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プレスリリース

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DVD関連特許侵害を理由とした米国での特許侵害訴訟提起について

2009年05月15日

 当社は、5月14日(米国現地時間)、米国のイメーション社(Imation Corp.)、その他3社のDVD記録ディスク製造事業者および4社の販売事業者を、当社の保有するDVD関連特許の侵害を理由として米国ウィスコンシン州西部地方裁判所に提訴しました。

 当社は、今回の提訴により、被告8社に対して、過去の特許権侵害に基づく損害賠償を請求するとともに、当該特許権に関連するDVD記録ディスクの販売、製造、および米国への輸入の差止めを請求しています。なお、現在米国国内で販売されている当該製品のうち、少なくとも「イメーション(Imation)」および「メモレックス(Memorex)」の2つのイメーション社ブランドのDVD記録ディスクは当社のDVD関連特許の侵害をしていると当社は考えています。

 当社はDVD規格注1に必要かつ重要な特許を外部に広くライセンスしていますが、イメーション社及びその他の被告数社は、書き込み可能なDVDディスクの特許を保有する当社やDVD6Cライセンスグループ注2から当該特許に関するライセンス契約を締結することなく、無断でこれらのDVD記録ディスクの輸入・販売を行っているものと当社は考えています。

 こうした事態は、当社のDVD関連事業に被害を及ぼすとともに当社のDVD関連のライセンス活動を阻害する要因となっています。当社は、今回の提訴により、当社の金銭的損害が回復されるともに、今後の特許権の侵害を防ぎ、当社の知的財産権が将来にわたって保護されることを望んでいます。

注1 DVD Forumにて策定されたDVDの規格

注2 DVDの技術およびフォーマットの主要開発会社からなるDVD特許のライセンスグループ

特許侵害提訴の概要

1.提訴日 5月14日(米国現地時間)
2.提訴地 米国ウィスコンシン州西部地方裁判所
3.原告 株式会社 東芝
4.被告 下記の8社
Imation Corp.(米国)/Moser Baer India Limited(インド)/
CMC Magnetics Corporation(台湾)/Ritek Corporation(台湾)/
Glyphics Media, Inc.(米国)/Hotan Corporation(米国)/
Khypermedia Corporation(米国)/Advanced Media, Inc(米国)
5.提訴対象製品 DVD記録ディスク
(DVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、DVD+R DL、 DVD-R DL、DVD-RAM)
6.請求内容 提訴対象製品の製造、輸入、販売等の差止および損害賠償
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