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ウェスチングハウス社が英国で原子力燃料事業の獲得交渉を開始

2009年09月10日


 当社のグループ会社であるウェスチングハウス社(以下、WEC)は、原子力発電向け燃料事業強化の一環として、英国の原子力廃止措置機構(Nuclear Decommissioning Authority、以下、NDA)から燃料事業を譲り受けるべく同社と交渉を開始しました。

 これまでWECは、NDAとマネジメント契約を結び、同社の燃料事業などを手がける傘下企業スプリングフィールズ社(Springfields Fuel Limited、以下、SFL)のサイトを運営管理していました。今回交渉が成立すれば、WECはSFLをNDAから獲得する形になりますが、必要な不動産や設備については、基本的にNDAが引き続き保有し、WECが長期リース契約で借り受ける予定です。

 WECでは、今回の交渉が成立すれば、自社戦略に沿った事業運営や新規投資の機会が得られ、フロントエンド事業の強化につながるものと期待しています。
 東芝グループでは、今回のWECによるフロントエンド強化施策を含め、原子力事業における建設・燃料・サービスの一貫体制の構築に向けた取り組みを今後も着実に進めていく方針です。

NDA(Nuclear Decommissioning Authority)社の概要

・設立: 2005年
・代表者: 会長 ステファン・ヘンウッド(Stephen Henwood, Chairman)
・所在地: 英国ランカシャー州
・事業内容: 稼動を終えた原子力発電所の解体と使用済み核燃料の処理の管理
各原子力サイトの管理運営は、サイト許可会社(Site License Company: SLC)に委託しており、Springfields Fuel Limitedもその一つ。
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