジア社」を本日、設立しました。

 

 新会社は、2009年4月にドンナイ省内のアマタ工業団地(ホーチミン市近郊)で新工場建設に着工し、2010年9月に生産開始の予定です。敷地面積は約8万mで、工場建設と製造設備に関わる投資総額は今後5年間で約7,700万米ドルを計画しています。

 

 当社の高効率モーターは、構造などの適正化によってエネルギー損失の大幅低減を実現し、信頼性が高く低騒音であるという特長があります。

 新会社では2015年度に完成品と部品併せて製品ベースで約120万台/年の高効率モーターを生産する予定です。生産開始当初は北米市場向けを中心に、その後中国、東南アジア、日本、欧州などへも輸出を拡大していくことで、2015年度には売上高180億円を目指します。

 

 新会社の設立により、当社は既存製造拠点である東芝産業機器製造株式会社(三重県三重郡朝日町)、中国の東芝大連社、アメリカの東芝インターナショナル米国社の3拠点とあわせ、全世界に供給できる生産体制を確立する計画です。2015年度の当社グループ全体の売上高については700億円を目標とし、世界シェアトップ3を目指していきます。

 背景と狙い 

 地球環境保護の意識が広がりをみせる中、消費電力を抑えることでCO2排出量低減に貢献する高効率モーターのニーズが高まっています。また、2010年以降、米国をはじめ世界各地で所定基準以上の高効率モーターの製造・販売が法律で義務化される予定になっています。このような背景から、産業用モーターにおける高効率モーターの占める割合が大幅に上昇すると予想しています。

 当社は、新工場を含む4つの拠点で生産を拡大、需要に対応していくことで、世界各地でシェア拡大を目指していきます。

 新会社の概要 

1.会社名:東芝産業機器アジア社(英文名称:Toshiba Industrial Products Asia Co., Ltd.)

2.設立:2008年12月24日

3.生産開始時期:2010年9月

4.資本金:2,900万米ドル(2010年3月時点)

5.出資比率:東芝60%、東芝産業機器製造30%、東芝産業機器システム10%(2010年3月時点)

6.所在地:ベトナム ドンナイ省ビエンホア市(アマタ工業団地内)

7.従業員数:約500名(2015年時点)

8.敷地面積:約80,000m

9.事業内容:100馬力以下の高効率モーターおよび関連部品の製造および販売

 

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